日常受ける被害の話ですが、かなり昔からの話になります。

 

【昔あった被害(約20年前) 大きいニキビ】

まず20年前に被害が始まるわけですが、その前は当然気付かないのです。

2000年あたりの被害に気付かない時期には、静電気体質になったり体の変化がありました。

当時、私の顔に少し大きくなった腫れが出来た事があります。

どうも膿んでいるようなので、病院に行くと。

「ニキビの親玉で、皮膚の深部に出来るものです。」

と言われ、切開して膿を出したので治った経緯があります。

 

そして被害が始まった頃、また顔に撃たれます。

今度は地元の皮膚科の病院では、

 「100人に1人の奇病です。」

との事。そんな訳がない。

 

実際その後何回か撃たれて分かりましたが、それはメーザーによる腫れでした。

 

【骨まで届く照射は、骨の周りで被害が大きくなる】

どうもメーザーのダメージにも色々あり、

  1. 皮膚で止まるもの。
  2. 筋肉までダメージを受けるもの。
  3. 骨まで届くもの。
  4. 身体を貫通してそうなもの。

大体、4つのパターンに分けられます。

その中で、骨まで届くパターンの場合、その骨の周辺にダメージが大きくなることが多いのです。

 

顔に出来た大きなニキビは実際に顔に撃たれて、

それが骨まで到達し、その周辺の腫れが大きくなった感じです。

 

【被害後は背骨や頸椎も】

何度も背骨や頸椎にメーザーが直撃したり、電磁波の照射を受けています。

その中で頸椎に当たって、3日間ほとんど動く事が出来ず寝たきりになったこともあります。

その時は、寝ていると肩口あたりに十字で照射されたようです。

骨同士の干渉を和らげる水分がなくなった感じもありました。

 

このように骨まで届く場合、どうもそこで照射のダメージが強く残る事が多いのです。

 

首まわりもさんざんやられました。

 

股関節などの関節もやられる事がありますが、酷いときは歩行の邪魔になったりします。

 

【現在は骨まで届くケースで、熱さを感じる照射が多い】

一点に集中する照射というよりも、もうすこし照射範囲の広いメーザーの場合、

私の被害で多いのは熱を感じるものです。

そのパワーがもっと強くなると、頸椎や股関節の時のように生活に影響を及ぼす被害になります。

 

じゃぁ、熱い照射はほっといても大丈夫かと言われれば、

それは問題となります。私の糖尿病の原因にもなっているからです。

 

熱さを感じるような照射は、長時間の照射が多く、

どのようなダメージが出ているか分かりにくいのですが、

起きると照射されたところは、ダメージが残り、身体は固くなっています。

 

【その他の症状の例】

また骨周りへの被害では、色々な腱や靭帯・関節液・軟骨などにダメージが出ていると思います。

よく筋トレの時にメーザーが骨まで照射され、運動が出来なくなることも多いです。

(疲労感でなく関節周辺の痛み)

 

実際、骨事態にも悪影響はあるかもしれないですね。

 

 

このようなものが私の日常の被害のほんの1部です。