電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理 思考盗聴 part4 受信はどこで? 電線やケーブル? についてです。
あくまで経験に基づく、加害者の受信の方法の推測です。
被害にあう中で、特に音声送信者はほとんどの人が、
「なんで思考が分かって、頭の中で声が聞こえるんだ!?」
と一時的にパニックに陥ります。
このような思考盗聴されるのは、昔から狙われていて、下準備をされていたからです。
思考や聴覚を分析し、そこから精神病に持っていき、医者・研究者等の管理下に置かれます。
よくある宗教の話は、その追い込むための手段の一つ(集団ストーカー)である事が多いですね。宗教系はそれ以外にも被害者に張り付く役目とかありますが、ここではそこまでは突っ込みません。
では、どこで私たちは思考盗聴をされているのでしょうか?
私の例では、昔から送信をされていたことが分かっているので、なんとなく思うのは、近隣に変な住人や家があった事。
今は、周りに加害者が多いので受信されていても不思議ではありません。
【ではどこが思考盗聴を?】
まず怪しいのは被害者宅の周りです。それは思考盗聴の手法が、反射波や人体アンテナ現象・電磁波の共振などが考えられることからも、近場に受信設備があると考えられます。
単純に、余計な信号やノイズを受信データに入れたくなければ、なおさら被害者の近くに受信設備を置きたがるのは明白でしょう。
被害が始まる前に、下調べをするという点から考えても近場にある事は予想できます。
ちなみに私の家の裏のとある家と言っておきますが、1Fと私の部屋に近い2Fは、被害が始まってからほぼ雨戸をあけていません。15年で5回ぐらい?見たかもしれませんね。
※ その前にも怪しい人物が住んでいた家です。被害が始まってから引っ越していきました。
15年で5回ぐらいしか雨戸をあけたことないんですよ?
しかもここ10年では一度も見ていないと思います。
私の部屋に近い2Fの部屋は一度も雨戸が開いたことがありません。
もちろん人は住んでいます。
ちなみに雨戸が無い部分は通常カーテンがあるのですが、ごく稀にちらっと見えた事があり、それは変なパイプのようでした。
あと2Fでは円形の大きな影がありました。
もう一つの私の部屋に面している方の怪しい家でも中が見える事はほぼありません。
しかもそこの家でも、パイプで骨組みされたラックのようなものが見えました。
※ 怪しい家はたくさんありすぎます。
方向からすると、これらの怪しいと思っている方向から電磁波が飛んでくるのですが、中が見えたわけではないので、怪しいという表現だけにしておきます。
またとある都心の仕事場に通っていた時、、お昼に出かけて丁度職場の真裏のマンションの部屋をふと見たら、部屋の中にでかいパラボナアンテナのようなものが見えました。
※ 記録としては残してはいません。
1回だけ見えて、その後見える事はありませんでした。
このように近場というのは、やはり不思議な家が多いのです。
私以外の方からの話でも、近隣で部屋の中にいろんなパイプがあったとか、画面があって変な波形を表示しているのが見えたとか聞いたことがあります。
やはり送受信の設備が置いてあるかもとか思ってしまいますね。
実際、メーザーの通り道と思われる場所は木の葉っぱも枯れたりしています。
あと、わざとメーザーの通り道の木の枝をカットするような事もしています。
【自宅の中は? 電気系統のケーブルは?】
もし、自宅内の電気系統のケーブルがアンテナになるのであれば、そこから送受信ができている事も考えられると思ってます。
これも可能性の一つとして考えていい所だと思います。
壁の内部とか怪しいんですよね。
【では今度は外は? 】
私の場合は、家から駅までは加害者の家が多いので、そこで受信される事もあるだろうと思います。
しかし、電線やケーブルテレビの線など、アンテナになりそうなものって結構ありますよね。
あと道路下の配管の所に電気系のケーブルがあったりします。
そういうところも経路として考えられるのではと思います。
何故なら被害当初、足が引っ張られる感覚があり、明らかに下が怪しかったのです。またある区画から出た瞬間に急に音声送信の聞こえ方が違ったりしました。
そこでエリアを区切るのは何があると思ったのですが、前述した電線などの各種ケーブルしかみつかりませんでした。
ただそれ以来、怪しんでいます。
【あと車とかで電線もなさそうなところに外出した時は?】
この場合は、車に何か仕込まれていると思っていますが、技術力が無いので、そこまでの解析は出来ていません。
そもそもラジオを受信できるので、受信に関しては不思議に思う必要はないでしょう。
電波が届けば、私達は受信をするわけですからね。
問題は送信ですが、人里から離れた場所で自分の車から何かしら発信している物があればそれを怪しんだりしますが、今は車が無いのでちょっと確かめようがありません。
ちょっとした距離であれば、部分共振とかでも送受信できるのかもとか思っていますが、検証してみないと分からない所です。
【電車内は?】
個人的には電車内などは送受信の設備があるので、全く不思議には思っていません。その送受信系の設備に生体情報が載る事さえできれば送受信は成立します。
まぁ如何に送信をするかとなると、もう少し考えていかなければならないでしょう。
鉄道会社にも加害者はいますからね。私の加害者は鉄道会社と異様に仲がいいみたいです。事業的にも協力していたり見受けられます。
【とりあえずまとめ】
色々な技術を知ると、生体情報の送受信なんて不思議でもなんでもなくなります。なんとなく出来るだろうと思ってしまうのです。
思考盗聴でさえも、事前にある程度の思考や聴覚パターンの分析がされているはずですから、ある程度はそのパターンに当てはめる事で簡易的に思考盗聴が出来るものと思いますし、全く不思議ではありません。
ただ、今後は仮説を立てたものを、立証していく努力が必要です。また何かわかり次第、レポートしたいと思います。
思考盗聴はまだpart5に続きます。