お金持ちになる人間ほど、

お金は素晴らしいものだと思っている

 

お金持ちになれない人間には、

お金は汚いという潜在意識がある

 

ここからは誰でも大金持ちになってしまう

ツキの大原則をお話ししていく。

 

しかしその前に、

「お金とは素晴らしいものだ」と思ってもらう必要がある。

 

潜在意識レベルで、

そう思ってもらわなければならない。

 

なぜかというとお金は汚いという思いがあれば、

無意識のうちにお金に対して脳が「不快」になる。

 

もっとお金が欲しいという自分の意思に反して、

扁桃核がお金を嫌い、お金を設けることが何より嫌いになり、

お金を遠ざけるように働いてしまう。

 

そういう脳の持ち主は、面白いように貧乏になる。

なたは金儲けを難しく考えていないか

 

金持ちになれない原因

深夜の電車内、40代前半と思われる数人の男性が、

酒の酔いも手伝っているのだろう、あたり構わぬ大声で話している。

 

「あいつプラチナカードを持っているらしいよ」

「アメックスのプラチナは、日本に600人しかいないんだって?」

「凄いなぁ」

 

聞くともなしに聞くと、

成功した旧友のことが話題になっているらしい。

 

「年収は1億もあるそうだ」

「2億って、聞いたぜ」

「沖縄に別荘があるってさ」

 

はじめは友人をうらやむ口調だったが、

だんだんその調子が変わってきた。

 

「あいつが成功するとは思わなかった」

「高校の頃はあまりパッとしなかったのにな」

「悪いことでもしなけりゃ、そんなに儲からないさ」

「昔から信用できない感じだったぜ」

 

しまいにはもうすっかり悪人扱いされていた。

 

金持ちになりたいかーー。

100人に聞いたら、100人ともイエスと答える。

 

しかし自分以外の他人、

中でも友人が金持ちになったという話を聞くと、

なぜか間違ったことであるような気がしてしまう。

 

金持ちなんて、真っ当な人種ではない。

 

何か悪いことでもしなくちゃ、

そんなに稼げるはずがないのだ・・。

 

この論理は明らかに歪んでいる。

 

しかしその歪みは成功した人間に対する

妬みのせいばかりではない。

 

私たちの心には、

お金は汚いものであるという潜在意識が潜んでいて、

金持ちになれない自分を正当化しようとするときに、

それが知らず知らずに出てくる。

 

この世はお金がすべてではない!

しかし・・・・お金がないとある意味何も出来ない時代だ!

人間は成功を実現させるソフト 

「成功する為のソフト」


「成功しない為のソフト」

「失敗する為のソフト」

以上の3つのスイッチがある!

 

80%以上の人間は、自分でも知らないうちに

「成功しないためのソフト」

「失敗する為のソフト」を実行している。

 

コンピュータ10万台以上に匹敵する

もの凄いパワーを持った強力なスーパーコンピュータが、

そのソフトを全力で実行するのだから、

それが確実に実現され、間違っても成功するようなことはない。

 

しかし本人はそのことを自覚していないから、

それを他人や環境のせいにし、会社や上司の悪口を言う。

 

サラリーマンの集まる飲み屋に行くと、

そういうツキのないサラリーマンがツキのない顔を並べ、

盛んにぐちを言いあっている。

 

しかし、その間も頭の中では「成功できないソフト」

「失敗のソフト」が盛んに働いているのである。

 

「成功する為のソフト」をインストールするには、

3つのスイッチを「プラス」側にオンすればよい。

 

思考、イメージ、感情の3つがプラスに切り替われば、

脳というスーパーコンピュータは「成功する為のソフト」を

自動的に実行し始める。

 

成功しようと思わなくても、

たとえイヤでも成功してしまうのである。

「間違いなく成功する」と思える。

「成功した自分」をリアルにイメージできる。

「成功の喜び」が感じられる。

心がウキウキワクワクし、

夢や願望のほうへ現実をぐいぐい引きよせずにおかない。

 

モチベーションが高まり、やる気が驚くほど出てくる。

 

脳内の神経伝達物質や

脳内ホルモンのバランスが変わってくるから、

他のソフトでは考えられないようなひらめき、

インスピレーションもどんどん湧いてくるのだ。

 

3つのスイッチがプラスになるか、マイナスになるかーー。

 

そのカギを、扁桃核の「快不快」「好き嫌い」が握っている。

人生が千差万別であるとしたら、

ソフトの種類も千差万別である。

 

しかしそれを大きく分けると、

脳というスーパーコンピューターが実行するソフトには、

「成功する為のソフト」「成功しない為のソフト」

「失敗する為のソフト」の3種類がある。

 

☆成功を実現させる3つのスイッチ☆

 

いつか成功したい、みんなが驚くような実績を上げたいと思いながら、

毎日を何となく過ごしてしまうサラリーマンがいる。

 

その人は間違いなく一生成功できないだろうが、

なぜ自分の意思に反して、面白みのない毎日を過ごしてしまうかというと、

肝心な脳に「成功しない為のソフトがインストールされているからだ。

 

このソフトがインストールされると、どんなジャンルでも、

「自分が成功できる」とは思えなくなる。

「成功した自分」をイメージできない。

「成功の喜び」が感じられない。

したがって、「成功」が予知できず、

やる気が出ないまま惰性に流されてしまう。

 

一方、「失敗する為のソフト」がインストールされると、

思考、イメージ、感情という脳の働きの基本となる3要素が、

いとてもできない」と思えるし、「出来ない自分」が

しっかりイメージできる。

 

不安や心配ばかり大きくなるので、

「きっと失敗するに違いない」という

予知が生まれてしまうのだ。

 

80%以上の人間は、自分でも知らないうちに

「成功しない為のソフト」「失敗するためのソフト」を実行している。

人にはそれぞれの人生がある!

人生に差が出来る理由とは・・・

 

脳をコンピューターのハードウエアーにたとえると、

私たちの心の動きとか価値観、

生き方などはソフトウエアの領分に入る。

 

ハードとしての人間の脳には、

それほど大きな能力差はないと前に言った。

 

これはメーカがパナソニックでも富士通でもソニーでも、

パソコンのキャパシテイはまったくといっていいほど

違わないのと同じである。

 

パーソナルコンピュータがパーソナルであるゆえんは

そのハードウエアーにインストールしたソフトによって、

まったく同じキャパシテイの機械が、

まるで違った能力を持つようになり、

似ても似つかないコンピューター世界を創造してしまうところにある。

 

私達の能力もまた、人によって著しく違う。

 

またその能力を使って、

切り開いていく人生も千差万別で、

一つとして同じものはない。

 

ウキウキと働いて、世界の未来を変えてしまうような

成功者になる人間もいれば、自分のペースをしっかり守り、

着実に実績を積み重ねていく者もいる。

 

一方には、何の希望もなく、

毎日与えられた仕事をこなすだけの人間もいるし、

それさえせずにテント暮らしのホームレスになったり、

中には殺人などの犯罪を犯し、

自ら破滅していくような人生を歩むものもいる。

 

しかし、かれらのハードウエアーはそっくり同じである。

200億個の神経細胞という、同じ容量を備えた脳で、

3層構造になっているのも同じだ。

 

ただそれぞれの脳には別のソフトがインストールされていて、

脳というスーパーコンピューターが

実行するソフトの違いによって、

これほど大きな人生の差が出てくるのである。