遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。VFM東京のもちです。

去年は東京からのブログが滞ってしまい、すいませんでした。
言い訳ですが、私が9月から代表となりまして、慌ただしかったです。

今年は東京の会員にブログ更新をせっつきますにひひ

実は、東京のツイッターも始めています。
よかったらこちらもよろしくお願いします。
http://twtr.jp/user/vfmtokyo/status?guid=ON

1月の運営会議で去年の振り返りと今年の抱負を発表しました。
色々と問題はありますが、よりよい活動を目指していきます。

VFM東京 もち
こんにちは!VFM神戸のめぐみです。
遅くなってしまいましたが、12月16日に行われた研修会について報告します。
私にとって今回が2回目の研修会で、ブログを書くのも初めてですが、よろしくお願いします^^


今回のテーマは、①生きる意味 と ②同性愛 についてでした。

①生きる意味、と私が勝手にテーマをつけてしまいましたが、
正確に言うと、両親を亡くしおじ・おば夫婦と暮らしている子の例を取り上げて話し合ったというものです。
その子を虐待していた父親が亡くなった後、その虐待から守ってくれていた母親もストレスなどが原因で死に、自分は母を殺した必要のない子ではないのかと、自分の存在理由を見つけられず苦しんでいるという状況です。

まず、母親はこの子のせいで亡くなったのではないこと、この子の母で幸せだったであろうということを伝えることが大切だと思いました。
子への愛がなければ虐待から守ろうとはしないはずだからです。

そして、生きる意味について。
私も、他の参加者も、自分たちでも生きる意味を聞かれて即答することは出来ないよね、という話になりました。
普段「私の生きる意味はこれだ!」と意識して生きている人の方が少ないのでは…と。
しかし、悩んでいるときには考えてしまうものです。
それに、生きる理由は人それぞれだとも思いました。
誰かのため、趣味のため、仕事のため、そもそも理由なしでも生きていけるという人も…。
更に、生きていく中で変わっていくものではないのかと。

この子には、もっと自分を大切にしてあげながら、「これから見つけよう」という風に考えていってほしいな、と個人的には思いました。


②同性愛者は
1.正確な情報がない 2.ロールモデルがいない 3.社会からの偏見差別 という「三つの危機」にさらされています。
このような状況の中で、彼・彼女らは社会的孤立・感情的孤立・そして自分が何者であるか分からなくなる認識上の孤立に陥りがちであるといいます。
少数派であるが故に自信が持てなくなったり、罪悪感を感じたり、ステレオタイプに苦しんだりといった問題が発生しているのですね。

こうした事柄を学んだあと、このテーマについても例を用いて考えました。
今回は同性に対する失恋のケースだったのですが、失恋で悩んでいるのか、それとも同性愛であるが故に悩んでいるのかを判断することが難しいという意見が出ました。
私自信、返事を考えるとき、異性愛者に対するときと同様にアドバイスすればよいのか、それとも同性愛者であるということをもっと配慮すべきなのか、悩みました。

自分が同性愛者でない場合、その人の気持ちを理解しようとしても、想像することしか出来ないし、やはり分かり切れていない部分は出てくるものだと思います。
だからこそ、相談してくれる子のそれぞれの状況について考えるだけではなく、上で書いた「三つの危機」のような一般的な知識をなるべく増やすこともとても大切だと分かりました。

①のテーマについても同様に経験した人ではないと分からない苦しみであるという意見があり、「私は同じような経験をした訳ではないけれど、アドバイスさせてください」と前置きを置くと、書きやすいのではという話もしました。
自分が体験したことのない状況でも、なるべく心を楽にするお返事が出来るようになりたいなと思います。


つい文を書くと長くなってしまう癖があり、今回も長文になってしまいました^^;
では、この辺で失礼します。
こんにちは、VFM名古屋のヒデです。
初めて書き込みをするのでまだ勝手も分かっていませんが、先日11月11日に行われた研修を報告していきたいと思います。

