謹賀新年
明けましておめでとうございます。
特段何かあったわけでもないけど、新しい年を迎えるにあたり一言…
今年はダイエットするぞ!
去年一年でかなり太っちゃったので、かなり努力して体重を落とさなければ…
同僚の甘い誘惑に負け続けた昨年。今年は負けないぞw
マジでヤバイんで…
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
特段何かあったわけでもないけど、新しい年を迎えるにあたり一言…
今年はダイエットするぞ!
去年一年でかなり太っちゃったので、かなり努力して体重を落とさなければ…
同僚の甘い誘惑に負け続けた昨年。今年は負けないぞw
マジでヤバイんで…
土砂降りの雨の中泣きながら走ってたような昨日の日中…
降水確率100%で傘も持たずに外に出て、当然のようにずぶ濡れになり、泥だらけになった。
日中の不甲斐無さを散々反省いや猛省して、いわば泣き崩れるかのように項垂れていた。
そんな感じで夜を向えていた。
いきなしメールが来る。
「ケーキ食べない?」
短い文章…
…?
文脈が伝わってこなかった。と言うより惨めな俺へのあてつけだろうか?
X’masイブに一人でケーキなんか食えるか!
という些細なやりとりへの返信であったのは、メールが着てから若干時間を置いて気付いた。
気付いた上で返信する。
「どういう意味?」
半ば焦らし気味に返すと相手はアルコールが入っていることもあってか
「もういいです…」
との返事が…
やべっ!変に怒らしちゃった。ひたすら謝りメールを送る。
一度目はシカトされ、2度目にようやく機嫌がなおった。
しかし、知人と楽しく飲んでるハズなのに、時間が微妙に早い…
一抹の不安はあるものの、思い切って返信。
「じゃ一緒にケーキ食べようよ」
「うん。いいよ。けど家着いちゃって移動手段がないや…」
速攻迎えに行く。って言うか返事が来る前に車に乗ってたりするw
ケーキを買って俺ん家で聖夜に二人でケーキを食べる。
久々にホンワカした感じで夜を過ごしてる気がする…
まだお互い微妙な距離を置きながら時は過ぎてゆく…
「遅くなってきたから送るよ…」
無論本心ではない。出来うるならばこのままずっと居たい。
「…うん。じゃ送って…」
この時の彼女の表情を見るのが怖くて目を逸らしていた。
内心は「このまま居たい…」と言う返事を期待していたが、そんな簡単ではなかった…
悲しい素振りを見せまいと当たり前のように玄関へ向かう…
コートを着て玄関までの僅かな距離。
彼女がブーツに手を伸ばした瞬間、俺は彼女を抱きしめていた…
彼女は動かない。俺も動けない…
…どの位の時間が経っていたのだろう。
彼女を抱きしめ、kissをした後に
「帰したくないよ…」
思わず漏らしてしまう。
「帰りたくない…」
彼女がポツリと呟いた…
…と、後半は出来損ないの恋愛ドラマのような感じで聖夜を過ごす。
気付けば土砂降りだった雨が上がり、眩いばかりの晴天に大きな虹が架かっている…
ずぶ濡れだった衣服もカラカラに乾き、一人ぼっちで泣いてた俺は居なく、二人で手を繋ぎながら微笑んでいる。
バックで流れてるのはミスチルの「雨のち晴れ」。俺が好きな曲だ…
こんな結末は正直期待していなかった。けど、何かを期待していない訳でもなかった。
はっきり言ってまだ頭ん中はパニック状態。
もうちょい整理してからゆっくり考えよう…
先日彼女にメールで月曜日の予定を聞き、とりあえず映画でも見に行こうということになった。
俺自身頻繁に映画を見るわけでもないので、今どんなのがやってるかも分からずに特段何も考えずに決めた。
