被害の計測 布団の上の電磁波計測結果 その② 被害と測定結果の話です。

 

先日、被害の計測で布団の上をちょっと違ったやり方で計測して、椅子の上も同様に測ってみました。

 

この測り方、実際には結構正確な位置が出るもんだなと思っています。値は強く取れてしまうのかもしれませんが、テクノロジー犯罪として証拠になればいいですね。

 

被害との関連性の話の前にこの方法をやってみたい方の為、測定のコツを紹介します。

 

【変わった測り方のコツ】

① まず下のように測定器を持って、被害の出ている近くの範囲を広くチェックしてみる。

 

特に測定器上の左側に指を設置するような感じかもしれません。

その状態で被害の出ている範囲を色々な向きに計測器を動かします。そこでちょっと大きな値が出たら、そこに注目です。

 

② 範囲が絞れたら、本当に少しずつ動かし、最大の値になるように測定器の位置・向きなどを変えて計測。

 

そうすると見つかることが多いです。最近は見つけてもすぐに消される事もあります。

 

【測定結果と被害の関連】

前回使った図を用いて説明します。これは布団上ですが、オレンジの部分で強い被害が昔から出ています。主に、

  1. 足がつる
  2. 金縛り
  3. 熱いと感じる
  4. そこで寝てしまうと、朝からだが痛い

です。それ以外にも当然被害はありますが、主な強い被害です。

あと、ピンクのラインでも強い被害が出ていて、

ピンクの中段では、胃に強いメーザーが撃たれて数分もだえ苦しんでいたり、ピンクの中段下周辺ではそこでも金縛りをやられます。

 

あとは熱いと感じたり、朝からだが痛くなる場所です。

 

 

単純にこれは加害者が撃ちやすい場所なのだろうと思います。

 

昔から等間隔に電磁波の強弱が見つかったりするので、加害者の家の構造から私の家に撃ちやすい電磁波のエリアや位置・ラインなどが存在すると推測しています。

 

次回は椅子の説明です。