電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理として考えるべきなのは色々ありますが、被害者なら結構やられる

 

「静電気体質」

 

も重要な要素と考えています。

 

--------------- 6/16 修正 ---------------

「CNN特集 電磁波兵器 (1985年) 遠隔マインドコントロール研究と秘密裡に開発されてきたRF兵器の脅威」

 

この部分では帯電について書きましたが訂正します。翻訳されていた元も修正されているようです。

電磁波で有名なデルガド博士の牛への送信実験では、overcharging volt と言ってるようです。

調べると「電流を多く流しすぎる,〈電池などに〉充電しすぎる.」という意味のようです。

ここで訂正させていただきます。

 

被害経験からは、特に主張を変えるものではありません。

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【体験から言える事:静電気体質になると電磁波被害に過敏になる】

ある時、静電気体質にされた私は静電気を取り除けばと思い、とある海へ行きました。

うちではアースが出来ないとわかっていたので、アースが出来る場所を探していたのです。

早速手を海に「じゃぶ」んとつけると、一気にあの24時間の音声被害の音のボリュームが大から小へ 完全には無くなりませんが被害が確実に減少していました。

 

またある時、電磁波から逃れようと、稲毛の海岸に行った時があります。

体中がヒリヒリするような中で、やっとたどり着いた海岸。

後ろには電柱などの電気設備らしきものもありましたが、とりあえず海岸へ行って手をじゃ分と突っ込む私。

すると、静電気が抜ける感覚と共に、体が楽になりました。痺れがなくなったのです。

でもすぐに電気設備のある背中は痺れ始めましたが、手を入れていれば海に面している半身は楽になりました。

 

このような経験からも、被害には静電気が重要な役目を果たしているように思えます。

ただし、受信感度が高まる(被害が激しくなる)という点です。

 

静電気は体にたまると体調が崩れるとか聞いたりしますが、

静電気というのはノイズを引き起こすようです。

ノイズが確率共振を起こして、受信感度が高まるとも考えらえrます。

 

また強く帯電することで、自分の体から電磁波の送信力(放電)も高くなると思います。

【2002/11/03特命リサーチ】人間は歩く際に体から微弱な電磁波を発している

で検索すると、人間が帯電・放電を繰り返して、電磁波を出していることがわかります。

 

特命リサーチについては、昔自分のHPで書いたことでもあるんですけどね。

 

電磁波被害者は何も知らないと精神病と思い込んでしまいます。

いろんな正しい情報が世の中に伝われば、間違って精神病と思っている人をかなりの数助けることが出来るでしょう。