日本プロ野球史上初の三冠王となった選手→中島治康
アメリカのMLBで、地区優勝を逃した勝率上位の2球団がディビジョンシリーズ進出をかけて行う、ポストシーズン最初の1ゲーム→ワイルドカードゲーム
セリーグ・パリーグのシーズン上位3球団によって行われるトーナメント、日本シリーズ出場チームを決める→クライマックスシリーズ
都市を創設したフニペロ・セラ神父らスペインのフランシスコ修道会にちなんで「神父」を指すチーム名が付けられた、サンディエゴを本拠地とするアメリカの野球のメジャーリーグ球団→パドレス
1997年にエンジェルスに入団し、アメリカンリーグでは日本人初の勝利投手となった元野球選手→長谷川滋利(しげとし)
労働組合としての日本プロ野球選手会の初代会長や、2004年アテネオリンピックの日本代表監督、横浜DeNAベイスターズの監督などを務めた、「絶好調」のフレーズで親しまれた元プロ野球選手→中畑清
2008年にベイスターズ、2011年にホークスで首位打者を獲得し、日本プロ野球史上2人目となるセ・パ両リーグで首位打者→内川聖一
1人目→江藤愼一(えとうしんいち)
現役時代は中日ドラゴンズのエースとして活躍し、引退後は中日・阪神・楽天の監督を歴任した人物で、2013年に東北楽天ゴールデンイーグルスを日本一に導いた人物→星野仙一
1998年に日本プロ野球の2リーグ制分立後の新人記録となるシーズン打率.327を記録した選手→坪井智哉(ともちか)
野茂英雄が、日本のプロ野球で選手として在籍していた球団→近鉄バファローズ
イチロー→オリックスブルーウェーブ
日本プロ野球のシーズン歴代最多安打記録である216安打を2015年に達成した、埼玉西武ライオンズ所属の選手→秋山翔吾
選手としては1,492試合連続フルイニング出場という世界記録を保持し、監督としては2018年まで阪神タイガースを3シーズン率いた、「アニキ」「鉄人」の愛称で知られる元プロ野球選手→金本知憲(ともあき)
本塁打657 2位、安打数2901 2位、スワローズで3度の日本一→野村克也
「不惑の大砲」通算本塁打、打点3位→門田博光
日本プロ野球での二塁打通算487本と、サヨナラ満塁ホームラン2回はいずれも最多記録となっている、1988年のプロ入りから2009年の引退まで中日ドラゴンズに所属していた選手→立浪和義
2017年7月より「侍ジャパン」のトップチームの監督を務めている元プロ野球選手→稲葉篤紀(あつのり)
背番号「23」は阪神タイガースの永久欠番になっている、1985年に監督として同球団を38年ぶりの日本一に導いた元プロ野球選手→吉田義男
背番号「3」は広島東洋カープの永久欠番となっている、プロ野球選手としては王貞治に続く2人目の国民栄誉賞受賞者である元選手→衣笠祥雄
現役時代に9回2アウトからヒットを打たれたことによるノーヒットノーラン未遂を2度、延長10回の相手安打による完全試合未遂を1度経験している、プロ野球・西武ライオンズの元投手→西口文也
夏の全国高校野球選手権大会で1大会の最多奪三振記録を記録した、徳島商業高校出身の元プロ野球選手→板東英二
プロ野球・広島東洋カープの永久欠番「8」は彼にちなむものである、選手時代は「ミスター赤ヘル」の愛称で親しまれ、引退後は第3回WBCの日本代表監督などを務めた→山本浩二
1983年に日本プロ野球の公式戦出場選手として初めて背番号「0」を付けた選手→長嶋清幸
バースの帰国に伴って1988年に阪神タイガースに入団し、日本プロ野球史上初めて背番号「00」を着けた選手→ジョーンズ
日本プロ野球で、監督として通算1,773勝という史上最多記録を持つ→鶴岡一人(かずと)
1964年からサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーした、日本人初のメジャーリーガー→村上雅則
2002のサンフランシスコジャイアンツでプレー、ワールドシリーズ日本人初→新庄剛志
日本のプロ野球選手としては唯一、打者三冠を3度獲得したことがあり、2004年から2011年にかけては中日ドラゴンズ監督として4度のリーグ優勝と1度の日本一を達成した人物→落合博満
2013年に日本人として初めてメジャーリーグ.ワールドシリーズの胴上げ投手となった選手で、2018年から古巣の読売巨人軍に復帰する→上原浩治(うえはらこうじ)
1983にパリーグ盗塁王→大石大二郎
2017年に星野仙一とともに野球殿堂エキスパート部門に選出された往年の野球選手で、「カミソリシュート」を武器に横浜大洋ホエールズで活躍した投手→平松政次
アンダースローの投手としては日本プロ野球最多の通算284勝を記録し「史上最高のサブマリン投手」と称された→山田久志
