pm3:30
声を掛けると、エコー検査が終わったら呼んでくれるとのこと。
pm4:00すぎ
特別に入れてもらう。
足に血栓がないか見たとのこと。幸い血栓はなかったとのこと。
頭もさっぱりし、綺麗だろ〜と、母や妹に言う。

お母さんと妹は、直ぐ帰ってしまった。
何なんだ⁉︎

私は、6時にまた来るねと、一旦待合室へ戻った。

pm6:00
夕食
白飯、牛肉のオイスター炒め、湯豆腐の中華あんかけ、カブのサラダ

夫:「今日は何だ?」
蓋を取れるようになった。メニューカードも持ち、文字を読む。
夫:「みかんはダメだってー」
看:「カリウム多いので、ダメですよ〜」
夫:「そうか、缶詰のみかんは気持ち悪くて吐いたら嫌だから、よかった。」
と、自分でフォークを持ち、豆腐にさす。
左手を使わないので、皿を持ってあげると口へ運んで、
夫:「薄いけど美味しい。」
と食べた。
昨日より、自分で食べようと言う気持ちが増え、スプーンなどを、よくもっていた。
左手を使わないことを心配し、
看:「左手動きませんか?」
夫:「動きますけど、点滴しているから動かさないほうがいいかとおもって。」
看:「食事中は気にしなくていいですよ。よくうごかしてくださいね。」
夫:「はーい」
少しずつ掴めるようになっているものの、まだまだ手に力が入らないのが現実。明日はにぎにぎできるもの持って行こう。


2013.2.19
面会に行くと、喜び、お水買ってきたというとサンキュー×2と言い、直ぐにベラベラ喋り出す。朝は、食べたいと言っていたフレンチトーストだったらしく、本人は喜びを伝えてきた。
昼ご飯
白飯、エビのシチュー、野菜サラダ、ナスの和え物、ゼリー
大好きなシチューに喜び、そして白いご飯!
でも、シチューうっすーいの!と連呼していた。

今日は、分泌物、糖尿、様々なDr.が来て診察してもらったそう。色々と言っていたらしく賑やかだったとか。まあ、血液のデータ、体格、様々な面で珍しい例であるから研究材料になるんじゃない?と言ったら
夫:「俺は色々と研究されるな〜」
と言っていた。

それから、足のカテーテルを取ったそうで、実は足の付け根に縫い付けてあって、Dr.が取りますと言うと、パチンパチンと糸を切り出し、自分で黒い糸を見てしまい、ひゃー‼︎と思ったらしい。糸を取ると、30センチくらいのカテーテルがぬかれたとのこと。
※家に帰って、同意書を確認すると、縫い付けることが書かれていた…。

夫は、抜いた後もひゃーっと気を失いそうになったとか。

でも、スッキリした様子だった。
だから、点滴は腕にしているものだけで、抗生物質のみになった。

少し話すと、夫のお母さんと妹が来て、それなら体や頭も綺麗にしたいというので、2人は待合室にでていった。
看護師さんに頼んで追いかけると、すでにお昼を食べていた。何だよそれっ!



文字を書けるのか心配になる。
まず、手の運動としてボールペンを握らせ、ノックを押させる。何回か押して、自分の力の無さに笑いながら繰り返す。
紙を出して名前を書かせてみる。
何とか読める字をかく。
笑いながら書いて、自分で安心していた。

水を飲まなきゃと、仕切りに頂戴と言う。
19時52分
もう帰らなきゃと言うと、
えーと、不安がる。
20時
あきらめたのか、
夫:「気をつけてね帰れよ。明るい所を通ってね。スーパーの前やコンビニの前を通ってね。」
私:「うんわかったよ」
ちゃんと、うちまでの、道を思い出していてよかった。私を気遣うところも戻ってきてよかった。