人からの直接の被害 集団ストーカーから「なりすまし」に移行① 前提となる話 | 千葉県の電磁波被害 ブログ編 (テクノロジー犯罪、人からの直接の被害 いやがらせ・集団ストーカー等)

千葉県の電磁波被害 ブログ編 (テクノロジー犯罪、人からの直接の被害 いやがらせ・集団ストーカー等)

被害日記や被害の検証を載せていきます。約50才ぐらいの未婚の男性です。
2000年ぐらいから被害と認識できましたが、幼少から被害だったことが分かっています。
~ コメント・フォローはトラブル回避の為受け付けてません。~

人からの直接の被害 集団ストーカーから「なりすまし」に移行の話になります。

 

【加害者が集団ストーカーをやりたくなくなる?】

私は被害初期2000年あたりから5年ぐらいは集団ストーカーが多かったのですが、そのうち照射される電磁波が強くなると、加害者が逃げていくようになりました。その後「なりすまし」が増えました。

 

ちょうどその時期は、駅などにAED(自動体外式除細動器)が導入される時期でしたが、私が使っている電車でも導入されました。

 

ただしそのタイミングで、人が電車で倒れる事(心臓関係)が極端に多くなり、電磁波被害も酷くなりました。その時期にAEDが導入されたのは、事前に電磁波が強く照射される事がわかっていた為だと深読みしています。

 

この強い照射があるタイミングで、千葉県にもどんどん他地域からの医療組織が進行してきました。

 

ちょっとまとめると、

  • 新規医療組織の参入
  • 電車への照射が強くなった事実
  • 集団ストーカーが電磁波の秘密を知る

 

実際に私に張り付いていた集団ストーカーが電車を避けたがっていたようです。顔を見て逃げ出すサラリーマンがいました。同じ車両に乗ると電磁波照射されると思ったのでしょう。

(※ ただし私以外に張り付いている集団ストーカーは、当時その事実は知らないかもしれません。)

 

このような状況があり、集団ストーカーが周りからは減っていきました。しかし同時に進行していた「なりすまし」が強くなってきた感じがあります。

 

【加害者は立場が弱くなると嘘をつく】

これも「なりすまし」が増える要素の一つの原因です。嘘の整合性を保つため、「なりすまし」を使うという事です。

そもそも加害者の目的は、私達被害者を精神病にもっていくことでした。それが出来ないのは加害者としては低レベルです。

 

また技術的に見抜かれていく加害者も低レベルです。私なんかは被害当初、私の知らない電磁波関連の技術用語を音声送信で聞きましたが、このような発言をする事自体バカの象徴らしいです。

 

加害者はこのような低レベルと思われるのを極端に嫌っていました。たちが悪い事にこの低レベルの加害者は、お金を稼ぎたがります。

 

バカが金を稼ぐためには、コネや嘘をついてお金を稼いでいくのですが、これも話が長くなるのでどこかで詳しく説明します。

 

ここではとりあえず、

「嘘の整合性を保つため「なりすまし」が使われた」

と覚えてもらえれば十分です。

 

【昔の加害者のルール】

話の前提として理解していただきたいのが、今の状況と昔の状況や、地域によって色々なものが違ってきます。

 

例えば昔は電磁波の事がばれると、加害者は引っ越したりしています。実際に他の千葉県の被害者さんが加害者ともめた時に、

 

「強い電磁波照射してやろうか!」

 

と怒鳴られています。(記録済み)

この後、記録を取られた加害者はすぐに引っ越しています。

(ちなみに千葉県の警察は全く扱わなかったようです。)

 

また今被害に苦しんでいる人は結構な数の加害者に囲われていると思いますが、被害者を殺したりする加害者と思われる人物は実際死んだりしています。多分、被害者にはお金をかけているので、それを殺すなんて言語道断だったのでしょう。

 

このように昔は加害者側にある程度罰則があったのです。

 

今は加害者の集団性が特に強く、下っ端の宗教系が自分たちで地域を支配している感じが強いので、なんでもありな状態の地域が多いと思います。なので被害者を殺しても、適当にごまかしたりできるのでしょう。(昔はA国が上層で、今はC国・K国が上層の地域が多いかもしれません。C国・K国は利権がらみが本当に強いと思います)

 

加害者が集団で集落の様なものを作りたがる理由は、このようになんでもありな状態・嘘を上層についてもごまかせるように持っていきたいからです。

 

【どんなことが「なりすまし」?】

さて本題の「なりすまし」やそれに関する嘘の中身です。詳しくは後程別個に書きますが、思いつくものでも

 

  • 加害者が同じ服を着始める
  • 加害者が同じタイミングで外出・帰宅(わざとタイミングを合わせる)
  • 私が帰ってくると加害者がドアを開け閉めだけして、その家に帰ってきたように思わせる
  • 私と同じ職業をアピールするが、実際は違う職業
  • 同じ電車に乗りたがる。ストーカーと違って同じ車両ではなく違う車両がほとんど
  • 似た名前や苗字で成りすます。(音声送信で多い)
  • 私だけでなく、親も名前等で「なりすまし」をやられる
  • 仕事などで宗教の集団に送り込まれ、仲間の様に思わせようとする。
  • 音声送信で私のハンドルネームを勝手に使う
  • 音声送信で私とは面識もないのに、加害者が勝手に昔友達だったとか、付き合っていたとか送信しまくる
  • 音声送信でも私が宗教団体所属だと嘘の情報を広めようとする。
  • 映像送信で私の顔などを悪用した加害者が、私が動いているように送信する。
  • 映像送信で加害者近辺の家の映像を送信される
  • 匂い・臭覚の送信で加害者の体臭やたばこ・飲み物の匂いが送信される
  • GPSが自宅にいるのに、加害者の家をさす

あげればきりがないのかもしれません。分かりにくいものもあると思います。

特にテクノロジー犯罪系は分かりにくいかもしれません。

 

ここまではあくまでも前提の話です、次からは「なりすまし」の詳細について説明します。