前回からの続きです。私はこれまで、目の前の人がなにか変なものに見えたり、入った場所で突然寒気を感じたり、逆にあたたかいものを感じたりというのは、まぁまぁあるんです魂

 

でも私は、今流行りのHSP(Highly Sensitive Person)診断なんかでも、完全に当てはまるので、感受性が強い人間であることは確かだと思われます。だから、直感的に受け取ったものによる自分の意識で、それがそのように見える、感じるんだと思っています目

 

これまで記憶に残っている例をあげましょう。“毒親”認定しているうちの父の場合、今でこそ少しずつ関係がマシになってきていると思われますが、母が亡くなってからの約半年間ぐらいは、実家のリビングで少し背中を丸めて座っている父が、完全に「餓鬼」に見えてましたからね滝汗

 

ご心配なく、今は普通のジジイに見えてます。顔がデカい、漫才師の今くるよさんに似たお爺さん(笑)目

 

基、「餓鬼」というのはガキの使いの「ガキ」ではなく、仏教上の「餓鬼」です。ネットで検索してみてくださいませ。一番ツラかった時期は、父がいる上階に行くために階段を上がるとき、毎回過呼吸をお越し、歯茎の激痛が続き、ずっと胃は痛いし、ほんまに病気になると思いましたから…病院

 

そしてその他では、ある女の人なのですが、その人が、多分私に敵意を持っているというか、私のことを何かで疑って不信感を持っていて、その話題について話していたときに、突然その女性の顔が溶け出したんです。顔面の皮ふがブヨブヨになって動き始めて、ほんで溶けたというね。私は冷静をよそおいましたけど、ほんまにビックラこきましたハッ

 

そして又別の方ですけど、これは男の人で、その人の顔を見ていたら、なんとロボットに変わったと…(笑)叫びそれでそのとき思ったのは、この人は幼稚で冷たい人なんやろなということ注意そしたら、まぁまぁ私の見立ては的をついていたというね。

 

もう一つ、場所の話としては、軍服を扱っている古着屋さんに行ったときのこと。もうお店に入るときからちょっと変な感じがあって「あちゃ〜」だったのですが、店内をどんどん奥に入って行くと寒気がし始めて、震え出してしまったので、友達を置いて急いで店を出たという…後で聞くと、そこの商品て、亡くなった軍人さんから軍服を引っ剥がしたものもあったりして、それを輸入して売り物にしてるそうですわ。だって血がついてるものもありましたからねタラー

 

今思い出せるのは、これぐらいかなぁ〜無気力

又、思い出したらきちんと書いておこう。

お後がよろしいようで…拍手