【装備品】PELTOR製 防音イヤーマフ タクティカル6S &パラコード色々 | いい年してサバイバルゲームに夢中になった人のブログ(にねんめ)

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色んな方との出会いを大切にしてサバゲライフを満喫します(`・ω・´)ゞ


∠( ゚д゚)/

と、久々に物品購入の記事です。

最近、アウトドア戦が多くなり、何かいい装備ないかな~っと

物色していた所、以前から気になっていた、

PELTOR製 防音イヤーマフ タクティカル6S

という商品に手をだしました(;・∀・)


アウトドア戦だと、やはり気になるのが、音。

足音や物音、発砲音は重要な情報源になります。

そこで、活躍が見込めるアイテムが、コレです( ー`дー´)キリッ

この手のイヤマフは、

集音マイク付きイヤマフとか、電子式イヤマフだとか、

色々な呼び方があるようですが、

通販元の呼び名をこの記事では使わせて頂きます。


で、ちょっと説明が長くなりますが・・・

イヤマフというのは、所謂、耳栓の事です。

耳に当てると、周りの音をシャットダウンする、という物ですね(b´∀`)ネッ!

通常のイヤマフはそれだけの機能なんですが・・・

なんですが!!(大事な(ry

この、イヤマフは、大きな音はシャットダウンしつつ、

周りの小さな音を回路を通じて増幅し、聞き取りやすくする!

という、画期的なアイテムなのです(-д☆)キラッ

先ずは、外観から・・・(外観しかお伝え出来ないんですけどね・・・)

マイクと、スイッチが付いてます。

スイッチも両方で独立しているので、

それぞれ、ひねってON状態にしなければなりません。
(このスイッチが、ボリュームも兼ねています)


なんか、非常にコンパクトに収まっていますが、

展開すると・・・


更に、伸ばすと・・・


地味に存在感のある大きさに成長します。

 

中に、こういう回路とスピーカーが内蔵されています。

電池を仕込んで準備おkです(-д☆)キラッ

・・・

・・・

で、集音具合というのが、文章ではお伝え出来ないので

ざっくりと印象だけ・・・(;・∀・)

スイッチオフの状態でつけた感じは、

普通に耳栓代わりになるくらい、静寂な世界に誘ってくれます。

スイッチON状態にすると、イヤマフをしているにも関わらず、

普段の生活で聞く音が聞こえて来ます。

例)自分の息遣い、足音、服の擦れる音、キーボードを打つ音etc・・・

それも、少し大きめの音になって、大変クリアな音が聞こえます。

ボリュームMAXだと、サー・・・っという音が聞こえますが、

身の回りで発生する音は、変わらずよく拾ってくれます。


説明が下手くそなので、よくわからんかもですが・・・(;´∀`)

「100m先の音も聞こえる!」的なことも書かれているので、

その辺は、後日、実戦投入して体験してこようと思います( ´∀`)bグッ!


で、もう一つ、つけた感じのイメージ写真を・・・
(写真はイメージです。実在する(ry・・・)


フリッツ&スカルマスク

フリッツヘルメットのあご紐部分が少し干渉しますが、

付けることは可能でした。

頭頂部にくるバンド部分の干渉は無く、耳の部分も綺麗に

収まっています(・∀・)イイネ!!

スカルフェイスが若干干渉気味で、ちょっと窮屈な感じもしました。
(もともとスカルフェイスが窮屈なんですがね・・・)


ラフな、ブーニーハット、シューティンググラス、フェイスガードスタイル

バンド部分が細身なので、上から帽子を被っても

窮屈な感じも無く、普段と変わらない被り心地です。

シューティンググラスで、若干、イヤマフが浮き気味になりますが、

それほど気になることは無く、付けれました(個人差があるかもですが)


っと、こんな感じです。

PMC、タクトレ、マタギスタイルに活用出来るアイテム(*´∀`)

期待通りの集音性能なら、アウトドア戦で大活躍なイヤマフに

なることでしょう!

・・・音の距離感を掴むのに慣れが必要でしょうけど・・・(;´∀`)


あ、あと、回路部分がむき出しなので、

蒸れによるショートの事例があるようです。

購入を検討される際は、よく吟味してご購入下さい(`・ω・´)ゞ
(上位グレードのものは改善されているようです。価格は3倍ですけど・・・)



さ~て、次のゲームが楽しみだわぁ~(*´∀`)

まだいつ休みかわからないけど・・・(;´∀`)