脳というスーパーコンピューターが、

付き合う相手のマネをしてしまうからだ。

 

『ツキを逃す正常な判断力』

 

これは“仮に”の話であるが、

 

もし今、あなたがツイていないサラリーマン、

ツイていない経営者、ツイていない自営業者、

ツイていない芸術家、ツイていない主婦、

ツイていないお父さん、ツイていない受験生、

ツイていないギャンブラー、

ツイていないスナックのママであるなら、

 

これからもずっと、あなたはツイていないサラリーマン、

ツイていない経営者、ツイていない自営業者、

ツイていない芸術家、ツイていない主婦、

ツイていないお父さん、ツイていない受験生、

ツイていないギャンブラー、

ツイていないスナックのママであり続けるだろう。

 

ツイていない人間が、

ツイていない人間をやめたくてもやめられないのは、

脳というスーパーコンピューターが、

ツイていない自分を予感し、

コンピューター10万台以上の能力で、

その予知、予感を実現してしまうからだ。


脳というスーパーコンピューターが、

付き合う相手のマネをしてしまうからだ。

 

『ツキを逃す正常な判断力』

 

これは“仮に”の話であるが、

 

もし今、あなたがツイていないサラリーマン、

ツイていない経営者、ツイていない自営業者、

ツイていない芸術家、ツイていない主婦、

ツイていないお父さん、ツイていない受験生、

ツイていないギャンブラー、

ツイていないスナックのママであるなら、

 

これからもずっと、あなたはツイていないサラリーマン、

ツイていない経営者、ツイていない自営業者、

ツイていない芸術家、ツイていない主婦、

ツイていないお父さん、ツイていない受験生、

ツイていないギャンブラー、

ツイていないスナックのママであり続けるだろう。

 

ツイていない人間が、

ツイていない人間をやめたくてもやめられないのは、

脳というスーパーコンピューターが、

ツイていない自分を予感し、

コンピューター10万台以上の能力で、

その予知、予感を実現してしまうからだ。

成功者のスーパーコンピューターは、

常にツイている未来を予知・予感し、

その予知・予感どおりに、ツイている未来を実現していく。

 

なぜ成功者の脳は、

いつもツイている未来を予知・予感できるのか。

 

スーパーコンピューターの中枢である扁桃核が、

どんな時も「快」になっているからだ。

 

これが「不快」になると、自己防衛反応が働いて、

恐れや不安などのマイナス感情が出てくるから

現実に対して否定的になり、いい未来をイメージできなくなる。

 

どんな状況でも、扁桃核が「快」になっている。

 

「そんなこと、あるわけがない」

-そう思う人の判断力は正常である。

 

判断力は100%正常だが、きっとツイていない人間だろう。

 

凡人と成功者の違いがそこにある。

 

正常な判断力の持ち主なら、扁桃核を100%、

いや110%も120%も「不快」にし、

絶望してしまうに違いない状況でも、

彼らは扁桃核を「快」にできる能力がある。

「俺は、人に恵まれないなぁ」

 

「どうして、自分の周りには、ロクな人間がいないんだ!」

 

このようなことを考えたことはないだろうか、

しかし、それは間違えている。

 

あなたが優れた人間なら、

必ず、人に恵まれる。

 

魅了的な人の周りには、

やはり、魅力的な人があつまる。

 

もし人に恵まれないだとしたら、

それは自分が悪いのである。

 

運が悪いからでもなんでもない。

 

人に恵まれないと嘆くタイプは、

その人自身が人を惹きつけるタイプではないからだ。

 

まずは人に親切にしよう、魅了的になろうとしていれば、

どんどん人脈が広がって、人に恵まれるはずなのだ。

 

「周りにロクなヤツがいない」とか

「ダメな部下ばかり集まって困る」と

愚痴をこぼす人に限って、

自分を磨くことをしていない。

 

だからこそ、そういうダメな人ばかりが

集まってくることがわからないのだ。

 