今回の研修の参加者は6人でした。人数的には普通?だと思いますが、いろんな意見がたくさん出たこともありいい話し合いができたんじゃないかなと思います。

今回のテーマは誰かに依存しちゃう症候群というものでした。
このテーマは共依存症というものに近いのではないかということで、研修では共依存症について話し合いました。
依存は本人が相手に対して依存していればいいのですが、共依存とはお互い依存しているというか、依存している人に対して依存しているという状態らしいです。
誰かに依存するというのはどんな人でもあることですが、依存症と言われるぐらいなので、さらに相手にとっていいのか悪いのか考えられず、自分はいいことをしているつもりでいる、という問題点があげられるようです。
現在言われている共依存の多くは病理的な共依存症とは少し違い、多くの人も抱えている普通の悩みであることが多いようです。
病理的な共依存症の場合、普段の生活に支障をきたしてしまったり、自己のアイデンティティを喪失してしまっている場合が多いようです。
また、病理的なものであるので、解決方法がさまざま提示されています。
それらを見ていくとやはり自己の確立が重要というように書いてあるものが多かったように思いました。

実際の事例についても検討しましたが、解決が難しい一方ですごく身近な問題であるということが分かりました。
依存している場合にはまずは本人が自分自身で依存しているということに気づくということが第一で、自己分析をしたりしてできるだけ自分のいい部分を見つけていくっていうのが大事だと思いました。
またその場合にも依存はだれでもしているんだ、ということを認識しておくことも大事だと思いました。

ということで、以上で今月の研修の報告としたいと思います。
次回の研修は12月22日でテーマはリストカットです。


こんにちは。
VFM神戸のあかねです(^^)
今回は癒し企画第二弾です!

私の癒しは、音楽です。
色んな音楽を聴きますが、今日紹介するのは、私の一番好きな歌手、デミ・ロヴァートの歌です。
彼女はアメリカの歌手で、年齢はまだ20歳ですが、とても評価されています。
詳しくはウィキペディアを↓
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%88#_
私とほぼ同い年とは思えません(笑)

彼女の歌を紹介しようと思ったのには、理由があります。
彼女は、学校でいじめにあった経験があり、その事から摂食障害を患い、自傷行為を繰り返していた時期があります。2010年11月から2011年1月までリハビリ施設に入っていましたが、今は完全に歌手として復活しています。
そんな彼女の復活を象徴する、退院後初めてのシングルが、"Skyscraper"。
直訳は"超高層ビル"。
私は彼女が入院する以前からファンだったんですが、入院したことを知って、すごくショックでした。
退院後のこの歌のミュージックビデオを初めて見た時、私は泣いてしまいました。

実は、彼女の存在は、私がVFMに入ろうと思った理由のうちのひとつでした。なので今回取り上げさせてもらいました。

きっとこのビデオを見て頂くと彼女の感じた痛み、そして彼女の強さを感じられると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=r_8ydghbGSg&feature=youtube_gdata_player
辛いと感じた時、私はこの歌に励まされます。

この歌の歌詞が載っているサイトのURLを載せて、今回は終わりにしたいと思います。

歌詞
http://www.lyricsmode.com/lyrics/d/demi_lovato/skyscraper.html

こんにちは。
VFM神戸のさきです。
季節は、すっかり秋になりましたね。
読書の秋、食欲の秋………
みなさんはどんな秋をお過ごしですか??
また季節の変わり目ということで、みなさん体調に気を付けてください。
ちなみに私はまんまと風邪になってしまい、秋をあまり楽しめていません(×_×;)(笑)
早く風邪を治して、楽しみたいと思います!



今回は癒しについて書こうと思います!
私の癒しは、「海」です。
大きくて青い海がとにかく大好きです。
大きな海にいくと、地球の広さを感じます。地球にはたくさんの人や動物がいること。またその一人一人が寝て起きて、色んなことを思い考えている。
なんだかそう思うと、目の前の不安が一瞬だけ消える気がするんです。


その海の中でも一番感動したのが沖縄の海です。
実は、先日、ゼミの合宿で沖縄に行ってきました。

沖縄の海は、青、水色、エメラルドグリーンと三色あるんです。

この海の裏には、戦争という悲しい過去があったこと、そんな沖縄の二面性を感じ、思わず感動しちゃいました。
画像のせておきますね。




みなさんの癒しはなんですか?

