インターネットが私達の生活に不可欠なものとなり、今ではまさに“It's a small world.”が現実のものとなりました。ネットが普及する以前は外国はもちろんのこと、同じ国にいても都会と田舎の情報格差や意識格差は大きく、今回のテーマにも使わせていただいている『フェイク』な物や事象についても気づかれず、見過ごされることが多かったと思われます。

 
この表紙の中野信子先生、若いなぁ〜照れ
私はプロフィールでも述べている通り、50代で大学生をやっています。もちろん家事、子育て、仕事を続けながらですから、通信教育課程での“学び”です。そして本日は、大学でのスクーリングの帰りに、このblogを書いています鉛筆
 
亀の歩みですけどねカメ時間がかかっても、きちんと基礎を学ぶこと。肩書や経歴について、口ではなんとでも言えるけれど、嘘やはったり、少しの真実に色々盛ったりしても、絶対バレるという恐怖が、私にはあります滝汗
 
だからね、やるだけやろうということ。そして感覚を鈍らせず、最新の情報を提供できるように、できる限り自分に必要なことは継続する。
人間関係も然りですよね地球
 
何に関しても自分のベストを尽くして、それでも力及ばずなら、もう納得いくじゃないですか口笛ある意味、自己満足(笑)そしてそれで世の中のお役に立てるのなら、マジでメチャメチャ幸せですやんクローバー
 
そしてね、何かを長く続けていると、結局、真実が分かってくるんですよね。あの人は真面目にコツコツやってるなと、言ってることがコロコロ変わらないなと、そして行動に一貫性があるなと思ってくれて信頼してくれるとね、色んなことを教えてくれる人が出てくるわけですよダーツ
 
なにが本当で、なにが嘘か…
誰が真実を語り、誰が作り話をしているか…
誰がほんもので、誰が『フェイク』なのか…
 
こちらからいちいち訊ねなくても、勝手に教えてくれるグラサンだからね、身の回りをきちんと整えておかないと、本当に怖いことになるなとねガーン
 
ネットやSNSで繋がる世界規模の人間関係によって、我ら庶民でも思いも依らぬ真実を知ってしまうことになる。今ではそれが当たり前になってますからね注意ほんまに怖いから…ニヒヒ
 
だからこそ、人に対して誠実であることキラキラ
まずはそこやろ…と思うわけですお願い