なみ平です。
前回(21日)に2人に1人が癌になる。
65歳以上の5人に1人が認知症になるというキャッチ―なフレーズには、少々違和感があるというお話をしました。すこし、話したりないので、今日もこのテーマで続けます。
一生でがんになるのは、
男性で約54%、女性で約41%。
70歳までだと、男性で約21%、女性で約20%、
80歳までだと男性約41%、女性で約31%。
そうなんです。!
70歳、80歳を超えると急に罹患率がふえてくるんです。こういう年齢についても知っていたほうがよさそうですね。
ちなみに、40歳までに男性は約0.8%、
女性は約2%の確率でがんを発症するようです。
この違いは、女性の30代に乳がんが多いこともその理由です。
その乳がん、毎年9万人が発症するそうですよ。![]()
最近、乳がんの検査を推進する目的で作られたポスターが大問題になりました。
乳がんの場合、早期発見(ステージⅠ)で90%以上で完治すると言われています。
そして、ポスターのデザインを考えた人が、検査を推進しようという気持ちが強すぎたのか、なんでもキャッチ―に伝えることが良いと思ったのか![]()
まさに、なんだかね、
という気分にさせられます。
↓↓↓ これが、批判を招いたポスターの内容。
このポスターは、100%賛同できない内容。
でも、駅に張られているとつい目がいってしまう。
”キャッチ―な広告”であることは確かです。
ちなみに、ピンクリボンデザイン賞の募集広告には以下の記載がありました。
「今、日本人女性の9人に1人が乳がんになるといわれています。乳がんは、早期に発見すれば治癒率が高いがんですが、検診受診率は国の目標である50%に届かず、まだ低い状況です。乳がんの早期発見の大切さを伝え、検診受診を呼びかけるとともに、正しい知識の習得と自分に合った適切な行動を促す作品を募集します。」
なんだかね、、、![]()
数字というのは、ほんと、怖い!!
コロナのニュースを見ても、数字で日々振り回されていますね。
数字は怖い![]()
なみ平も、昔、よく言われていた言葉があった。
数字がすべてだ
。
説得力ある数字で説明しろと。
定性的な内容、真実に近い事を避け、
ロジックのために説得のために、
嘘ではない数字を使った記憶があった。
数字は怖い。![]()
だから、どうするかって? So What !
私たち一人一人が、数字だけに振りまわされずに、
もっと言えば、キャッチーなフレーズに振り回されずに、その事象に強い関心を抱き、何が自分でできるかが大事と思わずにはいられない。
それでは、BGMに行きます。
45人のスーパースターが集まって作った楽曲
「WE ARE THE WORLD」を聴いてください。
[Chorus]
We are the world, we are the children
We are the ones who make a brighter day
So lets start giving
There's a choice we're making
We're saving our own lives
Its true we'll make a better day
Just you and me
僕らは仲間、僕らは神の子。
明るい明日を創るのも僕らなんだ。
だから、できることから始めよう
決めるのは僕たち、そして僕たちも救われる。
本当に住みよい世界、よい日々を創ろう、
君と僕からはじめよう
ニュースをみると、世界が変わろうとしています。
なぜ、力で、支配する人がいるのでしょうか?
なぜ、人は、戦争が好きなのでしょうか?
ロシア人、ウクライナの人が一緒に、
東京都内で戦争反対の声を上げている。
そんなニュースに、心を動かされました。
この問題、何が真実なのでしょうか、
がんの発症率の話から、ウクライナの話も追加し、話が散らかってしまいました。
断片的なキャッチーな言葉は、慎重に、ということでした。
じゃ。またね。


