将来に対する不安が大きい時代 | 商売能力開発塾

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★商売創造人生強靱化計画★


政府の調査によると15歳から29歳の若者の80%が将来、仕事で

十分な収入を得られるかどうか、年金をちゃんと貰えるのかどうか、

といったことに強い不安を持っているそうです。


現在の社会状況からすれば若者でなくとも

不安に思う人は多いでしょう。


バブル期あたりまでは、そんなことに不安を

感じることはあまりなかったと思います。



戦後からバブル期あたりまでは高度成長期でしたから、人手不足には

なっても、人手が余るという現象はほとんど無かったからです。よほど

残念な人でもない限りは、働く意思さえあれば生活していくための給料

ぐらいは難なく稼げたわけです。



企業の方も今よりはるかに体力がありましたから、

少々余剰人員がいても抱え込んでいられましたので、

失業者が少なくて済んでいました。



しかし、バブル崩壊から今日にかけての20数年で状況が

がらりと変わりました。デフレが続いたのもありますし、

機械化で仕事がかなり減りました。


デフレというのは供給力が需要に対して過剰な状態ですので、人も

余ります。そんな時代が20年も続いてるわけですから若者が将来を

悲観するのも当然といえば当然でしょう。



デフレを脱却すれば日本経済は成長してみんな豊かになれるとの

主張もありますが、そう簡単には行かないと思います。



現実的な予測としてはこれからの日本は医者や看護師などの、

慢性的に人手不足の業種を除けば人手の余る時代が続くでしょう。


最近、飲食業界などでも人手不足になっていますが、

アルバイトの仕事ばかりです。


過去20年から30年の間に雇用されてまともに稼げる仕事の絶対量が

かなり減りました。どこかの会社に就職すれば定年まで安泰、という

わけにはさらにいかなくなります。


雇われて稼ぐのは難しくなった一方で、インターネットの発達もあり、

自分で商売出来る可能性が大きく広がりました。商売能力を発揮して、

小さく独立して商売する人が増える時代になっていくと思います。



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