電磁波被害・テクノロジー犯罪 加害者はどこにいる? 離れた場所からの加害者について考えます。

 

私たちはいつも被害を受けています。

近場からの照射だけではなく、明らかに遠くからの照射を考えると思いますが、どんなケースが思い浮かぶでしょうか?

 

 

【遠くからの送信 私が家にいる場合】

  • 近隣ではない数軒先の家
  • 隣の区画
  • 市内
  • 他県や会社・研究所などから
これらは家に私がいる場合を想定したものになります。
近隣よりも離れた位置が加害者であることは分かっているのですが、隣の区画までは加害者の顔を認識することが出来ます。
市内はここから引っ越した加害者の状態から、他県からは車のナンバーを見て判断しています。
 
他県や会社・研究所などからからのケースは、個人的に確証はないのであくまでも予想です。(技術的には送信経路があればもちろん可能でしょう。携帯電話網・CATV・光回線等々ありますし、送信等は余裕なんでしょうね。)
 
ここで私が言う住宅環境周辺の加害者は、大体顔を見ておいて判断しています。
あとなるべくその人間の癖を見抜いたり、おかしな生活時間帯を把握するなどで判断していますが、音声・映像送信などの特徴が送信されるのでやっと見抜けるという感じですね。
 
ネット環境を考えると、遅延を考慮しなければ海外からでも余裕で出来るでしょうね。
 
 
【近くに外出した場合】
次に外出した場合を考えます。駅までの道や周辺・市内などのケースでは、送信条件は家とほぼ同じだと思っています。

 

実際、食後の散歩などで周囲を歩くと、家にいるような被害を受けますし、そのような環境では既に私達被害者に色々な送信が出来る状態になっているのだと思います。

 

 

【電車に乗っている場合 鉄道会社は?】

これも音声や映像送信などから、家にいる時と同じケースがほとんどです。ただし、レーザー・メーザーなどのビーム状の照射はほとんど撃たれません。

 

私の場合、ほとんどが家でビーム系の照射や通常のアンテナでの照射を一度撃たれてから、電車内でその家での被害部位に強い電磁波の共振?のような反応で痛みや冷たさ等々の間隔などが生まれます。

 

電車内も送信経路が作られているので、それなりに被害はありますが、一時期よりも減りました。

 

電車で思い出すのは、やはり鉄道会社ですね。

私の地域の鉄道株式会社も加害者が多いと思っています。

 

鉄道会社と加害者の仲の良さは(地元の話になるのですが)、色々事業で提携している事を見ても分かりますし、加害者は電車に基本的にはあまり乗りません。被害をなるべく避ける為でしょう。

被害体験からも電磁波の送信経路を鉄道内に仕込んでいるのは間違いないはずです。

 

【余談ですが、鉄道内で感じる電磁波】

 私が感じる電車内の電磁波は、

  • 背もたれ
  • 座席の電熱線
  • 座った時、頭の位置に感じる電界
  • 電車内に充満する電波
  • 怪しい人間が照射する電磁波

このような照射があります。被害は色々ありますが、とりあえず一部の紹介だけします。

 

背もたれは家で最初に背中や内臓に撃たれて、電車に座ると反応したりします。心臓の動機をしばらくやられてませんが、背もたれから来るケースもあったと思います。

 

座席のヒーターとなる電熱線も、よく痛みを感じます。

眠気にもかかわるかもしれませんが、私の身体は座席に座った時の顔や頭の高さの電磁波によく反応します。

 

皆さんも経験があるかと思いますが、車内での咳き込みなどはよくやられます。でもそれは個人にメーザーを撃つというよりも、車両内全体に撃たれていると思います。

 

よく咳き込みなどを同じタイミングでしている人がいますが、それは加害者がこちらに向けて撃ってくる電磁波を他の人も同時に感じているという事です。私は我慢できても、他の人が咳き込んでたりするのをよく見かけます。

(それを仄めかしという人もいます。私の周囲で咳き込みをした人を見ていますが、ほぼ一般人のような気がします。あくまでも私のケースです。)

 

電車内に広く送信される電磁波は、被害初期はすごくつらかった記憶があります。

  • 乗っただけで震える
  • 息が苦しくなる
  • 動悸が激しくなる
  • 落ち着かない

などの被害がありました。再度電車に乗ってみようと思ってから徐々に慣れるまで半年ぐらいはかかったと思います。

それでもその後は痺れなどをやられたりしてました。

ちょっと周囲がみると、鬱(うつ病)や精神病のように見えたりしたでしょう。

 

最後に怪しい人間の照射ですが、昔座席に座っていると強烈な眠気が送信されて、目の前に不自然な大きいバッグを持ってきた不審者がいて、強烈な眠気と映像送信をやられたとようでした。他にも脇腹にメーザー直撃とかですね。

このように直接撃ってくる時もありますが、昔はわざとこちらに突っかけさせるようなそぶり(携帯で操作するように見せる)を見せて、実際には違う電車内からの電磁波による被害というケースも多々ありました。

 

ただ常套手段は、家でやられたメーザーの被害を、電車内で共振のような形で通常の電波に乗せて送信してくる形だと思います。

 

 

このように電車は生活の基盤であることが多いので、加害者も用意周到に準備はしています。

また送信者も家で受ける被害のケースが多いのが特徴だと思いますが、これは音声・映像送信被害の人間しか判断しにくい所でしょう。

 

あと鉄道に関連した企業などからの送信も考えられます。

改札を作っている会社には生体関連の電気信号を扱う企業さんもいますし、案外と鉄道は加害者にとって技術的に恵まれている場所なのかもしれませんね。

 

ちょっと長くなったので、Part2に続きます。