海老川兼武さんのデザインしたモビルスーツ、カッコイイですよね。
小説版、面白かったし…
『MEMORY OF EDEN』が面白かったし!
まぁ、最後のやつが結構大きな理由だったりしますw
というわけで(?)三世代に渡る物語。
4クールあるとはいえ、もうちょっと登場人物が少ない方が良かったかなーと思います。
あまり深く触れられないキャラもいましたしね。キオ編のヒロインとかちょっと可哀想なぐらい触れられないという…
三世代=主人公が三人同時に活躍するということで、後半はギュウギュウ詰め。
でもきちんと終わらせた感じです…よね?多分。
スピンオフがマンガやゲームで展開されてるので、そこまで堪能して初めて『壮大な大河ストーリー』というキャッチコピーが実現するのかなぁと思います。
新しい切り口を求められる『ガンダム』というロボットアニメ。注目度と期待値が高い分、ファンの反応も凄いですね。
そんな中、このブログを見た人は思うんじゃないでしょうか。
『鉄血のオルフェンズ』じゃないのかよ!!
ご意見ごもっともですw
いいですよね、実弾系装備のガンダム。
毎週楽しく見ております。
モビルスーツが動かない回もありますが、食べていく為,生きる為に立ち向かっていくという姿はカッコイイです。
これから出てくるガンダムフレームの機体は、ファンネル使うやつとか…いや、インコムだなここはやはり。
『鉄血』もその内語るかなー…と。
全シリーズは難しいけど、出来たらいいなとは思ってます。
話を戻しましょう。
ガンダムAGE-1、最初は胸の『A』マークが気になりましたが、何でも見慣れてくれば問題無い…かな。∀とかも月に行く頃にはやっと普通になりましたし。
第一印象はシールドがカッコイイ。
武器もAGEシステムでドンドン進化していくとか、男の子的にはたまらないのではないでしょうか。
『タイタス』『スパロー』と、ウェアを換装出来るようになっており、様々な状況への対応と戦略性に長けた運用が可能。
しかも!ガンダム以外の機体にも適用可能。
自由度の高い運用が出来て面白いですね。量産機がガンダムと同じパーツで戦えるというのは嬉しい限り。
と思いきや、『タイタス』はあんまり活躍しないし、他の機体もパーツ換装あんまりしないという…
おもちゃメーカー側の都合でしょうか…
ゲイジングビルダー、結構売れ残ってた気がするなぁ…
この縛りがある為に、ガンダムのデザインが自由に出来なくなったという噂もあったりなかったり。
まぁ、AGE-2はダントツで
かっこいいんですけど!
もうちょっとハチャメチャした換装ウェアとか武器があれば面白かったかも。
全く動けないけど火力超重視型とか。
素人が何様だって感じですがw
世間的にはあまり評価が高くない『ガンダムAGE』ですが、当時は毎週しっかり見ていました。
おおっ!と思う良いシーンもあるので、個人としては楽しんで見れました。
キャラデザインや絵のタッチは柔らかな印象ですが、戦争の中で起こる悲しみや怒りといった感情もきちんと表現されています。
世代別で行き交う感情。そこに着目すれば、面白く見れる作品なんじゃないかなと思います。
後半にかけてはガンプラなどのおもちゃ関連が減ってきたのが残念なところ。
ジワジワとAGE-3のデザインとか好きになってきたのに。
立体化もされなくなっちゃって寂しい…
せめて『CONVERGE』シリーズには入れて欲しかったなぁ。
AGE-2のMG出てくれたのは良かった!
かっこいいですね。作るの楽しみです。
「全話見るのは長い」と思う人は、短時間で見れる『MEMORY OF EDEN』がオススメ。
二代目のアセム編にフォーカスしていて、よくまとまってると思います。
このシリーズ、スパロボ参戦難しいだろうなぁ…
と、思ってたら参戦したのか!ちょっと使ってみたいかも…
さて、この辺にしときましょうw
AGE-2への愛については、後々語りますし。
TVアニメ,小説版,『MEMORY OF EDEN』
記憶も曖昧なだけに不安はありますが何とかなるかなぁ。
フリット編
人類は度重なる戦争を繰り返し、同時に技術の飛躍的な発展が行われてきた。
しかし、戦いに疲弊した状況を鑑み、平和の為に『銀の杯条約』を結んだことであらゆる兵器の開発は無くなり、過去のデータは消去された。
はずだったが…
人類が地球から宇宙へと生活圏を移してから長い長い年月が経った、アドヴァンスド・ジェネレーションに生きる人々。
宇宙に数多く存在するコロニーで平和に過ごす少年、フリット・アスノ。
彼は恵まれた環境で幸せな日々を過ごしていた。
そこへ突然やってきた謎の巨大物体。
正体不明の侵略者は、後にUnknown Enemy、略して『UE』と呼ばれる。
フリットの故郷は攻撃を受け、両親は命を落としてしまう。
死にゆく母から託された『AGEデバイス』には、アスノ家に伝わる伝説の白いモビルスーツ『ガンダム』の情報が入ってある。
家族を失った哀しみ,理不尽なUEに対する反撃をフリットは涙ながらに誓う。
母さん、僕はガンダムに乗って救世主になる!!
