日本の教育では不得意なことを何とか克服して
出来るようにすることが良いこととされています。
短所進展法とでもいうべき考え方です。
しかし、もともと生まれつき弱い部分を訓練で伸ばそうと
しても限界があります。仮に訓練で劇的に伸びたとしたなら、
本来眠っていた才能が目覚めただけで、もともと存在しない
能力が新しく加わったのではありません。ここは判断を間違
いやすいところです。
英語が苦手で嫌いな人が劇的に英語に強くなることはあり
ません。走るのが遅い人がスプリンターにはなれません。
それでいいんです。そういう人には別の才能が与えられて
いるからです。
弱い部分を克服するのにエネルギーを無駄に使わない方が
いいです。弱い部分を強化するより、得意な面を強化する
方が総合的能力が格段に向上します。強い部分を徹底して
強化進展させることで不得意なことが霞んでしまうぐらいに
してしまえばいいんです。
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