今日はサントリーでノット 東響を聴きました。
曲目はエル Vn協(w/神尾)とブラ2。
エル Vn協はレア。
生で聴くのは、3回目。
2017年5月のブラビンズ 都響(w/三浦)、2022年9月の高関 シティ(w/竹澤)、そして今日。
長い序奏に続き、神尾さんが入ります。
ヴィブラートが大きく、太い音。
熱量も高く、暑苦しく感じる程。
エル協はノーブルな音で聴きたい。
第2楽章のオケの出だしは非常に美しい。
神尾さんは情感たっぷりですが、ヴィブラートが気になる。
第3楽章の前半はブリリアントで、神尾さんのソロも違和感がない。
後半ピッツィカート・トレモランドをバックに弾くところでは、エルガーらしい夕暮れの味わいも欲しい。
オケが奏でるピッツィカート・トレモランドも、ミステリアスな味わいに乏しい。
後半のブラ2は、ノットにしては普通。
大好きな曲なので楽しめましたが、何か物足りない。
期待が大き過ぎたか。