今テクノとか電子音楽にすごいハマってるんすけど、そこが根本として”肌の色近い”んかなって思って。

 

 

 

たっくん

僕、デッサンとか、まあやろうと思ったらちょっとはできるけど、そっちの分野の人から見たら苦手な方で。

 

透視図法”とかも聞いたことはあるけど、中学・高校の美術で習ったくらいの知識しかないし。

 

画材の使い方もたぶんめちゃくちゃなんすけど。

 

そう考えた時に、自分が絵で最初にすごい好きになったのが、黒人さんの描く絵やって。音楽もそうやったっすけど。そこ多分、共通するところがあったりすると思うんすけど。

 

僕、風景画とか人物画とかあんなん大っ嫌いなんす。

 

『写真撮りゃええやん』て思っちゃう(笑)。

 

で、黒人さんでそういう風景画とかを描く人おらんなって思って。

 

まあ(自分がそういう黒人アーティストを)知らんだけやろうけど、あんまり目立ってはいないなと思って。

 

それで、『そういや黒人さんの絵をあんまり調べたことないな』と初めの頃に思って。

 

で、黒人アーティストを調べようと思って。

 

まあ今は、それ(=黒人さんの絵や音楽をを好きになったこと)って”無い物ねだりの憧れ”なんかなって、思ってるんすけどね。

 

 

 

自分の描いた絵をインスタとかにあげて、めっちゃタグ付けとかしてると、リアクションがあるのってやっぱ肌の黒い人たちが多かったりして。

 

まあ、自分が見て来たり聞いて来たもの中で一番多かったのがやっぱそういう人たちの文化やったから、自然とそういうのに反応して、そういう絵を描いてるんやと思うすね。

 

 

最初の頃、バスキア(=黒人アーティスト)を知らなくて。



で、たまたまユニクロでバスキアのTシャツが売ってて。全然知らなかったんすよ、それがバスキアの絵だって。

 

『この絵やば!』って思ってそのTシャツを買って、なんのこっちゃわからんままそれを着てて、ちょうどそれくらいのタイミングで、さっき言った通り黒人のアーティストを調べてて、それで偶然バスキアのことを知って。

 

この人なんかイケてんなーと思ってバスキアの絵を見てたら、『あれ?これ見たことあんな』って思って、よく見たら自分の買ったTシャツに描いてある絵やって。

 

『あ、これこの人やったんや!』って思って、めっちゃ嬉しくなって。

 

そこからけっこうバスキアにハマったりして。

 

バスキアも結構、自分の中のイメージに影響を受けた人っすね。

 

 

でもこの人、めちゃくちゃ知的やなって思いますね。

 

絵はめちゃくちゃやけど。

 

なんか、この知的なおしゃれさとかあるじゃないですか、スマートというか。

 

そんなん(自分には)ないしなーとちょっと憧れながら。でも(バスキアの)絵はあんなんやしなーとか。

 

 

 

まあでも結局、ちょっと話戻ると、今テクノとか電子音楽にすごいハマってるんすけど、そこ(=電子音楽)が根本として”肌の色近い”んかなって思って。

 

やっぱアフリカンとかそのへんの音楽も、今聞いてもやっぱり絶対たぶん心踊ると思うんすよ。

 

でも、自分自身が表現しようとしてるのはやっぱり根本的には”こっち”なんかなっていうのを最近自分で思って。

 

やっぱ日本人がドレッドしてもかっこよくないじゃないすか、みんな一度は通るけど(笑)。

 

もちろんね、それ(=アフリカンとか)でやっぱり(魂が)動く人はおるけど、気持ちどうこうよりも、根本的に素直なとこがそっちなんかなと思って。

 

そういうのもあって、すごいマーテンとも意気投合してるのもあるんすけど。やっぱ日本とドイツはすごいって話を。」







なんか独特ないい音なんすよね。”昔描いた近未来”みたいなね(笑)。

 

 

 

すぎ

「たっくんが最近(インスタに)あげてる、あの音作ってる、なんかいろんな(線が)繋がってるやつは、あれはなんなん?」



 

音声はこちら


音声はこちら




たっくん

「あれは、簡単に言うと、サンプラーと、あとキーボードかな?

