被害の計測 ビーム状の照射計測の難しさ 空中での計測はちょっとずれると計測が難しい
今回は前回までの計測で、椅子の上や布団を計測した結果は報告しましたが、今回は空中での計測結果を報告します。
テクノロジー犯罪系の測定結果報告になります。
【空中でも計測は出来る しかし探すのが難しい】
計測の方法は前と同じ、アンテナ部分に指をひっかける方法で自分の身体への影響のある電波をより受信しようというやり方です。
計測場所は布団から数十センチ上です。
場所のあたりは、被害を感じている場所です。
本当ならば仰向けに寝たいのですが、布団の数ヵ所から照射を感じるので、横になって寝ていました。
するとすぐに対応されて、寝ている布団から数十センチ上でも照射が多くなったので、それで場所のあたりをつけています。
大体30cmぐらい上かな。
写真 計測結果 Peak値は0.936(画面左上部小さい数字)
後ろに見えているのは掛布団です。
※ ちなみにこの照射を受けると筋肉が張ったり・熱を感じたり・腎臓にやられると機能がおかしくなります。色々な不調がでます。
この計測、難しいのはピンポイントの計測という事。
上下左右奥行き全てが合致しないと、計測値が出にくいです。
(計測器の傾きもあります。)
更に、計測自体は出来るのですが、2つ疑問がありました。
【線でとらえる事が出来ない 点でしかキャッチできない】
計測結果は点でとらえる事が出来ます。
でも何故点だけなのでしょうか?
以前から数方向からの照射には気付いていますし、八木アンテナで測っていた頃から90度で2方向から照射されている事も知っています。
つまり2つ以上のメーザーの交点という可能性が考えられるのです。ちなみに数cmずれただけで値はかなり違います。
この交点で電磁波が強め合うというのが1つ目の予想です。
単純な予想図
2つだけであればいいですが、強い照射がある時は数方向のメーザーを手では検知出来ます。
なので、2つだけではなく、数方向からきている交点と考えてもいいでしょう。
私が照射方向に手をかざすと、最初手に感じる反応がすぐに消えたりします。
数方向のうち2方向あれば強い交点は作れるので、色々な方向の組み合わせは用意しているでしょう。なので一方向消したぐらいでは、交点の強い被害が消えない場合があります。
逆にその方向を探知し、手をかざすと、照射の影響が弱まる場合も当然あります。
またキャッチできないもう一つの考えられる理由は、あまりにもメーザーの線が細くて、線状ではキャッチできてないかという事になると思います。
【指を添えると計測値が減少する電磁波もある】
計測をやっている中で、指でアンテナを包むと計測値が減少するパターンもありました。
これは単にアンテナの邪魔になっていると考えられますが、この状態が通常なのだと思っています。
私が指でアンテナ部分を隠すと強く反応する場合は、私の身体が反応する電磁波に限っての話で、私がその電磁波を効率よく受信しているので、その影響が計測器に出ていると思っています。
【一度・一瞬だけ体に傷が出来るくらいの照射を捕まえた時】
結構前の話ですが、この時は自分の身体の周りを計測していました。
肩口当たりを一瞬照射をされて暖かいものを照射されている部位に感じた時、
計測値が急に跳ね上がったのです。
しかし一瞬のみ。
暖かさも一瞬でした。傷も一瞬で出来ました。
計測器は傷からは離れていましたし、それでも計測が出来るくらいです。記録が出来なかったのが残念ですが、やはり高出力の照射を受けていると確認できました。
とりあえず、現状報告は以上です。