JAL新卒客室乗務員合格者に聞いてみました~参加者からの質問編~ | ☆VIC東京校☆客室乗務員とグランドスタッフ絶対合格!超高合格率&圧勝を誇るエアラインスクールのブログ

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交流会に来てくれたJAL新卒客室乗務員合格者に聞いてみました恋の矢


今日は、イベント参加者の方々からの質問を掲載します↓



参加者;合格するために何か毎日やっていたことはありますか?

とても個人的なことなのですが、私は片方の口が上がっていることが

コンプレックスでした。そこで、バランス良く笑えるよう、毎日お風呂で練習をしていました。そうすることで、少しでも自信がつくといいなという気持ちで行っていました。



参加者;「もっとこれをやっておけば良かった」と思うことはありますか?

私は企業研究を行うのがとても遅かったので、絶対に早く始めた方が

良いです。私も行っていないわけではなかったのですが、本気になって

やり始めたのは、実はANAの一次選考で不合格になった後からなんです。

私は遅かったので、本当に企業研究は早く始めた方が良いと思います。

時間があれば、もっと深く知ることもできましたし、もっとたくさんOGから

話を聞いたりもできたと思います。



参加者;「これをやっておいて良かった」と思うことはありますか?

土田先生の「英語面接」のレッスンは受けておいて良かったと思います。

JALでは英語面接が行われ、簡単な質問ではあるのですが、発音などに

自信がないと言えなくなってしまうと思います。

また、JALやANAなどを志望されている場合も、外資系エアラインなど、他の企業にもチャレンジした方が良いと思います。私はシンガポール航空と

エバー航空を受けておいて良かったです。日本の航空会社に絞ると、JALやANAの試験が一番最初にきます。「いきなり本命」というのは辛いので、「心臓を強くする」ためにも受けておいて良かったと思います。

また、外資系エアラインを受験されている方々は、また日本の航空会社を受験している方々とは雰囲気が違い、自信がありそうと言うか、堂々とされている方が多いので、私は周りの受験生からパワーをもらいました。

最後に、VICのビデオ撮影模擬面接は受けておいて良かったです。自分が模擬面接を受けているときの様子を見ると、「あれ、私、このとき笑っていたつもりだったのに、こんな表情していたんだ」や「手が動いている…」など、自分が思っていることと見え方が違うことに気付きます。人から見られる自分」を知ることができてとても良かったです。




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http://ameblo.jp/vic-tokyo/entry-11968458101.html