 

キーボードの方は、ちょっとオモチャ感があって、『ガジェット系シンセ』とかって言われてて。

 

大元になったシンセサイザーのモデルがあって、それをお手頃にとっつきやすくしたようなやつなんすけど。

 

もう一個はほんまサンプラーっすね。

基盤むき出しの電卓みたいなやつ。

 

あれ、その場で(周囲の音を)録音できるんすよ。(録音できる)秒数とかは決まってるんすけど。それで、だいたい16シーケンスのパターンが組めて。」

 

 

すぎ

「なるほどねー。それをループで再生してって感じ?」

 

 

たっくん

「うんうん。

 

それで、そこにエフェクトとかかけれるんすよね。

 

SP404やったっけな、なんか昔からあるやつ(サンプラー)。やってることはあれと多分一緒なんかなぁ。

 

そのサンプラーと、『volca FM』っていうの(ガジェット系シンセの方)を使ってるんすけど。

 

テクノとか、ハウスとか、そういう電子音楽に使われてるシンセサイザーで一番メジャーな『DX7』っていうシンセサイザーがあるんすよ。

 

それをフィーチャーして作ったのが、このちっちゃい箱(=volcaFM)なわけで。

 

 

よくわかんないんすけど、『FM周波』っていう音を出す周波があるらしくて、それが結構、独特な音なんすよ。

 

ディスコ系の音楽にもエレクトロの音が入ってるから、この辺(=DX7)使われてたりするんすよ。

 

シンセベースだとか、ああいうサウンドとかは結構それ(=DX7)で作られたりしてて。

 

なんか独特ないい音なんすよね。

 

昔描いた近未来”みたいなね(笑)。

 

ああいうSF感。ちょっと怪しげやったり。

 

ほんまはDX7でそういう音を作るのはめっちゃ大変なんすけど、それをめちゃお手軽に作れるみたいなやつ(がvolcaFM)で。」

 

 

すぎ

「なるほどねー。」

 

 

たっくん

「あれ(=そういった機材での音作り)もなんでか、急に始まりましたね、僕。」

 

 

すぎ

「あれは、何でそういう機材の存在を知ったん?」

 

 

たっくん

「そもそも昔からそういうのになんやかんや興味はあったんすけど。

 

かといって、ヒップホップとかそういうの作ろうという訳でもなく。

 

Machine』ってあるじゃないすか。あれ昔、僕持ってて。

 

でも、やったけど全然よくわからんし、『俺こっちじゃねえな』って思って。

 

で、『Pocket Operator』っていうその電卓みたいなサンプラーを、なんかお手軽で面白そうやなと思って結構前から買ってて。

 

 

あとは、こういうガジェットとかってやっぱ好きなんで。

 

なんかロマンチックじゃないすか(笑)。

 

男心くすぐられるというか。基盤むき出しで。

 

あとは、線を繋いで音を出すモジュールシンセとか。

 

それをすごい簡易的にした”little Bits”っていうキットをKORGが出してて。

 

ノズルが一個だけっていうことと、それをマグネットで繋げられるっていう、画期的なモジュールシンセなんすよ。

 

チョボとチョボをカチって繋いだら、おおっ、こんな音なるんや、みたいな(笑)。

 

それ定価で2万円くらいするんすよ。

 

little Bitsの存在は昔、僕の好きなユーチューバーが紹介してたから、知ってはいて。

 

ある時楽器屋に行ったら、little Bitsが1個だけ置いてあって、『3千円』って書いてあったんすよ。

 

そんなわけないなって思って、『3千円ってなんの値段ですか』って楽器屋の人に聞いたら、『いやこれ(little Bits)ですよ』って言われて。

 

買う人がおらんから在庫処分したくて(この値段にしてる)ってことで、それがラスト1個やって。

 

