こんにちは VIC沖縄校 近藤です
現在数多くのエアライン募集が発表されていますが、最新情報はキャッチしていますか
http://www.v-vic.com/employment-info/
受験生はもちろんのことですが、来年度以降受験をする方も定期的にチェックして、
『この時期にこのようなエアライン募集が発表されるのか』と目安を立てながら、採用選考に向けて遡って準備することをオススメします
エアライン受験は、準備しすぎるくらいに準備を万全に整えましょう
さて本日は、現在募集中の九州・本土と沖縄の路線をつなぐ、沖縄県民にとっても身近なエアライン、
ソラシドエア合格者から、採用選考の様子についてインタビューしましたよ
緑とグレーの色が印象的なソラシドエア。
近藤も含め、エアライン出身の講師達も大好きなエアラインの1つです
優しくあったかい雰囲気が、機内からも感じられます
【一次選考】
・筆記テスト(一般常識、時事問題、英語、数学)
・グループ面接(面接官4名:受験生4名)
Sさん・・・・(筆記)九州の観光名所と地名を組み合わせるなど、九州の会社ならではの問題でした。自然エネルギーの別名など社会系もあり、選択問題が多かったです。
また、最後にちょっとした作文を書かせる部分がありました。
(面接)入室の際の丁寧なお辞儀や「失礼致します」は省くように指示がありました。雰囲気が良く、いい緊張感で受けられました。面接中、女性の面接官が足をチェックされていました。
【二次選考】
・役員グループ面接(面接官3名:受験生3~4名)
・グループワーク(日本語、英語両方)
Sさん・・・・(グループワーク)英語のグループワークは、英単語ばかりの会話はダメと最初に説明がありました。数名の面接官がグループを回ってメモしていました。そしてグループで考えたものを模造紙に書いて、発表しました。
(面接)面接官の方が優しく、色々と話しやすかったです。しかし、1名の面接官だけはずっと無表情で、鋭い視線を送っていました。会社の雰囲気が優しい感じでした。
ソラシドエアは、身長規定がさほど厳しくなく、英語で外国人パイロットとのコミュニケーションが取れることを求められています
応募締切は、既卒は5/16(木)、新卒は5/23(木)必着です
大阪校ブログもチェックして対策してくださいね
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