彼女の家の近くまで迎えに行き、いざ映画館へ…
道中他愛も無い話を入り交えながら無事到着。
映画館に着くと、事前に見ようとしてたのがSOLDOUT。んで、彼女がなんとなく見たいと言った映画も並ぶ前にSOLDOUT…
彼女が夜から知人と会うとのことから映画がオジャンに…ナンダヨソレ
…そう。俺は今日と言う日を甘く見ていた。
12月24日…X’masイブ…三連休の最終日…
ウジャウジャと恋人達が居たり、親子連れが居たり、子供達が居たり…
いきなし挫折…
とりあえず隣接してるショッピングモールでブラブラしてみる。
テクテク歩いてりゃちょっと気になるものとかあったりできるかな?と軽い気持ちで歩いてみる。
特段気になるものも無いらしい…
「なんか最近欲しいとか思ってるモノとかない?」
「ん~特段無い」
「じゃ気になってるものとか…」
「…抱き枕とか欲しいかも」
ん~…ココだとないかも。
んで場所を変えてみる。
建物の屋上に駐車したんで、エレベーターで屋上へ…
あれ?車ないな??それに微妙に周りの景色が違うような…
とりあえず戻ってみる。
どうやら隣の建物の屋上のようだ。
「あった!」
無事店から出る。
たしかこの道を行って…
ん~違うな。戻ってみる。
コッチだ。あっ建物見えた…あれ?道路が立体交差で通り過ぎた…orz
戻ってようやく到着。
よぉ~しレッツ抱き枕w
おぉあったあった。え…もっとカワイイのがいい?
そりゃそうだ。ただの棒みたいだもんな…
店内をウロチョロする。
あった。バナナとかいろいろあるよ。え…イマイチお気に召さない?
そうだよな。ちょっと子供っぽすぎるもんな…
ん~抱き枕ないな。
とりあえず2階入ってみよう。
寝具とソファが一杯あるなぁ…
ん?高いベッドに座りたい?別に座るだけじゃ文句も言わないだろう。
どれもあんま変わんない?俺もよくわからんなぁ…
ソファとかは?
おぉコレいいなぁ。え?コレ欲しい?いやぁ俺も欲しいなぁ…
13万?今持ち合わせないし、置くとこないよぉ…
え?自分の部屋に?いやさすがに入らんでしょ?
ってな感じで、ソファ巡りの旅をすること1時間余…
本気で欲しいと思ったのが2つほど。
が、いきなし彼女にプレゼントって訳にもいかないし…ってか俺らまだ付き合ってもいないんですが…
(俺はその気はあるけど、彼女はどうか分からんし…)
それに彼女にあげるより自分で欲しいしね…さすがに今の部屋に3人掛のソファは大き過ぎるし。
2人掛なら丁度いいんだけど。
そんなこんなを話ながら店を後にする。
結局その後、家路に戻る途中で俺の一押しソフトを食って帰るコトに…
…って俺今日何にもしてないじゃん。ただのドライブ?
うへぇ~またヘタこいた。
帰路はひたすら彼女に謝る。
今日は俺の悪いトコ全部出した感じ。コレが俺の全てじゃないよ?
昔から俺は「やれば出来る子」って言われてるんだよぉ…
ん?普段の自分が出た?違うよ。今日の俺は俺じゃないって!
カッコ悪さ全開で”今日”を過ごす。
ホント申し訳ない。願わくはもう一度チャンスを下さい。バリ頑張りますから…
けど、彼女は優しかった。
もちろんお情けなのだろうがチャンスは貰った。
しかし、ヘタこいたままでは引き下がれない。
なんてったって”今日”だから…
別れ間際にポツリと一言…
俺が女なら、もしくは女に言われたらコロっといきそうなハズカシィ一言…
あとは彼女がどう捕らえたかによるが…
ん~…
手応え薄っ!うす~っ…
ダメだこりゃ…今年の”今日”は散々だな…
明日からまたしばらくは今までどおりの時間を過ごすこととなりそうだ…
そっか…俺って昔からチャンスにめちゃ弱いタイプだもんなぁ…
…だめじゃん。俺。