先ほど聴いた、シュトロッセとデゼールのPf協コンサート。
感想は既にアップしましたが、それとは別に思ったことを書きます。
それは、入場可能年齢について。
既述の通り、会場はガラガラでしたけど、小さな子供連れが結構いました。
ピアノが入るプロだったからでしょう。
LFJだから、小さな子供がいても全然OK。
それに今日は子供の日ですし。
でも、曲がシェーンベルクとマルティヌーですからね。
ピアノ学習者でも、モーツァルトやショパンしか弾かない子供には酷というもの。
飽きた子供が演奏中に声を出したり、空席だらけの会場を歩き回ったり。
当然、そうなりますよね。
多分、親もシェーンベルクとかマルティヌーなんて、聴いたことないんじゃないかな。
この公演の入場可能年齢は、3歳以上。
基本、終演が19時を過ぎる夜公演は6歳以上ですが、それ以外は一律3歳以上。
これって子供に優しいようでいて、実際は逆なんじゃないかな。
中にはシェーンベルクやマルティヌーを自宅で聴いて、自分でもさらっている子供もいるかも知れないないけど、普通の子供はこんなの聴かされて迷惑なんじゃなかろうか。
公演を選ぶのは親なので、彼らが公演を選ぶ目安になるようなガイドがもっと充実していればと思います。