実は、次のvfm神戸の研修会は「わたしの癒し」をテーマに一人一人語ろうと思ってます!
ちなみに私は、今回取り上げた海もそうですが、歌手のゆずの歌にいつも癒されてるので、ゆずについて取り上げようと考えています!
またその研修会の模様をこのblogでも取り上げれたらと思います☆
ではでは!




…お?
名古屋支部の記事が3連チャン(笑
合同研修、9月研修と続き、
今回は先日14日に行った10月研修会の報告です。

今月の参加メンバーは4人。
久しぶりにこじんまりとしていました。
…こじんまりと言いつつ、
年度初めには「これが当たり前」の状況でした。
なにしろ参加人数が2人とか3人という月が続く時期も一時期ありました(苦笑
それを思うと、5人以上の参加者が集まる最近の状況はとにかくありがたい限り。
次の世代交代を迎えてもこの状況が続けばいいなぁと願いつつ…

今月のテーマは「虐待」でした。
児童虐待、最近も聞きたくないニュースが上がっていたため、
意図せずタイムリーなテーマの研修会となりました。

0570-064-000

突然ですが、この番号に電話をかけると誰が出るか。
VFM直通ダイヤルではありません。
(そういうの、あったらカッコいいですよね…笑)
これは全国共通の「児童相談所につながるダイヤル」で、
どこからかけても最寄りの児童相談所に電話をつないでくれる番号なのだそうです。

統計にあるかぎりではずーっと右肩上がりで増え続けている虐待。
もしも発見したら、医師や教員に限らずすべての人が児相に通告しなければならない…と。
制度改正によって、そんな「義務」が課せられました。
虐待だと確信できなくても、疑わしいときはとにかく連絡を…
最悪の事態を防ぐためにも、そんなスタンスが呼びかけられています。

積極的な連絡を呼び掛けている背景には、
「第三者の目」が虐待を防ぐという一面があるようです。
ずーっと子どもと接していると、どうしてもイライラしてきてしまう。
思い返せば、自分もちっちゃい頃はしばしばお母ちゃんを怒らせていました(苦笑
でも、そういうイライラが積もりに積もって、しかも「はけ口」が無いと。
しつけのつもりのあれこれが次第にエスカレートして、気づいた頃には虐待に…
実際に
「自分は気づかないうちに虐待してしまっているのではないか」
と心配するお母さんはたくさんいて
「冷静になってみると、あれはやりすぎだったと後悔することがある」
と答える方もいるそうです。

虐待について悩み苦しんでいるのは、実は子どもだけではない。
それは大人も同じこと。
…決して特別なことではなく、いつでもどこでも起こり得るもの。
それが虐待であると言えるでしょう。


そんな現状を踏まえて、虐待が子どもに与える悪影響についても調べてみました。
おそらく最も有名なのは「虐待の連鎖」です。
大人になって子どもを授かったときに、自分も子どもを虐待してしまうケースが多い。
…調べてみると、ちょっと古い平成13年に出された
東京都保健福祉局の『児童虐待の実態』によれば

「虐待した人のうち、生育歴のなかで被虐待経験を持つ人は約1割」

とのことで、思ったほどではないようですが。
それでも、「親」という立場になった時にモデルになるのはきっと、自分の親。
その親から虐待を受けていれば…やはり、影響は大きいでしょう。

このほかにも

・身長や体重など身体面での発育
・免疫機能や自律神経系
・言葉をはじめとする学習的な側面
・バランス感覚をはじめとする運動能力
・情緒的な側面
・対人関係

…などなど、幅広い側面で子どもの成長に影響を及ぼす可能性があると分かりました。


VFMとしては、学校や友達関係とは違い
「逃げ場がない家庭」での問題である以上、
なかなか状況を改善できるかもしれないアドバイスも出てこない…
非常にモヤモヤするテーマだなぁと感じました。
気持ちを打ち明けられる相手として、
とにかく少しでも相談者の支えとなれるように。
そういうスタンスを大切にしたいなぁと感じつつ

