こんにちは!
天気が安定しない夏の終わり、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は沖縄に住んでいるのですが、今日も晴天と思えば、10分後に雷がなるという何とも不思議な天気に遭遇しました
そしてその30分後には太陽が戻ってきました
そんな破天荒な沖縄では、美容好きさんには考えられないこわーいことがあります。
春夏秋冬日焼け止めをつけなければいけません。
湿度が高く、紫外線が本州の2倍と言われています
で、、でも湿度が高いから、乾燥しないんじゃない?
ノンノン
しっかり乾燥します!
でも本州にいたころの乾燥とはちょっと違うといった方がいいかもしれません。
というのも、普通に気が付いたらお肌がカサカサしているという感じではなく、脂でベタベタしているから気づきにくいものの、水分がしっかりと蒸発している感じなんですよね。
なので、沖縄に来てからは洗顔後のスキンケアアイテムは一新しました。
クリームいらずだけど、化粧水2種類使い!という形に落ち着きましたw
ただ、洗顔はまた考え方が別なんですよね。
洗顔はお肌の必要な皮脂は落とさず、余分な皮脂や汚れ、くすみの元になるものを落とすことがお仕事ですよね。
これに関しては、日本全国どこでも同じ考え方でOK!
個人的に大切なのは、
「洗顔後につっぱり感がないこと」
「毛穴の汚れを少しでも軟化して除去してくれること」
「程よい保湿感がありながらもさっぱりとしてくれること」
「使用感が好みであること!」
バランスと好みが一致しないと同じものを使い続けることはできませんよね。
でも同じものをずーっと使い続けなくても良いと私は考えます。
季節、年齢、体調によって自分に合ったものを使い分けましょう!
春は紫外線が強くなり始めるころ。さらに季節の変わり目ということもあり、お肌がとても乾燥しがち。美白系&高保湿系がミックスされた洗顔がオススメ!
ここを怠らないことで、夏の日焼け対策が随分と楽になります。
夏は強い紫外線を浴びながら、大量の汗と脂で毛穴がつまりがち。美白系&適度な保湿感のあるさっぱりタイプがオススメ!
乾燥するのは良くないですが、毛穴の酸化を防ぐためには、ある程度の洗浄力も大切。
秋はまた季節の変わり目なので、強い乾燥がやってきます。そして夏に酷使したお肌はお疲れモード。お肌の調子が一番くずれるのはこの時期。
肌荒れしやすいことを考慮して、敏感肌用&高保湿なものがオススメ。もちろん美白系も外せないところですが、肌荒れの予防に徹しましょう!
冬はただただ乾燥!洗顔だけではもちろん保湿できません。
それでもお肌にとって必要な皮脂をなるべく肌内にとどめる様に、洗浄力が強すぎないものを。冬は夏よりベースメイクが穏やかになるはずなので、洗浄力にこだわりすぎないようにすることが大切です。
てことで、今日は、まだまだ暑い夏にオススメの洗顔石けんを紹介させてください!…↓
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
タラソ・フコイダン
クレイクリームソープ
毛穴の悩みに特化!
何度か紹介させていただいている、個人的にも一番推しの洗顔石けん!
鼻や頬の毛穴の広がり、酸化が気になったときは絶対にコレ!
自信をもってすすめたい洗顔石けんなんです。
毛穴が酸化すると、肌トーンがグンと下がります。
元々の肌の色より黒く見えてしまうんですよね。
逆に言えば、毛穴が小さくて酸化していない人は、本来の肌よりも白く見えるんです。
それはなぜか、、透明感ですよね。
透明感はすべて毛穴のケアといっても過言ではありません。
毛穴ケアは早ければ早いほど改善されます。
まさに今!悩んでいる人は、すぐにケアをしましょう。
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泥(ベントナイト、タナクラクレイ、すべて吸着成分)がくすみ(汚れの蓄積によるもの)の原因となる古い角質を洗い流し、クリアな肌へ。 フコイダン(褐藻エキス、保湿成分)は、海藻のヌメリ成分に含まれる多糖類の一種で、ツヤ、ハリが感じられない肌を生まれたての肌へ。 幹細胞エキス(リンゴ果実培養細胞エキス、皮膚コンディショニング成分)が弾力あるみずみずしい素肌へ。ペンタバイティン(異性化糖、保湿成分)が 保湿のキー成分として肌にうるおいバリア。
奇跡のリンゴと称される「ウトピラー・スパトラウバー」
●リンゴ果実培養細胞エキス(皮膚コンディショニング剤)
4ヶ月保存しても腐らないと言われている希少性の高い品種のリンゴ、「ウトピラー・スパトラウバー」。 その幹細胞を培養して得られたエキスが「リンゴ果実培養細胞エキス」です。 年齢を重ねた肌にうるおいを与えるエイジングケア(年齢に応じたお手入れのこと)。 ハリや艶、弾力のある素肌に導きます。
●異性化糖(保湿剤)
すべての人の肌にある天然保湿因子(NMF)は、角質層にある水分を抱え保持します。洗浄後も保湿効果が働き、その効果は肌のターンオーバーが進み、 垢や古い角質として剥がれ落ちるまで持続します。異性化糖は、天然保湿因子(NMF)である中性糖とほぼ同じ組織を持つため洗い流した後も肌に『保湿』 と『潤い』を保ちます。
お肌へのやさしさを忘れない
どんなに良い成分が入っていても、アレルギー反応を起こしたり、お肌に合わなければ意味がありません。
もちろん、すべての人に絶対合う!とも言い切れません。
それでもたくさんの方のお肌に寄り添える、そんな洗顔石けんを作りました。
6つの不使用は、お肌のやさしさを限りなく考えた結果でもあります。
そのうえで、お肌に少しでも栄養をと思い、生まれた洗顔石けんです。
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Vi&Daの石けんは枠練り製法
枠練り製法とは、純度が高まった粘性のある石けんを温度の
高い流動性のある状態で枠に流し込み、冷やし固めることから
「枠練り製法」と呼ばれています。
保湿効果のある成分を加えて、じっくりと熟成させることで、
しっとりとした洗い上がりの石けんになります。
さらにVi&Daはお肌に優しい透明石けんです。
お肌を健やかに保ちたい方のことを第一に考えて製造しています!
洗顔は正しく!
1, ぬるま湯で石けんを洗い流します。
2,泡立てネットで石鹸を良く泡立てます。
3,顔と手の間に空気を含ますように泡を載せます。
4,優しくなでるようにゆっくり洗います。
5,泡が残らないようにしっかり洗い流してください。
今日は今の時期にオススメの洗顔石けんと、少しでもお肌のことを皆様に知っていただきたいと思い、語らせていただきましたw
ではまた次回お会いしましょう!