コネチカット大学の心理学者

バーナード・マースタイン博士によると、

私たちは、自分と同じような人を

無意識的に付き合う相手に選び出すそうである。

 

たとえば、愚痴っぽい人は、やはり、

愚痴っぽい人を友人、恋人にしてしまう。

というように。

 

マースタイン博士が、婚約しているカップル99組を

調べたところでは、自己嫌悪感の強い人の72%が、

やはり自己嫌悪感の強いパートナーを選んでいたそうだ。

 

自分自身がたいしたことがない人間なら、

やはり、周囲にはロクでもない人ばかり集まってくる。

 

同じ性格の人が引き合うからだ。

 

ヤドカリは自分の体にあわせて貝殻を選ぶというが、

人間関係も同じようなものらしい。

 

人に恵まれないと嘆くなら、

まずは自分自身を変える努力をすればいい。

 

あなたが魅了的になっていけば、

どんどん魅力的な人が集まってくる。

 

ダメな上司のところには、ダメな部下ばかり集まる。

 

人当たりのよい経営者のところには、

やはり人当たりのいい人材が集まる。

 

会社の備品を平気で持ち帰ってしまうような人の周囲には、

やはり盗癖のあるような人物がやってくる。

 

不思議なことであるが、私たちの周囲には、

自分とつり合うような人間が集まるのだ。

 

素晴らしい上司、部下に恵まれたいと思うなら、

まずは自分自身を磨くべきである。

 

不運などを嘆くのは、その後でよい。

 

あなたが変われば、周囲の人の顔ぶれも

自然と変わってくるはずなのだ。

 

だれが言っていたのか忘れてしまったが、

「友達をみれば、その当人のこともわかる」

という言葉がある。

 

これはまさにその通りであって、

私たちは、自分と同じようなタイプを

友達にしがちである。

 

せっかちの人の周囲には、

やはりせっかちな人が多く、

のんびり屋の人が付き合うのは、

やはりのんびり屋が多いのだ。

 

運・不運を嘆いてみたところで、

事態は一向に改善しない。

 

人に恵まれるかどうかは、

ほかならぬ「自分」が決めるのだ、と認識し、

少しでも自分の魅力を高めることに

全身全霊を傾けるようにしよう。

能力の高い相手なぜだかわからないが、

世の中には自分より能力の高い人間は敬遠し、

自分より能力の低い者とばかり付き合う人間がいる。

 

将棋の米長邦雄永棋聖は、

羽生善治らの新しい世代が台頭してきたとき、

親子ほど年齢の離れた若手棋士に

素直に頭を下げて教えを乞うた。

 

序盤の戦い方をそこで学び、

50歳を過ぎて名人位につくという偉業を

成し遂げたのである。

 

変なプライドにこだわって、

能力の高い人間と付き合わないのは大きな損失である。

 

仕事の能力とは限らない。

 

趣味でも何でも能力の高い人と付き合えば、

人は自然と多くのことを学ぶのである。

 

それは、「環境が与えてくれる知恵」と呼んでいる。

 

とある奥様の話、旦那が汗水流して働いている間、

妻は水墨画などというものを優雅に習っている。

 

その先生は女流の大家である。

 

水墨画というと格式ばったものを連想する。

 

しかし先生の場合はたとえ雑巾でも、

それを先生が手につかめば、立派な筆に一変する。

 

アッという間に見事な絵が描きあがる。

 

能力の高い人と付き合えば、

自分の能力も高くなることの見本のように、

奥様の水墨画の腕前はあれよあれよという間に上達していった。

 

そればかりか先生の影響を受けて、

女性としての立ち振る舞い、

物腰まで変わってきたように思えるのである。

「空腹感」は人間関係をダメにする!

