電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理 思考盗聴についてです。
皆さんもやられていると思いますが、思考盗聴はテクノロジー犯罪被害の中でも多い被害です。
集団ストーカーだけと思っている方も、自分の行動を先読みされていると感じたら、怪しんだ方がいいかもしれません。
この思考盗聴は被害に気付いていない人もやられています。例えばターゲットに近づきたくて、趣味嗜好を調べ上げ、
「偶然と思えないくらい気が合うよね！」
という感じで近づきます。加害者はよくやる手法だと思います。
さて、これからこの思考盗聴の原理を考えていきます。
【思考の重要な要素】
人間の思考と言っても、色々考えるべきポイントはあるはずです。被害体験などから次に重要と思われる要素をあげてみます。
- 頭の中で考える文字や文章
- 言葉や人・物などの何かに対する感情・フィーリング
- 人によって違う単語や言葉が持つ意味合い
- 経験から来る連結した情報
- 映像や行動・その他の記憶
単純に思いつくのはこのような事でしょう。
ここで素人の考えですが、私たちは言葉を使って表現もします。
海外の方などは違う言葉を話します。また日本語にしかない言葉や海外にしかない言葉も存在します。
これらの事から、言葉だけじゃなく脳が言語にするときの脳波が重要なのだと思っています。脳が思い描いたことの表現の一つが言葉であり、また感情なのでしょう。
【経験や習慣】
専門家ではないので、詳しくは分かりません。ただ反復により溜まっていく経験や習慣などはあるでしょう。
これらはわざと言語化しなくても身についていたりしますよね。なので思考盗聴でもそのような言語情報だけじゃない部分が重要そうなのです。
【最初の１０年の加害者グループ】
ここではほぼ正確に思考盗聴がされていたように思えます。
私の周りで外資系や有名研究所が目立っていた時です。
この加害者は事前に私を調べて、何かしらの目的で精神病にもっていきたかったようですが、幸運にも被害だと気づきました。
この最初の１０年の加害者の前には、２０年以上の調査があったはずです。
このグループの思考盗聴は言葉の裏にある、人によって違う言葉の印象や意味すらも分かっていました。例えば学校を思い浮かべます。
頭の中で学校という事を考えると、色々な情報が言語化や視覚化されていきますが、パッと学校と聞いた時の印象や感覚などまでも分かっているようでした。
学校に対する印象などは人によって違いますよね。それはわざわざ頭の中で詳細な言葉の持つ意味などを一々思い出さないはずです。必要があるときに言葉にしていますよね。
また加害者の音声送信を聞いていると、加害者には思考分析のノルマがあるみたいで、被害者をテストケースにはめて色々な条件下で思考を分析したがっていました。
ちなみに私は被害で結婚できず、子供もいないので、私に張り付く加害者はノルマをクリアできていないようです。
当時音声送信が、
「俺たちは確率で行動を予測している」
と言っていましたが、確率という事は必ず外れる場合があると言事です。そういう意味では思考盗聴も不完全なままなのでしょう。
あとポーカーフェイスで感情の起伏が少ない場合も読みにくい未定みたいですね。
（余談ですが、加害者の音声送信では何年も被害者に張り付いている場合、必ず思考系の完全な分析をしなければならないと言っていました。本当かどうか分かりませんが、何十年もかけたお金を考えれば、医療目的の実験台にするとかは考えられない話なのかもしれません。）
【次の10年の小遣い稼ぎが主な加害者】
彼らの場合は基本的に頭の中で考えた単語が分かればいいくらいの思考盗聴です。あるとき加害者の目的は医療系の実験で私に被害を出すことに切り替えていました。
私の被害では１０年経った時に、新規の加害者が大幅に増えました。（その前もかなりいましたが・・・）
そこでなぜか思考盗聴を２か所でやり始めます。
現在も最初の１０年の思考盗聴とその次の１０年の思考盗聴の２つの大きなグループが並行して稼働しているようです。
そのため、私の思考をテキストでしか読めない加害者が大勢います。しかも単語の最初で私の思考を間違って判断したりしています。「あれ」や「それ」という単語の意味も理解するのが苦手みたいですね。
ただ、並行して最初の１０年の思考盗聴グループも存在しているので、結局はその時の私の思考自体は教えてもらえるようです。
【今回のまとめ】
私達素人が考える思考と、専門家が考える思考は違うのかもしれません。ただ被害を受ける前には、入念な下調べをされていると思っていいでしょう。
それには当然電磁波が照射されるはずです。今考えると、私が子供の頃から変な被害があったことは全て加害者が思考を分析したかったからだと思います。
思考の分析の為の要素などは色々存在しますが、もう既に脳波による言語化は表社会の大学研究でもされています。
また今まで研究に超音波を使ったりしていたみたいですが、結局最近は脳波（EEG）に戻っているような印象を誇示的には受けています。
私はわざと超音波などの研究を出して、「まだ脳は解明できていません」という情報をアピールしたかったのだと思っています。
次回は思考盗聴にどのような手法があるのかを考えます。
【参考資料】
これらの言葉で検索して記事を読んでみてください。あくまでも表社会に出てくる情報なので、裏社会ではもっと行動高度なはずです。
- MIT、“頭の中でしゃべる”だけで音声認識できるシステム「AlterEgo」
- 映像を見て感じた内容を脳から言葉で読み解く脳情報デコーディング技術を開発
- ～名詞・動詞だけでなく“印象”を形容詞の形で解読に成功～
- 人の心を読むAI（人工知能）。脳をスキャンし、人が心に思い浮かべた顔を再現することに成功
- 人の心を読むAIがついに開発される
- 障害者と意思疎通、ロボット操作も 頭の中の言葉 解読 九工大