被害の計測 椅子の上の変わった測り方の話です。
被害日記に書いた、トリフィールドメーター2の持ち方を変えて、わざと人体の影響が大きくなりそうなやり方をしてみました。
今回(2020/09/19 3時過ぎ)、テクノロジー犯罪の照射により椅子の上が熱かったので計測しようと思いましたが、すぐに手が麻痺感があるような感じに変化しました。
その結果が下の14mw/m2という、いつもよりかなり強い表示で出てきました。
Point
少しでも場所がずれたり、持つ位置を変えると値が全く変わります。
ただ、ピンポイントに被害が来るときは、このような測り方で検知をするのはいいかもしれません。
出てくる値はその場所の正確な値ではないでしょうが、手にまとわりつく分も計測値として上乗せされているような感じになっているかもと思います。
最近は分かりやすいので、こんな計測の仕方もたまにやっています。
電磁波過敏症になっている手を使うので、
「計測器の内臓アンテナ+私の電磁波過敏症の手」
とアンテナが大きくなった状態なのかも。