来週金曜から9月入り。
9月始まりのN響、日フィルは新シーズン開幕。
月日の巡りの速いこと!
ギッシングの『ヘンリ・ライクロフトの私記』の一節を思い出します。
"So, once more , the year has come full circle. And how quickly; alas, how quickly!
(略)
Only torment of mind or body serves to delay the indistinguishable hours. Enjoy the day, and behold, it shrinks to a moment."
「心身の苦痛があると、何でもない時間も長く感じられるもの。一日を楽しもう、そうすれば一日も一瞬に縮まる」というのは箴言だ。
月日の巡りが速いと感じるのは、毎日を愉快に過ごしているから。
そう、思うことにします。
さて、9月1日はシティと日フィルの定演が重複。
高関 シティはリゲティとバルのオケ協、山田 日フィルはウォルトン他。
シティは飯守さんが亡くなって、初めての定期。
冒頭で追悼演奏を行うとのこと。
演奏曲目は、ワーグナー《ローエングリン》第1幕への前奏曲。
《ローエングリン》は大好きなオペラ。
8/20に愛知祝祭管で聴いたばかりですが、いつもと違う前奏曲が聴けそう。
ウォルトンも大好きなので迷います。
生前の飯守氏の東京シティ・フィルおよびクラシック音楽界への多大なる貢献に心から感謝し、9月1日の定期演奏会の冒頭で高関健の指揮による追悼演奏を行います。
— 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団【公式】 (@TokyoCityPhil) August 25, 2023
演奏曲目
ワーグナー:歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲https://t.co/fWiXfHFzP3