アマオケの新響。
演奏は上手いし、選曲も好み。
来年4月も凄いぞ。
芥川の《響》、シチェドリンのPf協2、ショスタコ4。
ショスタコ4だけでも大変なのに、芥川とシチェドリン!
アマオケがやるプロじゃないですね。
《響》は血沸き肉躍る(!)Org協。
生で聴けるのは、これが最初で最後かも。
ソリストは石丸さん。
シチェドリンのソリストは松田さん!
シチェドリンはPf協を6曲も作曲。
松田さんは2020年4月に、飯森 センチュリーと1番を演奏済み(日本初演)。
9月には飯森 PPTと1番を再演予定。
そして来年4月に、坂入 新響と2番。
2番も日本初演か。
こうなったら、全曲演奏して欲しい。