こんにちは、VFM神戸のゆいです!
今回は、同性の子を好きになったことを友達に伝えたもののその後の友達との関わり方が分からなくなってしまったという話について考えました。
 話し合いの中では、同性を好きになるのは決して変なことではなく他にも同じような人はいるため、自分の個性としてこの感情を大切にしてもいいのだというLGBTQを主にした意見や、打ち明けた友達との関わり方についての友人関係を主にした意見がありました。
 友達としての「好き」や恋愛感情の「好き」など、様々な種類の「好き」が存在しており、必ずしも異性に対するものが全てだというわけではありません。特に、女子の場合、所属する女子グループの中で、友達として1対1の仲良しカップルをつくることが多いです。何でも話せる仲良しカップルをつくらないと、女子グループの中にいても、少し寂しさを感じてしまうことがあるかもしれませんね。

 とにかく、互いを認め合って、より多くの人が生きやすい世の中になったらいいなと願うとともに、そのような世界をつくっていきたいと思いました。
 日常生活を送る中でもし悩んだり不安に思ったりすることがあれば、どんなことでも相談してくださいね。私たちはいつもあなたの味方です。
  

                

 

 ★VFMでは、いじめ・不登校・友達関係・部活動・勉強などで悩み、家庭や学校で、心が傷つき、押しつぶされそうな若者たちの気持ちをうけとめ、自由で安心できる相談友達関係を目指しています。悩み聞かせて下さい。大学生中心のボランティア会員が、あなたの味方になります。

            
 <全国の10代の若者から悩みを下の応募先で受付けています> 
 
 メール(携帯メールでもOK)の場合
   mailfriend@vfm-info.com
  VFMのHPはこちら
   https://www.vfm-info.com/vfs
 手紙の場合
   〒651-0001 
   神戸市役所内郵便局留  VFM神戸ペンフレンズ係
 
 ツイッターの場合 
  メールや手紙だけでなく、ツイッターのDMで悩み相談友達になる活動ができる会員もいます。
  受付けツイッター https://twitter.com/vfm_kobe 
 
  ・秘密は守ります。ボランティアだから無料です。
  ・メールの場合は、匿名(ペンネーム)でも結構です!
 
  ★神戸市中央区ボランティアセンター登録団体
   神戸市青少年会館登録団体