 

多くの場合、人間関係の問題は、

食事によって回避できる。

 

すべてとはいわないが、多くの場合には、

食事をとることによって、

衝突を回避できるものなのだ。

 

ハーバード大学のナグラー博士は、

「空腹を満たせば、ケンカの半分は回避できる。

ケンカすべき相手は、実は、血糖値なのだ」と述べている。

 

まさにそのとおりだとも思っている。

 

私たちはお腹がすいていると、

むしょうに怒りっぽくなる。

 

だから、怒りっぽい相手と議論する必要があるときなどは、

何でもいいから食べてやったほうがいい。

 

お腹がいっぱいなら、

それなりに冷静になってくれるだろう。

 

お昼前に会議や打ち合わせをすると、

「そろそろお昼だな」と思った瞬間に、

いきなり意識が会議のテーマとは

別のところに流れてしまうことがある。

 

こういう経験は

みんなにもあるのではないだろうか。

 

お昼や夕飯が近づくと、

すべてのことが面倒くさくなってしまったり、

不用意に他人に八つ当たりし始めたりするのである。

 

状況が許すのなら、

怒りっぽい人と話し合いするときには、

絶対に何かを食べさせた方がいい。

 

そうすれば相手は心理的に

打ち解けたムードになってくれるからである。

 

最近では交際費を節約する意味で、

接待なので食事をともにすることが

減ってきているとはいえ、

許されるなら、一緒に食事をとろう。

 

これを説得学では、

「ランチョン・テクニック」と呼んでいる。

 

ビジネス・ランチを一緒にとれば、

一気に親密になれるものなのである。

 

相手に食事を勧められるような状況でないなら、

少なくとも、自分だけは軽く何か食べておこう。

 

空腹だと、誰でもイライラしやすい。

 

それを避けるために、

あなただけは食事をしておくのである。

 

大切な人と会う朝には、

しっかりと朝食をとっておく。

 

朝食を抜いて人に会うと、お昼のことが気になって、

どうしてもソワソワしてしまう。

 

それが神経質そうなイメージを

相手に与えてしまうかも知れない。

プロのビジネスマンになりたいなら、

プロのビジネスマンと付き合えばよい。

 

プロのビジネスマンに必要なものを、

しっかり備えた人間と付き合うように心がければよい。

 

プラス思考はツキの絶対条件だ。

 

プロのビジネスマンの必須条件である。

 

高度経済成長下では、

マイナス思考でも何とかやっていけた。

 

モノを作りさえすれば売れた右肩上がりの経済では、

多少マイナス思考でもどうということはなかった。

 

日本人みんなが「勝ち組」だった時代である。

 

しかし、今日のような低成長期には、

マイナス思考の人間は必ず「負け組」になる。

 

どんなに厳しい経済状況の中でも、

平気でピンチをチャンスと考えられるような、

ピンチをチャンスと錯覚してしまえるような、

徹底したプラス思考の持ち主でなければ、

頭角を現すことは出来ない。

 

プラス思考の人間とどれだけ付き合えるか。

 

あなたが成功できるかどうかは、

そこにかかっているといっても過言ではない。

 

 

ビジネスにツキのある人間の扁桃核は、

仕事に対して「快」だ。

 

つまり面白がって仕事をしている。

 

仕事が面白い = どんなジャンルでもプロの仕事である。

 

仕事が面白い人間が集まれば、

面白い仕事が出来る。

 

仕事がつまらない人間が集まって一生懸命仕事をしても、

つまらない仕事しかできない。

 

仕事を好きになれー。

 

たぶん耳にタコが出来ていると思う。

 

しかし扁桃核が仕事に「不快」になっていれば、

どう転んでも好きになれない。

 

だから他人の力を借りるのである。

 

まず仕事が面白いフリをする。

 

仕事を面白がれる人間、

面白い仕事をしたくて仕方ない人間が

必ずまわりに寄ってくる。

 

そうなればシメたものだ。

 

そんな人間たちと付き合っているうちに、

本当に仕事が面白くて仕方なくなってしまうのである。