で『買う!!』ってなって、速攻で買って。

 

ちょうどその頃、マーテンと出会ってがっつり一緒にやるようになった時期で、あいつがそもそもテクノとかめっちゃ好きなんで、その影響もあってそういう音楽を聞いてて。

 

あと、テクノのDJやってる人とかって、単純に、エロ目線なんですけど、綺麗な人多いんすよね(笑)。

 

 

すぎ

「(笑)。あ、そうなんや(笑)。」

 

 

たっくん

「なんか、俺がそこにエロスを感じてるだけなんでしょうけど、『ちょっと小綺麗な人が、こんな電子音出す?!』みたいな(笑)。

 

そこに一個テンション上がったっていうのもあるんすけど(笑)。

 

『ダンスを始めた理由が”モテたくて”』みたいなのも多分一緒っすよね、なんか。」

 





 

身がこう、ワッ!てなることに対して、煩悩はあんまりいらないんすよ。ワッショイ!って叫んでる方が心地いいから(笑)。

 

 

 

 

たっくん

「で、割と(テクノは音楽に)意味を持たせへんから。

 

そう、それもね、自分の(テクノが好きな理由の一つで)・・・

 

それ何で見たんやったっけな。

 

あ、石野卓球が言ってたんや。

 

石野卓球もねー、めっちゃずっとふざけてんすけど、あの人も。

 

たまに的を得たことを言うというか。

 

テクノとか、アシッドとか、そういう音楽を聴いてて、何がいいかっていうと。

 

昔、電気グルーヴがまだピエール瀧と、石野卓球と、砂原さんっていう 人の3人やった時にダウンタウンの音楽番組に出て、「嫌いなアーティストとかいますか?」ってダウンタウンに言われて、「あー、いやー、ヤーYAH YAH〜」っていきなり石野卓球が言い始めて(笑)。

 

『おおおっ』みたいな(笑)。

 

そしたら砂原さんが『んー、テレビに流れてるのはだいたい嫌いですね』って(笑)。

 

っていうのも、まあまあわかると。

 

(電気グルーヴは)自分たちがそういう音楽をやっていないし、その理由のひとつとしては、例えば悲しい音楽、失恋ソングとかって、それを歌うたんびに”そのモード”に入らなきゃいけないと。もちろん聴く側もそう、というのもあるし。

 

 

僕ちっちゃい頃から割と洋楽が好きやって。

 

もちろん英語も勉強してないから、歌詞の意味は全然わかんないんすよ。

 

多分根本としてそうなんすよね。

 

そういう、身がこう、ワッ!てなることに対して、煩悩はあんまりいらないんすよ。うん。

 

ワッショイ!って叫んでる方が心地いいから(笑)。

 

だから絵も、やっぱりめちゃくちゃ抽象画が好きやったりするし。

 

それがこないだ割と一致したっすね、なんか。

 

あ、やからテクノとか好きなんかな、って。

 

なんか、電気グルーヴの曲も歌詞はついてるけど、全然意味わけわからんし(笑)。意味ないんすよね。」

 

 

すぎ

「それ、ついこないだのアナザースカイで石野卓球が言ってはった気がする。」

 

 

たっくん

「あ、見ました?

 

ねえ。”意味ないけど心踊る”っていうのは、相当じゃないすか。

 

頭で考えてないで、本質としてそうなってくると思うんすよね。

 

音楽とか踊りもそうやなって思って。踊りなんか特にそうやし。

 

それでだから、機械とかいじり始めたなって。

 

めっちゃ面白いんすよね。うん。」

 

 





音”は、別にそれをどうするわけでもない、自分の中で感動が増えるっていうだけの、最高なツール。勝手に”ノイズキャンセリング”してんすよね、人間って。

 

 

 

 

たっくん

「モジュールのキット(=littleBits)を買った時に、説明書みたいなのがついてて、それが、『音とは』っていう書き出しから始まってるんすよ。

 

『おおーっ』て思って。

 

