加害者が気にしていることは、夢の送信でも見受けられます。
特に今週もそうなのですが、夢の内容ですね。
急に夢の最後に「兄」や「嫁」か「妻」などといった単語がわざと表記されたりする場合、
送信対象は私ではなく他の人間であると嘘のアピールで使われていると思います。
大体４時、６時とかに起こされることは多いですが、起こされるとちょっと時間が空いて加害者が外出していきます。
このように加害者の行動と連動している部分があれば、十分に怪しんでいいと思います。
【レーザーを照射している夢】
私がレーザーを照射している夢を送信されましたが、これには２つの解釈があります。
まず私を加害者設定しているケースで、私が近所にレーザーを照射していると主張する加害者がいるのですが、
これは私の顔の映像とレーザーを照射しているような動きを組み合わせた映像を送信をしてくるという物です。
単純に被害者である私が加害者仲間とうそを広めたい時に使ってくる手段ですね。
しかも送信先が加害者と思っている人間です。
加害者の送信では、立場がまるっきり逆の状態になっています。
あと考えられるのは、その嘘が他の加害者にばれた時の言い訳です。
「あいつがレーザー送信していた」という嘘を以前から送信している加害者たちが、
その嘘がばれた時に、
「その話って夢の話でしょ。この夢とかそんなんだよ。」
と適当にごまかすための送信とも思われます。
こういうたぐいの送信は、2010年以降本当に多いです。
2010年以前にもありましたが、頻度はかなり違います。
【何もしていないので仕事が間に合わない夢】
これは普段の加害者が、言われているような話です。
私の加害者は何もせずだらだらとした映像を送信してきたり、ただカップルでいちゃつく映像送信してくることが多いのですが、
（バカたちはエロ系の送信も多いですが、詳しくは説明しません。）
単なるチャットをしていたり、音楽をかき鳴らしたりしている加害者が多いのです。
しかも複数グループでの送信が日常です。
他の人の話を聞いても、あまり多くない事例だと思います。
音声送信などを長期間聞いていると他の加害者からは、何も加害者（測定者）としての仕事をしていないと認識されているようなのです。
加害者の思考としては、何か不都合があれば他人に責任転換するという物があります。
（実際私の親はそのような理由で殺されていると思っています。）
そこで、何もしていないと非難を浴びているという話をごまかしたい場合、
被害者の私に何も仕事をさせず、
「この被害者って何も仕事をせず、お金だけもらってるよね。」
という言い方をして誤魔化したがります。
この何もしていないという批判が被害者に対してであると嘘をつきたい場合、
わざわざ夢の送信で、そのような状況の夢を送信してくるのです。
【加害者の集団の特徴 体裁を整えてごり押し】
加害者の集団に遭遇したことのある方ならわかると思いますが、
加害者は人数が多かったり、有利な環境下ではなんでもありの状態です。
嘘を通すためだったら、状況証拠を偽造して、
あとはごり押しで通したりします。
私の家の周辺は新興住宅地だったので、加害者がこれでもかと増えていきました。
（不思議と加害者は同じ苗字や似た苗字を連れてきたがります。
あと、家族を近くや隣に住ませたがります。）
多分、加害者の集落を作ることで、集団によるメリットを出すためでしょう。
またそのような環境下では、嘘をついても判明しにくいとも思います。
加害者が言っていたことに、
「目指せ 北千住！」
という物があります。
【夢の送信によるなりすましとGPS】
また、加害者が送信する夢で、「兄」や「妻」といった言葉が送信されたりしますが、
そんな時、大体GPSが示す位置が加害者の家になっています。
加害者が言いたいのは、照射先は私ではなく兄や嫁がいる加害者の家に照射しているという、
嘘のアピールでしょう。その為のGPSの位置のごまかしもあると思います。
なぜ加害者の家に照射しているかという話ですが、このブログではちょっと説明をしていますが、
加害者が被害者として登録されることでお金を稼ぐという仕組みです。
ただ照射をされてくないので、照射先は私や私の母という事になるのです。
更に眼科の医者が絡んでいることはなんとなくわかっていますが、
目の病気にでもなれば一石二鳥ぐらいに思っているので、照射はしつこいですね。