被害の計測 追加検証 ED-78s ED-15 トリフィールドメーターの話です。
映像を記録すると値を変えてくるので、比較は結構難しいのですが、前回、間違えていた部分があったため訂正と共に、追加検証をしてみました。
8/17 訂正部分の話
窓で測った時のED-15の計測結果ですが、トリフィールドメーターのPeak値の1/10ぐらいの値でした。前回記事の該当部分は訂正線を入れてあります。Peak値じゃない方の値は同じぐらいの強さだと思います。
またPeak値と同じような値が出るのは、トランシーバーの強さを測った時でした。トランシーバーの電波はトリフィールドメーターで測ると、Peak値と大きい表示の値がほぼ同じになるためです。単純な発信だけなので強さが一定で振れ幅があまりないという事でしょう。
下記は先日とほぼ同じ場所で、新たに計測した結果です。
昨日とは値がまた違います。
ED-15(画面をかなり明るくしています。)
約0.5mW/m2
TR2(画面をちょっと明るくしています。)
約0.4mW/m2
ED-78s
約0.05mW/m2
TR2が一番振れが激しいと思いました。
前日はED-15とTR2のPeakじゃない方は0.1mW/m2ぐらいの値でしたので、似たような検証結果が出たと思います。
やはりED-78sは一桁小さい値でした。
トランシーバー近距離は同じような値
前回、TR2のPeak値と同じと書いたのは、10mwのトランシーバーをED-15とTR2の2つの比較で、同じ距離で測った時の話でした。
30cmと50cmの2つのパターンで比べてみた結果、トランシーバーの出力の場合はやはり同じような値になりました。
前述していますが、常に発信がPeakのトランシーバーだからだと思われます。
ただ、トリフィールドメーターの方が感度がいいようです。
今度は窓枠ではなくて椅子をやろうとしたら
今度はTR2とED-78sが同じような値0.02近辺でした。
再度測ったらまた違う値がでてきました。
多分、加害者が照射している物を色々変えてきているのではと思います。それによってやはり値も違いますし。
被害部位に反応する電磁波
これらの比較をしている時も、手に麻痺感が出たりしています。
やはり加害用の電波だと思います。
最後に
簡易計測器はあって便利なものです。
正確な値が分からなかったとしても
- 「発信源の特定」
- 「自分たちが被害を感じている時に電磁波が強いかどうかを確認する」
- 「電磁波過敏症になると、どの場所が電磁波が強いのかわかるので、場所と電磁波による検証をすることで他人に電磁波を感じる体質だと認めてもらう」
このような使い方があると思います。
テクノロジー犯罪や集団ストーカーで困っている人は、やはり他人をどう納得させるかという事が重要なため、証拠や証明になるようなものは必ず必要になります。そのような意味でも良いツールであることは間違いありません。
どの計測器を使うかはお金と相談だと思いますが、皆さんもぜひ今後の為に記録を撮っていってください。