明日のヴェンツァーゴ 読響。
前半にスクロヴァ交、後半にブル4を演奏。
ブル4はノーヴァク版 第2稿(1878/80年)。
ヴェンツァーゴがバーゼル響と録音した演奏(cpo)は結構好み。
読響はバーゼル響より上手いオケなので、明日は大いに期待できそう。
と思っていたら、読響の公式にアップされたヴェンツァーゴのインタヴューに気になる発言が。
ヴェンツァーゴ曰く、
「前回の来日でブルックナーの第3番を演奏して手応えを感じましたので、ブルックナー演奏の輝かしい伝統を持っている読響と、またブルックナーを指揮できることは大変光栄です。第3番の時と同じく、伝統的ではないブルックナーの演奏を目指しています。目指すのは、シューベルトを基にしたウィーンのスタイルで、重く“ドイツ的”なものではありません。私は若い頃、ピアノを弾き、よくシューベルトの歌曲を演奏しました。ブルックナーの交響曲にも、シューベルトの歌曲のようなメロディ、繊細さがあります。」
どうやらcpo盤とは違う演奏になりそうですが、それもまた一興。
ブルオタの度肝を抜いてやってください。