秋が来たようです、朝夕の冷え込みと共に大気が澄んで来ると夜空を見上げるのが楽しみになります。
小学生の頃、探偵小説や海外のSF小説に夢中になり学校の図書室の本をほとんど読み尽くしたものでした。
SF小説の中で特に衝撃を受けたのが「ハインライン」と「レイブラッドベリ」の作品でした。
「ハインライン」については別の機会に譲るとして、ブラッドベリと言えばまず「火星年代記」が有名です。
子供の頃に放映されていたテレビシリーズのDVDを見つける事が出来たので手に入るうちに迷わず購入しました。
1956年と記載されているので私が生まれるより5年も前の作品です。
私達の世代には萩尾望都さんのコミック化で初めてブラッドベリに触れたと言う人達もいます。
ブラッドベリは古典中の古典と言えますが、この年齢になって子供の時とは違った新たな面白さや発見があり、主だった作品を購入し直して読み始める事にしました。
頭文字と言えば、ウチの息子の正しい名前は「Vicky」でヴィッキーと書くのですが、日本の方にはどうしても「ビッキー」(Bickie)と呼ばれてしまいます。
VとB、RとL、thとzu、などの発音の違いは日本語には存在していないのでやはり難しいのだと思います。
存在しない、と言えば「日本がとうとう韓国人によって世界地図から消されてしまった」と言うニュースが海外にも伝わって来ました。
こちらはマルコポーロの時代の地図です。
伊能忠敬が登場する遥か遥か以前に、とっくに世界をこの様に地図化していたのですから、幕末以降よく日本は追いつく事が出来たものだと思います。
残念ながら北海道については不正確なようです、江戸幕府そのものが把握出来ていなかったのですから当然と言えばその通りです。
日本列島が無くて米粒の大きさにもならない様な無人島が名前付きで地図に載るのですから笑い話です。
ニュースを聞いて、普段のようにセコくコッソリと劣等感を晴らせば良いものを、と思いました。
韓国では昔何度も嫌な経験をさせられたのでトランジットで空港を利用するだけで絶対に入国したいとは思いませんが、その空港や飛行機について気が付いたのはもう10年くらい前になります。
韓国の国際線シートに備え付けのモニターで表示されるトラベルインフォメーションには、わざわざ「東海」(east sea)と表記された地図と、飛行機の乗客には100パーセント必要のない旅行情報である無人島「独島」(Dokuto)が出て来ます。
こういう感じの航行情報画面に出て来ます、ちなみに日本関係で地名が出るのは東京、大阪、福岡などです。
英語はもちろん中国語も韓国語も平等に対応する日本の空港は、本当に優しい親切な「おもてなし」の心にあふれた施設だと思います。
韓国の空港でビジネスクラス以上のラウンジでも置いてあるのがインスタントカップ麺「辛ラーメン」、そしてたいていの韓国人が出発前にそれを食べると言うのも見ていて驚きました。
食べながら大声で喋り続けるのも、出発前のひと時を静かに寛ぎたいと思う私達には大迷惑です。
iPhoneは便利になったものです、ネットを見ている姿勢のままで、腹の立つマナーの悪い人間の姿を写す事ができるのですから、罵声暴言の録音もさぞかし簡単に出来てしまう事でしょう。
最近、1番驚き心から笑った瞬間でした。
でも、制服がポーター系なのが残念でした、まぁコンシェルジュはちょっと無理があるでしょうか?
きっと、この衣装をもう作ろうと取りかかってるパグ愛好家さん全国にいるのでしょう。
もちろん私も息子に欲しいです、似合うかどうかは別の話として。














