お盆休みです
なんて暑い日が続くのでしょう。。。。
北海道育ちの私には、大変厳しい暑さです。
さて、12日から16日まで、青山のショップもお休みにしております。そして、私はというと、
なんの予定もいれずにすごす、という、結構贅沢な休みを堪能しております。
普段できなかったことをのんびりやってます。
私が好きなことのひとつに読書があります。なかでも、洋書を読むのが好き。英文の小説を読んでいると、
日本語とは違って、なんだか、外国を旅行しているような、非日常の世界にひきこまれるみたいな感覚を覚えます。読むジャンルとしては、恋愛ものとか、アクションもの、法廷もの(ジョン グリシャムとか)が好きです。
しかしながら、毎日の生活でゆっくり本を読む時間ってなかなかとれないのです。
通勤も徒歩なので、電車の中で読む機会もないのです。普段は。
そんな中、最近、読んでいた本がありました。「アルケミスト」という小説を書いたパエロ コエーリョというブラジル人作家の、新しい小説「ZAHIR」という本です。
これは、前回、ミラノに出張に行った時に、泊まったホテルのロビーにおいてあったものです。何気なく手にとって読んでいて、受付のお兄さんに「一日借りていい?」と聞いたら、「あげるよ!」といわれてもらったものです。
(ここのお兄さんたちは、やたらに、親切、気さくて、ただでカクテルをつくってくれたりして、一緒に飲んだりもしてました。)
この本が途中まで読んでそのままになっていたので、最後まで読みました。
パリに住む人気作家の男が失踪した妻をさがす話。この話の中ででてくるのが、中央アジアの遊牧民の生活。
遊牧民は、常に移動をする。移動することによって過去にとらわれず、毎日を新しい日として生きていく。過去から開放されていることによって、人間は、新しい自分を生きていくことができる、という。
地平線がひろがる草原で馬にのって暮らす遊牧民族の姿を頭に思い浮かべながら、小説をよみすすめたのですが、確かに、きっとそこに暮らす人々は「幸福」を感じながら生活をしているのだろうと想像したのでした。
この本を読んだ人の評価をネットで見てみると、がっかりした、とか、彼の他の作品の方がいい、としている、パエロ コエーリョのファンの人たちが多かったのですが、私には非常におもしろい本でした。 愛とかスピリチュアルなことをテーマにしている本、結構好きなのです。
そして、本日は、ビジネス書の乱読。
面白かった本。
「ちょっとした習慣であなたの人生はかわる」 佐藤富雄
同じことを毎日していると脳は衰えるらしいです。習慣を変えて、脳にたくさん感動をあたえることが大事。
ちょっと、遊牧民の話ともリンクしてると思いつつ、非常に興味深くよんだ本でした。おすすめです。