「場合によっては自分たちだけでは対応できない」

…もしかしたら最悪の場合に至ってしまうかもしれない、そんなケースもあるかもしれない。
心配の声も上がりました。
それこそ初めに書いた全国共通ダイヤルのように、
専門家が対応してくれる相談先を教えてあげることも必要なのでは?

…難しい問題ですが。
自分たちとしてはまず、代表や、専門職についている各支部の顧問(OB・OG)、
それにVFMの全国顧問。
そういった困ったときに「どうしよう?」と相談できる人に早めに相談し、アドバイスを受けて活動に生かすようなシステムになっています。抱え込んで限界になる前に、悩んだらまずは顧問に相談するようにしようということを確認しました。
(参考・・・VFMの顧問やOBは青少年問題の専門職の方ばかりですので、いつでも会員がスーパーバイズを受けれる態勢が整っています。)
そして…
メールを主なやりとりの手段とする学生主体の団体である以上、
虐待のような危機迫った問題を「解決する」ことはできないとしても。
子どもたちの普段は吐き出せない気持ちを受け止めてくれる存在として。
なんでも話したいことを話せる「心の支え」としての役割は
少なからず果たせるのではないか…と。
個人的にはそんな事を思います。

なので、VFM以外の専門的な相談先を紹介することが良いか悪いか、ではなく。
まずは相談を寄せてくれた子の気持ちを尊重する。
その子の「思いを打ち明けたい」気持ちを大切にして。
そのうえで、やりとりする流れの中で、必要に応じて教えてあげる。
こんなスタンスで良いのではないかなぁ…と、自分は思って研修会で話したつもりです。
うまく伝えられていたでしょうか?
そもそもこれで良いのでしょうか?(苦笑

VFMのメンバーとしてはおそらく一番難しくて、
なおかつ子どものためにも重要な問題であると思います。
なにかご意見がある方、ぜひぜひコメントをお願いします。

…ということで、今月の名古屋支部研修会報告でした。
今月の担当は、文面になると途端に長話大好きになる しゅーほーでしたm(__)m
こんばんは。名古屋支部の青木です。
はじめてブログを更新するので少し緊張しています。

だんだんと寒くなってきていますが、みなさん体調は崩していませんか?
季節の変わり目なので体調管理には気をつけてくださいね。


9月の名古屋支部の研修テーマは「ネットいじめ」でした。

ネットいじめとは、主に携帯電話やパソコンを用いてインターネット上の掲示板やブログ等に特定の相手の悪口や誹謗中傷を書き込むことや、悪質なメールを送るなどの方法により行われるいじめです。

ネットいじめの主な原因は以下の通りです。
①言葉の影響力への無自覚さ
②匿名性と万能感
③嫉妬・恨み・仕返し

インターネット上に書き込まれた悪口などは短時間で多くの人に伝わりやすい、一度出回ってしまうとコピーして他の掲示板やブログに張り付けられてしまい回収が不可能になり、さらに半永久的にデータとして残ります。

これはとても深刻な問題ですが、インターネットの中で起きていることとして学校側にとっては管轄外とされ見て見ぬふりをされがちです。

これに対して私たちができることは、まずネットいじめがとても深刻な問題であると周囲に発信していくことです。そして、誹謗・中傷を中心に構成された掲示板の取り締まりを強化していくことも重要になります。

しかし、このネットいじめの中にはインターネット上という架空の世界ではなくリアル(現実)で起きているいじめに似た特徴を持つものもあることが分かりました。

匿名ではなく自分の名前を明かしたブログ上で特定の相手への悪口を書くというパターンはネットいじめでありながらリアルのいじめのような特徴を持っています。これは、リアルでも悪口を言っていて、その延長としてインターネットでも悪口を言うという感覚に近いのではないでしょうか。