最近気づいたのが、音楽をほんまによく聴く人からしたら自分は全然まだまだ(音楽を)知らんけど、でもいわゆる一般の人からしたら多分音聴いてる方やから。

 

なんか、結局最近たどり着いたのが、音楽というより”音”を聴き始めたなと思って。

 

それもあって、坂本龍一とかもちょうどこうマッチしてきて。

 

で、そのタイミングでまた(nousesの)KOUさんとも最近交流が深まって来て。

 

なんかそういう(音の)聴き方が、ほんまここ1、2週間くらいかな、できるようなって。

 

それがすっごい面白いすね。

 

あ!それで思い出したことがまた、あるんすよ(笑)。」

 

 

すぎ

「(笑)。たまらんなー(笑)。」

 

 

たっくん

「こんな話がなかなかね、(人に話しても大体は)『何言ってんの?』って言われて終わるから、なかなかできないんすよ。欲求不満やったから(笑)。

 

 

音”はでもなんか、うん。

 

別にそれをどうするわけでもないんすけどね。

 

自分の中で感動が増えるっていうだけの、最高なツールなんすけど。

 

それもね、マーテンと街を歩いてる時に、ワーっていきなり湧いてきたりするんすよね。

 

『パトカーの音の変わり目』とか。

 

『ゴミ収集車の絶妙な音痴加減』とかあるじゃないすか。あの、距離感によって音程が変わるやつ。パパパパンパンーパーパーって。あれとかも。

 

あとは、鉄のハンガーってあるじゃないすか。

 

で、今のバイト先は更衣室がないから(着替える場所が)非常階段なんすよ。

 

鉄のハンガーを階段の手すりにカーンってした時に、すっごい、いい響きするんすよね(笑)。

 

もうね、なんかそれがすっごい面白くて。

 

(焼き鳥屋で聞こえてる)この油の揚がる音とか。

 

 

(普段日常のいろんな音を)勝手に”ノイズキャンセリング”してんすよね、人間って。

 

うん。もちろんそれも必要な機能やと思うし。

 

けど、一回”それ”をキャンセルしよう、っていう。

 

それをし出したら、特にこういう時とかそうなんすけど、『うわっ、急に違うとこにいるみたい!』ってなったりして、面白くて。

 

一人遊びすね、完璧。

 

こういうところで、一人遊びできんねやって思って。

 

11月くらいに有馬に行って来て、そこにすごいいい感じのちっちゃな滝みたいのがあって。

 

(自分は)どうせそのうち集音器とか買うと思うんすけど、(今は集音器を)持ってるわけではないので、iphoneで録音とか最近するようになって。

 

写真を撮る感覚で、音を録音しようって思って。」

 

 

すぎ

「おー。やば。」

 

 

たっくん

「(その滝の写真を見ながら)こんな感じの滝で、水が流れてて。

 

『いい音だな』と思って、録ったんすけど。

 

後で、まきちゃんといる時にこの音を流したら、『なんか油揚げてる音?』って言われて。」

 

 

すぎ

「おー(笑)。」

 

 

たっくん

「『いや、俺からしたら綺麗な音やったのにー』と思って。

 

でも、確かにそう言われてからその音を聞いたら、”油揚げてる音”なんすよね(笑)。」

 

 

すぎ

「あははは(笑)。」

 

 

(実際にその音を流して、)

 

 

すぎ

「ほんまや(爆笑)。」

 

 

たっくん

「油揚げてる音でしょ(笑)。

 

それもまた一個の別の面白さやなと思って。

 

(自分は綺麗な音だと思って)うわーって思ってたのに、(他の人が聞いたら)油揚げてる音とか(笑)。

 

まあこれはもちろん集音性もあるんでしょうけどね、高音とらえちゃったりとか。」







電気グルーヴとかYMOとか、好きやなって思うところが、この人たち割とふざけてんなって。それが気持ちいいなって思って。

 

 

 

たっくん

「坂本龍一が、南極だか北極だかアイスランドだか・・・まあ、氷だらけのところに行って、そこで氷が割れて奥で水が流れてる音を録って、その音が使われてる曲とかがあるんすよ。