世界観や設定の説明が必要な為、他の世代に比べてゆっくりと物語が進む印象です。
個人的には、もうちょっとディーヴァのクルー達と関係を深めて欲しかったなぁ。
青少年に成長し、長い時間をかけてガンダムを完成させたフリット。
しかし、まだまだ調整や起動実験などやる事は沢山。ガンダムはまだ赤ん坊のような状態。
幼なじみのエミリーや叔父のバルガスと暮らす中で、フリットは開発の手を休めずにコロニーで暮らしていた。
そこにあのUEがやってきた!
連邦軍のモビルスーツ、ジェノアスが反撃するがまるで歯が立たない。
人類はまた、この『怪物』になす術も無く蹂躙されるしかないのか。
しかし、『ガンダム』ならば!
戦闘データの蓄積と『AGEデバイス』から生み出される武器を使うことで無限の成長を遂げる、この伝説の『ガンダム』なら撃破することが出来るはず。いや、出来なければならない!
エミリーを、バルガスを、コロニーで出会った少女を、コロニーの住民も全て!
ガンダムなら救える!!
敵を撃退し、人を助け、反撃の象徴として作られた伝説のモビルスーツ、ガンダムの登場と共にこの戦争は加速していく!
フリットは周りを驚かす活躍と成長を短期間でこなしていくが、ガンダムも一つの『兵器』に過ぎない事を知るのはまだ先である。
新しい武器や,換装ウェアを開発していきながら経験を積み重ね、ガンダムと戦艦ディーヴァの乗組員は少しずつ敵を撃破していく。
UEへの復讐の為なら手段を問わないディーヴァの艦長、グルーデック・エイノア。
彼は独自のルートで連邦軍以外からも協力を仰ぎ、UEの巣窟へと攻撃を仕掛ける事ことに。
その時フリットは以前にコロニーで助けた少女、ユリンと偶然の再会を果たし、束の間の休息と淡い恋心を芽生えさせる。
彼女がいる場所を守ること,そしてまた会う事を心に誓い、ガンダムに乗って戦いの地へ赴く。
協力艦隊と共にいよいよUEのもとへ向かうフリットたち。
多くの仲間を失いながらも戦い続ける中、『X(エックス)ラウンダー』としての才能を目覚めさせる。
相手の行動が少しだけ先読み出来たり、意識同士が繋がって会話のようなものが出来たり。
その才能とガンダムの性能によって、フリットは他の誰も追随出来ない圧倒的な力を発揮する…
しかしそこで見慣れないモビルスーツが現れ、フリットを撹乱する。
そして、そこに乗ってるのはフリットが守ると誓った少女ユリンであることを知ってしまう…
その機体はXラウンダーの力が強ければ、外から遠隔操作が出来るように調整されている。
つまり、パイロットではなく、生体パーツとしての操り人形にされていた。
そして敵は、ただフリットの戸惑う姿が見たいだけに、戦争とは程遠い、命のやり取りとは無縁なはずの少女を駆り立てたのだ。
『UE』とは、卑劣な戦争を巻き起こす人間達のことだったのだとフリットは知る。
彼は激昂する!
「命は…命はオモチャじゃないんだぞーーー!!!」
しかし、その戦いはユリンの死という最悪の結果を招いてしまう。
どうすればよかったのか…
救世主になる男が!
大切な人を救う力もないのか!!
フリットは哀しみと怒りを自分の中で処理出来てしまうぐらいに賢かった。
思春期の少年を襲った悲劇は、これから歩む人生を決定付けてしまう。
その為に残された時間と可能性が大人よりも多い事が、彼にとって幸福なのか不幸なのか…
戦争はまだ終わった訳ではなく、更に過激さを増していく。
『UE』の正体…それは『ヴェイガン』を名乗って戦う、火星移住計画の失敗に取り残された人達。
地球という無限の空気と水を有する『楽園』を目指す事で立ち上がった一つの国家である。
コロニーを襲撃し、戦争を起こし、目的の為にはどんな犠牲も厭わない。
それは地球に住む人への憧れか
それとも地球に巣食う寄生生物への反逆か
フリットは歩み始める。
大切な人の命を奪った敵を徹底的に根絶やしにする地獄の道を。
周りが自分をどう評価したとしても、彼の進む道に迷いはない。
これ以上の悲劇を生まない為に、
その一生をかけて戦い抜くと決めたのだから。
それは地球を守る勇敢な英雄か
それとも私怨に取り憑かれた惨忍な虐殺者か
そうだよ…
このガンダムに乗って、
僕は…なるんだ…
救 世 主 に
ナ る ん ダ………
