私たちは、今、メール相談でのやりとりが増えましたが、10年前は文通でのみ関わりをしていました。
そんな先輩会員の体験記を下に掲載しました。少し時代感覚が違うかもしれませんが、悩みを受けとめるハートは今も変わりありません。


V F M 神戸 で・・・わ た し は・・・
会員の声を掲載してます。

私は、いわば筆不精でした。おおよそ2年前に、私は、ある本をきっかけに「コンスタントな働きかけ」が関係をつくり上げていくための鍵であると思うようになりました。そして、私たちが誰かのお誕生日に贈り物をしたりするのは、人と関わりをもっていこうとするときの基盤となるものだ、と思う
ようになったのです。特に手紙は私にとって人とより深く関わっていくことの手助けとなるものです。

VFMを通じて、私は4人の子供達と文通をしてきました。私は手紙で私を表現し、子供達からは、最初の手紙ではみえてこなかった・・・その子らしさが強烈にみえてくるようになりました。
私が全心を注ぎ込んで書いた手紙には、全力投球の手紙がかえってきました。私の人間性が、私のまるごとが、試されているような感じでした。

「体当たり」のように、こちらがまるごと全身をかけてぶつかっていき、今度は相手からの「体当たり」を体全体で受けとめていく体験に近いとおもいます。

人と人間的な関係で結ばれている、というのはこちらが関わっていくことだとおもいます。これからも文通を通じて多くの人と関係を作り上げていきたいとおもってます。


よかったです。
そろそろ,VFM神戸に入会して1年が経ちますが・・・

忙しくなりつつあり、ボランティア熱?が冷めだしたとある日曜、研修会に思いきって、いってみることにしました。研修会は手紙をよんで,それについて返事を書くという課題がでてたんですが
最初にいったときは,隣の席に座っていた人がすごい勢いで文章を書いているのに・・・ほとんどなにも書けずにいる私自身があって・・・

私も悩んでいた時にはこういう会があることをしっていれば間違いなく手紙を出しただろうし,すごく会に共感をおぼえました。
・・・なんか自分自身の中にある悩みを掃き出すだけでもかなり違っていたおもいます。
私も親・先生に悩みを相談しても・・・というか,してどうなるの?という感じで友達は・・・なんか悩みの時は,・・・そんなことを友達にいっても?という感じで結局は一人でかかえこみましたが・・・
そのときに,ほんと自分のことを思ってくれる,くれそうなお兄さん,お姉さん
がいたら,どこかで心のささえにしたとおもいます。心の重荷も軽くなったのでは? とおもいます。
のちには、手紙をもつことができ, その後は何通か手紙をもつことができました。

反省は沢山あります。
明らかに返事を失敗してしまって,相談してきてくれた人に申し訳なかった。
という手紙も何通かあります。
また,折角相談してくれたのに,市販の相談本と書いてることがほぼ同じのような無難な回答を書いてしまったこともあります。

色々,いい経験を得ることができました。悩みが解決していく,ほんとに友達として嬉しい手紙もうけとりました。また、私自身の世界が広がり、物の見方や考え方が変わりました。私自身,会の活動を通じて,色々,例えば苛め,例えば不登校,の本・雑誌を読んだりするようになりそういう分野の関心も広まりました。

また,関心が広がるにつれて,この活動をはじめる前の,自分とは関係のない世界から,自分も当然のように険悪な苛めなどの結果、不登校になってたかもしれない。たまたま,偶然に、ならなかっただけなのでは?と思うようになり・・・単に人ごととは思えない,済ませられないかもしれない
なにかこんな私でもなにかの役にたてるのなら・・・
なんでも協力したいと今はおもいます。・・・おもっているだけで,実行力は不足していますが・・・

これからは,相手のことをほんと思いやる,そういう手紙をかいていくつもりです。
そうしていきたいです。

今は「自分のことだけ精一杯」というのが大人にも子供にももちろん時として私にもあてはまるとおもいます。そんな中ですけど、人(他人)のことを思う・思えるように、自分自身の地位・名誉だけを考えて生きていかないように心が、情が、冷めないように頑張りたいです。


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