 

で、(そんなエピソード聞いたら)『すげーなあ』ってなるじゃないすか。

 

でも正直、(その曲を実際聴いても)理解はできないじゃないですか、この音がなんだとか。

 

っていうのもありつつも、でも『すげーなあ、南極とかまで音録りに行ってそれを曲にして、想像を絶するような人生送ってるやろうし』って勝手に理解してその曲とか聴いてて。

 

そしたら、(坂本龍一が)インタビューされてるやつで、

 

『(そうやって録音した音を)曲で使われてるそうですね』

 

ってインタビュアーに言われて、(そしたら坂本龍一が)

 

『ああ、まあそうですね。ま、蛇口ひねる音と変わんないですよ』って(笑)。」

 

 

すぎ

「あははは(爆笑)」

 

 

たっくん

あ、(それ)言うんだと思って(笑)。

 

最高やなと思って(笑)。めっちゃおもろかった。

 

『蛇口からでる音となんも変わりないんですけどね、こんな音なんて』って。

 

そういう、電気グルーヴとかYMOとか、好きやなって思うところが、(この人たち)割とふざけてんなって。それが気持ちいいなって思って。

 

 

一回、絵で(生活を立てて)行こっかなとか考えたことがあって。

 

で、ギャラリーとか入ってみたら、みんな気取ってんすよね、なんか。

 

もう、居心地悪くなって。

 

(電気グルーヴとかYMOみたいな)ああいう人ら見たら、ええおっちゃんが、好きなことでふざけあってるみたいな。

 

でもそれがやっぱ、並々ならぬこの、心のあれやから。うん。」

 






根本として、こんなすごい人でも、やっぱ一緒やなあって感じがして。

 

 


たっくん

「坂本龍一の『音楽は自由にする』っていう自伝みたいなのがあって。まあ結構割とシンプルな自伝なんすけど。

 

それを読んで、根本として、こんなすごい人でも、やっぱ一緒やなあって感じがして。

 

おもしろかったのが、(坂本龍一が)YMOのベースをやってる細野晴臣さんと初めて出会って、話してみたら、初めて会うのにやっぱり話が合って、いわゆるその”共通の言語”で話ができる。

 

坂本龍一は、矢野顕子とか山下達郎とかもそう(=共通の言語で会話ができた)やったって言ってて。

 

で、じゃあ辿って来た道もきっと一緒なんやって(坂本龍一は)勝手に思って、(細野晴臣に)話してみたら、『いや、そんな曲は聴いてない』とか(言われたらしくて)。

 

『え!なのに(自分と)一緒なの?』っていうふうな、すごい衝撃を(坂本龍一が)受けたらしくて。

 

山下達郎とか特にそうやったらしくて。ほんまただもう、生バンドと直感でバーと演奏した曲がすごいクオリティで。

 

で、坂本龍一はもう、すごいちゃんと順序を歩んで来た人なんすよね。クラシックとか、ずっとピアノを習ってたりとか、”作曲”ってものを勉強したりとか。

 

それこそ『教授』とか言われてるくらいやし。

 

やからこそわかるハーモニーだとかそういうのを、それこそ山下達郎とかも、もちろん勉強してやってるんだろうって思ったら、『うわっ、この人天然でやってる』って(わかって)。

 

それがすごい(坂本龍一にとっては)ショックだったというか。

 

言ってみたら、自分がやって来たことって、その通りやったら誰でもなれるなって、その時本人は思ったらしくて。

 

そんなことないやんって僕は思うんすけど。

 

ま、でも確かに言われたら確かにそんな気もするんすよね。

 

そこの場に生まれて、そういう教育を受けたら、確かに言われた通りにはなるけどなーとか思いながら。

 

じゃどっちかって言ったら、俺は教授の性質(タチ)ではないな、とか思いながら。うん。

 

本格的やなーとか思いながら。その話なんかおもろかったなー。」




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