どうも、
バルス!です。
アニメ、“群れなせ!シートン学園”をちょっと観てみました。
様々な動物が共に生活する私立シートン学園。その生徒である動物達は同種で群れを作るなか、学園内でも数が最も少ない人間(ホモ・サピエンス)・間様 人は肩身の狭い高校生活を余儀なくされていた。あくる日の昼休み、ひょんなことからオオカミ・大狼ランカに気に入られてしまい、紆余曲折の末にランカと群れに入り、行動を共にすることになる。最初はふたりだけだったランカの群れは、ジンが想いを寄せる人間・牝野 瞳を半ば巻き込む形ながらも「料理部」として形を変え、やがてコアラ・子守ユカリやナマケモノ・獣生ミユビ、ネコ・猫米クルミ、パンダ・苺苺といった様々な動物が加わり、学園内でも珍しい群れとして注目を集めるようになる。
原作が、山下文吾氏による漫画。とりあえず動物の擬人化という部分から、最初に“けものフレンズ”的な印象を持ちました。ランカがなかなかクセのあるキャラクターで物語をおもしろくしていて、微笑ましい展開でした。けもフレがスキな人なら、抵抗なく入っていけると思います。おすすめ。
ゲームは、ちょこちょこと。やっと、零の軌跡改一章クリアしました。やったぜい。
体調は、普通。
新型コロナウイルスは、エイベックスの夏フェス“a-nation”が本年度の開催を見送る事を決定した模様。フェスは野外ながらかなり密になるので、正しい判断な気がします。また、今後数年単位で考えられている新しい生活様式では歌の応援は十分な距離かオンラインでとあるので、来年以降もどうなるのかフェスは不透明な感じがあります。いずれにしても、新型コロナウイルスの早期の収束からの終息を願うばかりです。