このようにネットいじめは必ずしも匿名性を持つものではないことを知り驚きました。

そして、リアルでのいじめの延長としてのネットいじめは、インターネット上のやり取りで解決するより実際に話し合って解決する方が有効なのではないかという意見が多く出ました。

ちなみにネットいじめでの悪口や誹謗中傷は犯罪となるのでしょうか?
答えは「NO」です。
ただし、名誉棄損等で訴訟を起こすことは可能だそうです。
場合によっては訴訟を起こした方が良いのかもしれませんが、まずは周りの信頼できる家族や友人などに相談することが大切だと考えます。

次回の研修は10月14日、テーマは「虐待」です。

追伸:今回から高柳さんが新しくメンバーに加わりました。
こんばんは!
先日はお世話になりました(^^)代表のりえです。
お久しぶりの方やはじめましての方、様々な方との交流があり
とても充実した二日間となりました★

名古屋支部はいじめをテーマに研修を行いました。
深く皆さんと意見交換することが出来てよかったと思います。
たくさんの貴重なご意見、ありがとうございました。


他支部の皆さんは名古屋とは違った雰囲気をそれぞれお持ちで、
とても刺激を受けました!!
また、みなさん素敵な方ばかりで本当に出会えてよかったなあと思いました^^

名古屋はまったりとしていますが、これからも他支部との連携をとりつつ
運営していきたいと思います!

------------
名古屋支部は合同研修後、スカイツリーを見学しに行きました(・ω・)
乗り換えを四回くらいした後に、スカイツリー駅?に到着しました!

すごく混んでました!さすが、東京!!笑


中には時間の都合で入れなかったのですが、外から見るだけでも 高さに圧倒されました。。。!
さすが、スカイツリー…!!

東京はやはりいいですね★
私は、大好きです!!(*^^*)

そして、スカイツリー限定の東京バナナを購入しました!
ヒョウ柄がとっても可愛いんです♡

おいしくいただきました!

その後は新幹線で無事名古屋に帰ることができました★
二日間、大変お世話になりました。
また、来年はどこになるかはわかりませんが、
皆さんにお会いできることを楽しみにしております!

VFM名古屋
こちらでは初めまして!なVFM東京のありさです。
一度半分位書いたところで内容が全てすっ飛んでしまい、戦意喪失気味ですが・・・頑張ります(-_-;)

アップがかなり遅くなってしまったのですが、さる8月5日にVFM東京の8月度研修が行われました。
8月度研修のテーマは「自殺問題」。
長い間日本の社会問題として議論されてきたテーマですが、最近になって大津市の中学生が過酷ないじめを受けた末に自殺してしまった問題がテレビや新聞、インターネットでも大きく取り上げられてから、改めて自殺問題を論じる機会も増えてきました。

今回の研修では、
①自殺問題の概要
②いじめによる自殺への対策
③現代の自殺問題
の3つに分けて発表がありました。

①の自殺問題の概要では、主にデータで自殺問題の概観を把握しました。
自殺に至る人達が抱える問題は1つだけではなく、例えば児童・生徒なら学校でのいじめ、家庭の不和、進路の問題、将来に対する不安・・・など、複数の要因を抱えている、とうデータがあり、自殺に至った人達は平均して4つの危険要因を抱えていた、と言われています。
また、昨年の3.11に起因した自殺も増えているそうです。
地震や津波から生き延びられた人達が、家族や大切な人を失ったり、経済的に立ち行かなくなって自ら命を絶ってしまうこということは、本当に悲しいことだと思います。

