(1) 自身の生活習慣での音楽の位置づけを明確にする。

(2) 音楽に関する知識及び技術を習得させる。

(3)音楽における数学力を養う。

(4)音楽における記憶力を養う。

(5)音楽における表現力を養う。

 (6) 音楽における創造力を養う。

  ( 7) 音の空間を理解する。

  (8 ) 音の色彩を創造する

( 9 )表現の芸術性を探究する。

  (10) 音楽人たるポジションを確認する



2000年4月・生涯学習(安部浩秋指針)より抜粋