今日はチケット発売日。

 

9月のミョンフン 東フィルの《マクベス》、取りました。

 

2022年《ファルスタッフ》、2023年《オテッロ》、そして2024年《マクベス》。

 

これでヴェルディのシェイクスピア三部作が完結。

 

今回も歌手陣が豪華。

 

マクベス役は昨年10月《ファルスタッフ》に題名役で出演した、カターナ(Sebastian Catana)。

 

マクベス夫人役には2016年7月《蝶々夫人》で題名役を歌った、イェオ(Vittoria Yeo)。

 

バンクォー役はエスポージト(Alex Esposito)、マクダフ役はセッコ(Stefano Secco)。

 

万全の布陣で期待が高まります。

 

チケット発売初日は電話のみ。

 

繋がるまでに30分掛かりましたが、これでも早いほう。

 

朝から疲れた~。

 


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