どうも、


バルスです


先日10/13、京都和音堂にて自由形音楽者バルスの、真・復活お祭りわっしょいライブ。無事終了!しました。感謝!今回は、そのレポート。


京都西院、ライブハウス


和音堂


へ、会場入り。主催なのでいろいろ準備をしつつ、和音堂オーナーのハセヤンさんから、


でかい刀


を渡された。たぶん、鬼滅の刃的な模造刀。「バルスやったらライブで使えるやろ笑」とのこと。ちなみに実際のライブではぶっちゃけ、いい感じに使えた。笑 感謝。


リハが無事終わり、OPENして早々に


チャーハンとアイスコーヒー


をオーダー。和音堂のチャーハン、おいしかった。おすすめかも。


真・バルス復活祭一番手は、


不二未知世


ソウルフルで人間性溢れるパワフルヴォーカリスト。改めて、いい歌歌うなーと思った。まさかのブルーハーツのカヴァーもあったりして、さらには


Wickedとのコラボも



これ、当日のリハーサルで急遽決まったやつだったけど、息が合っていい感じだった。


二番手は、


大島蛹


“生ける伝説”的な、大島蛹ワールド全開のライブだった。今回はロックなテイストも感じるセトリだった。


三番手は、


坂元坊主


坂元坊主は、いわゆる


シンガーソングライター


ど真ん中な感じで、穏やかで優しい歌世界で会場を包んでいた。


四番手は、


田所けんすけ


卓越したスキルとセンスのあるインストギタリスト。ライブを観たのは6月のけんすけ主催のキャンプフェス以来だったけど、安定していた。


そして、五番手は


Wicked


大所帯のスカパラのカヴァーバンド。今回のメンツは今はなき旧VOXhallで出会い、仲良くしてきたメンツが多く、Wickedさんとも対バンや主催イベントのフライヤーをドット絵でデザインしたり、、、仲良かった。


久々のライブ


だったらしいけど、相変わらずの豊かななバンドサウンドで、会場を音でがんがん盛り上げていてさすがだな、と思った。


そして最後の六番手、


オレ、BALSE  


バルスとして、ガチでやるのは実に五年ぶりって感じだったけど、自分らしいエネルギッシュでバルスティックなライブができたように思う。ライブ自体もコールアンドレスポンス含め盛り上がってよかった。


そして、一曲


OyUi×BALSE×田所けんすけ


での、BALSEと田所けんすけとのコラボ最新曲“リトライ”の、ダンサーOyUiを迎えてのスペシャルコラボレーション的な初披露をしたけど、いいVIBESだったと思う。


終演後の、


OyUi×BALSEショット


昨日は、OyUiはイベント中受付もやってくれて世話になった。決まった振りを作らず、フリースタイルで音楽に合わせて自在にダンスを繰り出すスタイルっていいなと改めて。


そんなこんなで、真・バルス復活祭!は無事終了。みんなの優しくてあったかいVIBESをもらって、無事復活!できました。


出てくれたみんな、来てくれたみんな、和音堂のみんなに感謝と、リスペクト。


改めて、応援よろしくお願いします。



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