メジャーリーグでノーヒットノーランは野茂英雄と→岩隈久志
2005年に最優秀防御率・最多奪三振のタイトルを獲得したほか、リーゼントの髪型から「ハマの番長」の愛称で親しまれたことでも知られる、元プロ野球・横浜DeNAベイスターズの投手→三浦大輔
日本プロ野球で戦後唯一のシーズン防御率0点台の記録を持つ、「ザトペック投法」で活躍した元阪神タイガースの投手→村山実
日本のプロ野球史上唯一の3,000本安打の達成者として知られ、史上最長の9年連続打率3割の記録を持つプロ野球選手→張本勲
2016年に日本プロ野球史上初となる3試合連続マルチ本塁打を打った、横浜DeNAベイスターズの選手→筒香嘉智(よしとも)
2018年から千葉ロッテマリーンズで監督を務めている、かつてアメリカ・メジャーリーグで2度のワールドシリーズ制覇を経験した元プロ野球選手→井口資仁(ただひと)
日本のプロ野球での通算533犠打はギネス世界記録にも認定されている、読売ジャイアンツと中日ドラゴンズで活躍し「バント職人」と呼ばれた元選手→川相昌弘
1950年に日本プロ野球史上初の完全試合を達成した読売ジャイアンツ所属の投手→藤本英雄
選手としては日本プロ野球史上初の通算2,000本安打を達成し、監督としては読売ジャイアンツを史上最多の9年連続日本一に導いた、「打撃の神様」「球界のドン」→川上哲治
日本プロ野球で外国人選手初の2,000本安打を達成し、2016年からは横浜DeNAベイスターズの監督を務めている、ベネズエラ出身の元選手→ラミレス
日本プロ野球で、監督としては最多の12回の退場処分を受けた記録を持つ、広島東洋カープや東北楽天ゴールデンイーグルスで監督を務めたアメリカ出身の人物→ブラウン
日本のプロ野球で1シーズンのホームラン数60本の記録を持つ、オランダ国籍の外国人選手→バレンティン
2005年には千葉ロッテマリーンズの監督としてチームを日本一に導き、同年に正力松太郎賞を受賞している元プロ野球選手→バレンタイン
「ミスター・パーフェクト」、完全試合平成唯一の達成者→槙原寛己(まきはらひろみ)
シーズン通算打率の日本プロ野球記録である.389を1986年にマークしたほか、前年に「バックスクリーン3連発」の1打目を放ったことでも脚光を浴びた、かつて阪神タイガースに在籍した元野球選手→バース
バックスクリーン3連発→バース、掛布雅之(かけふまさゆき)、岡田彰布(あきのぶ)
アメリカ野球殿堂入りの第1号選手5人のうちの1人で、メジャーリーグ通算4,191安打の記録を持ち、日本ではバット形状の異称にもなっている選手は誰でしょう?
→ タイ・カッブ
アメリカのMLBで勝利数511勝、敗戦数316敗がともに歴代最多記録である投手→サイ・ヤング
アメリカのMLBで2004年にイチローに更新されるまで、年間最多安打記録を保持していた選手→シスラー
13年連続ゴールデングラブ賞→オジー・スミス
ワールドシリーズに日本人初出場→新庄剛志
ワールドシリーズに1度も出場したことないのは→ワシントンナショナルズとシアトル・マリナーズ
2000年代後半のプロ野球・阪神タイガースで「JFK」と呼ばれた3人の投手といえば、ジェフ・ウィリアムズ、藤川球児(きゅうじ)と、あと1人は→久保田智之
アメリカ・メジャーリーグで、1998年に日本人として初のホームランを打ったほか、2度のノーヒットノーランや2度の年間最多奪三振も記録した、日本人メジャーリーガーの草分け的存在である元野球選手→野茂英雄
日本で初の完全試合→野茂英雄
選手としては日本プロ野球史上初の通2000本安打を達成し、監督としては読売ジャイアンツを史上最多の9年連続日本一に導いた「打撃の神様」「球界のドン」の異名で知られる→川上哲治
2016年に日本プロ野球史上初の2年連続トリプルスリーを達成した、東京ヤクルトスワローズ所属の選手で、2015年に柳田悠岐(やなぎたゆうき)とともに「トリプルスリー」で新語流行語大賞を受賞したことでも話題となった→山田哲人
2018年7月に日本プロ野球の通算最多ホールド数の記録を更新した、北海道日本ハムファイターズの投手→宮西尚生(なおき)
日本で本塁打第一号→藤井勇(いさむ)
初代トリプルスリー、セ第一号本塁打→岩本義行
パ第一号本塁打→戸倉勝城(とくらかつき)
10万号となる本塁打→マレーロ
2009年に平成生まれの選手として初めてのホームランを打ち、2017年に読売ジャイアンツ通算1万号のホームランを打った人物→中井大介
スタルヒンとともに42勝という、日本プロ野球のシーズン最多勝記録を持つ投手で、神様、仏様と並び称された西鉄ライオンズの選手→稲尾和久(いなおかずひさ)