日常よく受ける被害 糖尿病 糖尿病に見せたい映像送信とメーザー直撃の話です。

 

【なぜ糖尿病になったのか】

そもそも、糖尿病持ちだった親が亡くなり、親に張り付いていた加害者が、そのまま私に照射をして私が糖尿病になりました。

 また食生活や生活習慣もおかしくされ、私が動けないように照射が激しくなったりしていた事や、腎臓へメーザーが数えきれないほど撃たれていたのも原因です。

 

 

【テクノロジー犯罪と糖尿病の関係】

腎臓付近への照射が無いときは、腎臓もまともに動いているようです。

世の中にはとても便利な「FreeStyleリブレ」という製品があります。ほぼリアルタイムで血糖値を測れます。(10分ぐらい遅れると思います。)

テクノロジー犯罪の照射と糖尿病の関係がよくわかりますよ。

 

これも某NPOには資料として報告をあげています。

 

 

【2020/08/29ぐらいの変化とは】

さて2020/08/29ぐらいから、メーザーで再度腎臓への直撃が増えてきたここ3日ぐらい、同時にとある映像送信も変化が出てきました。

 

今年から朝起きると黄色の映像送信をしてくる事があるのですが、その時見えるものは、

 

 

こんな感じのパターンです。背景は分かりやすく色を付けていますが、普段見えている風景に、黄色の小さな円が見えるという状態でした。

 

これは起きるとすぐに消えます。

 

ただ、この映像送信がまずいと思ったのか、加害者は2020/08/29ぐらいから変化をさせました。

 

 

こんな感じです。

 

調べてみると一見糖尿病が進んで白内障や黄視症 糖尿病網膜症といった症状に見えます。

 

実際には私が糖尿病にされたことを利用して、また映像送信をしているのです。

(照射され続けると本当にそういう症状になるかもしれません。)

 

【加害者の狙いは視覚異常 張り付くバカな地元の眼科医や昔からの加害企業H】

いままで小遣いを稼いできた加害者がたくさんいますが、その中でも怪しい眼科医がいたり、有名な企業Hもあります。

そのような視覚情報を扱いそうなところが20年小遣い稼ぎで適当に実験をしているので、明らかに視覚情報の成果が無いのです。

そうなると、加害者の行動パターンから、

 

「照射で被害者の目がおかしくなっちゃいました。もう実験できないので、今までのレポートも再現できません。」

 

という論調に誘導したがっているのは見え見えです。

被害者の目にダメージがあると主張しておけば、今までの報告の真偽も検証できないですし、更に偽造データがあればお金を返金とかは無くなりそうですしね。

 

不正な小遣い稼ぎで、何とか逃げ切ろうという感じです。

 

そうなると本当に目に視覚異常が出るような照射を狙ってくるのです。

 

 

【ここ数日寝室や吹き抜けの照明が壊れる】

関連があるか分かりませんが、ここ数日照射が強く吹き抜けの電球がつかなくなったり、寝室の照明全体がつかなくなりました。

 

これにより朝の照射による黄色が見えるという目のダメージが確認できなくなりました。

 

今日9/1からは、もしかしたらまた更に強い照射が来るかもしれません。

 

この強い照射に関するレポートは思考盗聴とかでも考えるところがあるので、また報告しますね。

 

 

【数年前は青の映像送信 産官学連携?】

数年前はとある理系大学・TR大学の近くで青の映像送信をされた事もあります。このTR大学も何かとか近くで活動してそうな大学です。

 

産官学連携が始まったのが2000年、私の被害も同時に始まりました。怪しさはぬぐい切れないですね。