個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史の話です。

 

加害者と言っても、いろいろな加害者がいます。

その加害者グループの持つ技術レベルの違いなどもあるようですし、また加害者が変わったタイミングで映像送信の簡単なところから再度始めたりしているので、加害者も色々いるんだと思います。

 

人から聞いている加害者も、自分の加害者の行動とも違いますからね。学校・企業・研究系・宗教系・医療系などの違いもあります。

 

私の場合は20年前から研究・企業系が主な加害者で、10年前からは宗教系・医療系が主な加害者として追加されました。

 

彼らの違いを見ていきましょう。(現在は20年前と10年前からの加害者が混在している環境です。)

 

20年前からの加害者(事前に用意された人材)

  • 脳の分析をしたがる
  • 研究・企業系の加害者だった事が自慢だったようです。(よく言っていたのは、「R研究所御用達」)
  • 電磁波被害がこの代でばれる
  • 私が知らない言葉を音声送信するので、音声送信被害と私に確定された案外とバカな集団
  • その反面、1度でも思考盗聴をミスしないような送信
  • 最初の数年は精神病としての声の送信をしていました。
  • 私を精神病にして管理下に置きたがっていた(被害者の行動の制限)
  • 生活などのモニタリングをしようとしていた(それが調査事項として必須だったようです。)
  • 加害者は近くに住んでいる事などがばれてからは、だらけている
  • 思考盗聴は最初からほぼ完ぺきにできている
  • 何年も前から準備している
  • 電磁波被害とばれたので、相当焦っていた
  • 下っ端が宗教系の加害者

他にもありますが、今回はこれぐらいにしておきます。

 

10年前からの加害者(単に知ってはいけない秘密を知った人達)

  • 医療系が上に立つので、脳(知能)を解析する事は出来ない
  • 変わって1か月で、私の脳を破壊するというバカ(それ以降、その事実を隠すことに必死で既に10年が経つ)
  • 宗教系の加害者が非常に多い
  • 音声の送信ミスが多い(県を国という言い方にしたり、それは宗教系が使う言い方)
  • 身体被害のダメージが明らかに変わったので、送信機器も変えたと思われます。
  • 単なる20年前からの加害者のケツ持ちのような存在
  • 事前に電磁波被害がばれているのでかなり気が楽そうに送信している
  • どうせ何かがばれても、巨大勢力でもみ消してくれるだろうという思考
  • 音声送信は近くに住んでいる事がばれているのが前提の送信
  • 思考盗聴が完ぺきにできたことはほとんど無い
  • 思考盗聴のレベルが頭で思い出したテキストを読むレベル
  • お金が稼げれば、後は被害者が死のうが関係なしという考え
  • ほぼカップルで映像送信をしてくる
  • 映像送信は裸が多い
  • 送信内容はエロ要素が多かったが、最近恥ずかしくなったのか減った。
  • そこら辺の適当な人材に声をかけたり、なるべく自分たちよりもバカを呼んで、自分たちが偉く見えるようにしている

※ 私の脳を破壊する馬鹿と紹介しましたが、後遺症として残っている物があります。例えば冷たいものを食べると、頭が痛くなりますよね。

酷い照射され壊された後の私の左脳の方はそのような頭痛が起きません。痛いという感覚がそちらには発生しなくなりました。

どこかで何かが壊れている感じですし、他にも今まで出来ていた事が出来なくなっている事があります。

 

簡単に比べてみても、このような違いがあります。

20年前からの加害者は、私の近くに住んでいる事や電磁波被害がばれてから行動が変わりました。

 

10年前からの加害者は、20年前からの加害者の子供や、金づるとしてこの地域に呼んだ加害者関連の仲間が多いですね。

 

ここ20年、地域に医療の誘致や、マンションを建てて加害者を呼びこんだりすることで、住んでいる加害者の構成も変わっています。

 

おまけとして、子供の頃から張り付いていたと思われる加害者は、

  • 被害者の選別・下調べに特化しているように見える(被害者に送信できるかなどの確認)
  • 技術レベルは今と変わらないかも(映像送信も40年前からやられている。)
  • やっている内容は今の送信とほぼ変わらない。(多分使用する周波数が変わった。)
  • 尻尾を出さないので、誰がというのは分かりにくかった(今にして思えばと言うのはあります。)
  • 学校などでも送信をしていた(腹痛なども昔から学校でやられていたので)
  • 私の家系が被害者家系なので狙ってきた可能性も大きい
  • 音声送信をめったにしないが、思考盗聴はしていた模様(タイミングよく腹痛や緊張感の送信をしてきたので)

 

このような感じですね。

 

昔の方が「(加害者の)秘密は墓場まで持っていけ!」という意識が強かったみたいです。

 

あと案外と自分がやられている事は、被害の強さを抜きにすれば、そんなに変わらないかもしれません。

音声・映像・感覚送信・身体被害・思考盗聴はやられていたようです。