最近、やたらに口先だけの人が増えている。

 

口先でかっこいいことを言っておきながら、

自分では何の行動も起こさないのだ。

 

人たらしになりたかったら、

腰の重い人間になってはいけない。

 

口先だけの人間が、他人に信頼されることはない。

 

行動できる人間になろう。

 

「行動で見せる」というのは、

今も昔も、人たらしの最高のテクニックなのだ。

 

例えば、若い女性の中には

「トイレが汚い会社はイヤね」などといいながら、

自分では何もしない人がいる。

 

トイレが汚いのがイヤなら、

自分で掃除すればいいのだ。

 

それをしないで、

ただ口先だけで文句を言っているだけでは、

人を惹きつけることはできない。

 

たいてい、こういう女性社員は人気がない。

 

オフィスのゴミなども、なにも言わずに、

さっさと掃除できる人は、大変に印象がよい。

 

「誰も見ていない」ように思われるところでも、

絶対に誰かがみていてくれるものだし、

「あの人はとてもいい人よ」という

噂を流してくれるのだから、

率先して掃除できるようになろう。

 

「日本はこのままではダメになる」と言いながら、

何の行動も取らない人もいる。

 

そんなことを言っているヒマがあったら、

なにか行動を起こして欲しい、と思う。

 

口先でいかに政治の腐敗をあげつらっても、

だからといって、その当人の立場が

よくなるわけでもないのだから。

 

「環境問題がどうのこうの・・・」

と論じている人よりは、

タバコの吸殻や空き缶などを、

サッと拾い上げてゴミ箱に

持っていける人のほうが、好感が持てる。

 

なぜなら、この人は「行動」で見せているからだ。


これは誰でも知っている真理だ。

 

一般的に生徒に嫌われるような教師は

教え方がヘタなことがあるけれど、

先生に対する感情のために

扁桃核が「不快」になり、

やる気がなくなることが大きな原因である。

 

「不快」なスーパーコンピュータは、

必ず「成功できないソフト」

「成績が下がるソフト」を実行し始める。

 

なぜならスーパーコンピュータは、

扁桃核が「不快」と判断した対象を、

自己防衛のために遠ざけるように、

拒否するように、

あるいは攻撃するように働くからである。

 

登校拒否でも校内暴力でも、

学校や先生に対して、子供たちの扁桃核が、

「不快」になってしまったところから起きてくる。

 

勉強嫌いの受験生を勉強好きにさせるには!

 

まず、お子さんにアドバイス!

「苦しい勉強などしなくていい。

いや、勉強するな」と教える。

 

受験生だから勉強しなくてはいけない。

努力しなくてはダメだというのはとんでもない考え違いだ。

 

机に向かうとき、

勉強しようと考えてはいけない。

 

「これから勉強というゲームを楽しもう」

と考えなさいと指導する。

 

実際、「楽しもう」「楽しもう」を毎日繰り返すうち、

「勉強はイヤだ」という思いがなくなり、

いつの間にか、イヤでも勉強を

楽しんでしまう体質になっている。

 

言葉というのは、

それほど大きな力を持つのだ。

 

「子供だましじゃないか。

そんなことで勉強が好きになったら苦労しない」

というのは、脳というスーパーコンピュータの

仕組みを知らない人である。

 

また、“そんな子供だまし”を、

実際にやってみたことにない人だ。

 

ビジネスマンにとって、

一番重要なチャレンジ精神に欠ける人間といってもいいだろう。

人から高い評価を受けるためには、

よい結果を出すのは当たり前だ。

 

さらに、人気を高めたかったら

結果を出すだけではなく、

いつも人から期待される人でいなければならない。

 

自分では仕事ができると思っているのに、

上司から期待されていない部下。

 

顧客や株主から期待されていない企業。

 

こういった人や団体が、

幸福になることは絶対にない!

 

「私は他人の目など気にしない」

という人もいるだろう。

 

しかし、人間とは社会的な動物でもある。

 

他人に評価されて始めて

存在価値があるということ忘れてはならない。

 

”人に大切に思われない人”

”人に感謝することができない人”

”人に感謝されることがない人”。

 

人はこれを不幸の三定義と呼んでいる。

 

幸福な人とは職場や家庭、友人、知人から

「存在を期待され、人気のある人」だ。

 

「この人はいてもいなくてもいい。

いや、いないほうがいい」と

他人から思われている人に

ツキや運が巡ってくるはずがない。

 

人気者になれ!

 

なり過ぎて困ることなどないのだから。

人にはそれぞれに喜びを感じる能力がある。

 

私はこれを「喜感力」と呼んでいる。

 

「喜感力」には2種類あり、

一つは自分に都合のよいことが

起こったときに感じる力。

 

そしてもう一つは、他人を喜ばせる、

あるいは他人の成功を喜ぶ=「他喜力」である。

 

世の中に、多くの成功者がいますが、

いくら頑張っても、

いくら良い結果を出しても、

この「他喜力」がない人は

絶対に成功者の仲間入りはできない。

 

なぜならこの「他喜力」を

持っている人間の脳には、

他人を妬む気持ちや不平や不満が

存在しないからなのだ。

 

相手を喜ばせるために、

心を配ったり工夫するエネルギーは、

必ずビジネスに好結果をもたらす。

 

また、他人の成功を心から喜ぶ能力は、

周囲に好感を持って受け入れられ、

ツキを呼び、運を拓くのである。

 

「他喜力」は人生のツキと

運を支配する重要な能力なのだ。

自信のある長所というのは、

他人の目に必ず短所となって映る!

 

短所は、それに自信を持てば、

他人の目に長所として映る

 

世の中には自分の欠点を直そうと、

懸命に努力するかわいそうな人もいる。

 

何度もいうように、そういう努力は大変尊い。

 

なぜ尊いかといえば、まず100%報われない、

無償の努力であるからだ。

 

そもそも欠点は、直らないからこそ欠点なのだ。

 

直らないものを苦労して直そうとする、

これほど尊い人間の姿があるだろうか。

 

しかし、その欠点のために、

扁桃核が自分に対して、

「不快」になってしまうとしたら問題である。

 

自分に対してプラス感情になれない人間のところには、

ツキや運がやってくるわけがない。

 

幸いなことに、

扁桃核はいたって単純で、騙されやすい。

 

なにしろ2000回失敗しても、

ラッキーと錯覚できる。

 

手足がなくても、幸せと思えるのだ。

 

価値観をほんの少しシフトするだけで、

扁桃核の「快不快」は逆転してしまう。

 

・ ハゲていることに自信を持っている人は、ハゲが長所になる。

・ 自分の頭の悪さに自信を持っている人は、アホが長所になる。

・ 容姿の悪さに自信を持っている人は、悪い容姿がそのまま長所になる。

・ 自分の短所にほれ込んでいる人は、短所がそのまま長所になる。

 

こんな風に言うと、反論する人がきっといると思う。

 

自分の弱点や欠点に自信を持つということ、

惚れ込むということが、一番難しいのではないか、

それが出来なくてみんな苦労しているんじゃないか、と。

 

その難しいが“錯覚”である。

 

実は少しも難しくない。

自慢してしまえばいい。

 

ウソでもいいから自慢してしまえばいいのだ。