②のいじめによる自殺への対策では、子ども自身にできることと大人やVFM東京にできることの2つに分けて発表されました。
子ども自身にできることは、まずは周りの大人に相談することです。
いじめられている子自身が、自分がいじめられているという事実を認めて大人に相談するのは勇気がいることですが、家族や先生など信頼できる大人に相談することが重要です。学校の先生なら、担任の先生だけでなく学年主任・養護の先生などが相談相手として考えられます。
もちろん、私達VFMでもいじめの悩みなども一緒に考えていきますので、すぐに信頼できる大人が思いつかない時はVFMに相談してみてくださいね。
また子ども自身にできることとしては、いじめの主犯格のタイプが「ジャイアン」のようなガキ大将タイプなのか、その子を執拗に追い回していじめようとするストーカータイプなのか見極めることも大切だそうです。
周りの大人にできることは、何よりも子どもの声に耳を傾け、子どもの気持ちに寄り添い、必要に応じて専門家の力も借りながら対応していくことです。その為にも、私達VFM会員の研修も重要であると感じました。

③の現代の自殺問題については、現代のいじめの傾向や、いじめ同様子どもの自殺の要因となりうる児童虐待、ニートや引きこもりの問題についても取り上げられました。
現代のいじめの特徴としては、先生がいじめに加担するケースもあることや、インターネット上でもいじめが行われる点です。またいじめへの対策として、出来るだけ証拠や記録を残すこと、という具体策の提案もありました。

これらの発表を受け、会員からは
「中学・高校では多く発生するいじめ問題が大学に行くと途端になくなるのは何故だろう?
→大学ではバイト、サークル、クラス・・・と所属するコミュニティが増えるから?」
という議論や、
「自殺に対するメディアの取り上げ方や、“自殺観”の検討も有用では?」
といったテーマの提起もありました。
確かに日本における自殺は新しいようで古い話題で、文学界でいえば太宰治などは何度も自殺未遂を繰り返していることでも知られています。
日本人のメンタリティに目を向けることで、見えてくることもあるかもしれません。


次回はいよいよ合同研修!
VFM東京・名古屋・神戸の三支部が集まっての大きな研修会です。
各支部からの発表を通して、VFM会員皆の研鑽につながると良いな、と思います(^-^)

こんにちは。神戸会員のみかんです。
自分の夏休みも終わってしまい、先週から日常の生活に戻ってしまいました・・。
しかし、キャンプに行ったり川遊びやBBQなどして思いっきり楽しみ、一度リフレッシュしてまた頑張ろう!と思えるような休みを過ごすことが出来ました。
ON,OFFのけじめって大切だなぁとつくづく思います。

さて、25日に8月度の研修会を行い、「罪悪感」と「統合失調症」をテーマに話し合いました。
参加者は5名です。

まず、①「罪悪感」について
今回は、テストでカンニングをしてしまった例を元に話し合いました。
皆さんの周りにはこのようなことはありましたか?

今回、会員の実体験はなかったものの、皆に大体共通して、この子が普段真面目な子なんだろうな、という意見がでました。
そして、それをいけない事と最初に説明してから受け止める人もいれば、それに触れずに受容する人もいて、皆それぞれに返事に個性が出ていて、いいなと私は感じました。


次に②「統合失調症」について
皆さんは統合失調症をご存知ですか?
今回、自分も含め、名前は聞いたことがあっても、どういうものなのか皆が知らない状態でした。

統合失調症は、
現実と非現実の境界がぼやけてしまう妄想や幻覚が特徴的な症状の心の病気です。
発症は10代後半~30代前半までの若い年代が多く、男女比は約1:1で、統合失調症を生涯で発症する確立は人口の約1%弱だそうです。


また原因としては、普段の生活でのストレスが引き金とはなるそうですが、脳の機能に生涯が起こり、働きが阻害され発症するそうです。


治療方法として、薬の服用等がありますが、家族など周囲の人の理解やサポートが、統合失調症のみならず心の病には大切である、ということを改めて学びました。

今回は実際に、統合失調症を経験された方からの返信を皆で読みましたが、悩みに対してとても受容と肯定を上手くされいて、大変感心してしまいました。

メールフレンド活動をしていると、色々な悩みがあり、返事に迷うこともありますが、良い部分は真似をし、今後の参考にしていききたいなぁと思います。

次回の研修会は10月6日の予定です!