さて、金沢紀行に戻りたいと思います
輪島を後にしまして→次に向かったのは、総持寺
以前、能登をバス
で回った際にも訪れた記憶がありますが
初めての場所を盛りだくさんで回られると
私の脳では処理しきれない部分があるらしく
まるで、初めての様な新鮮さを改めて感じられます
緑多く茂る、良い季節に参りましたが
輪島朝市と違い
この辺りは混み過ぎず、ゆったりとした時間が流れております
こちらが↑寺内入口
ちなみに、母と手を引いてくれているのは仲良しの親戚です
調べてみますと、総持寺は富山にもあるようですが
こちらは曹洞宗大本山総持寺
700以上の歴史あるお寺で
明治31年に災禍により七堂伽藍の大部分を消失したのを機に、横浜は鶴見にも移転したそうです
門を入って直ぐ、右手のお店で食事をしてからお参りしましたが
それは後ほどレポしたいと思います
左手の社寺で拝観料を払い
手口を清めて、奥へ進みます
今年は北陸新幹線開通を記念し
石川県指定有形文化財20点、輪島市指定有形文化財1点を含む約50点の名宝を
前後期に分けて一挙に公開しているそうですが
残念ながら、ちょうど今回は前後期の谷間に当たり
拝見する事は出来ませんでした
ちなみに、開催期間は以下の通りです
前期展:平成27年5月 1日(金)から 6月28日(日)までの59日間
後期展:平成27年9月19日(土)から10月25日(日)までの37日間
2007年の能登半島の地震の際には
被害も大きかったそうですが
現在はすっかりと修復も終わり
まるで古から佇んだままの様な、落ち着いた風情が漂っています
屋根が特に印象的な↑こちら
こうした建築には詳しくないのですが
静かながらも、肌に直に感じる様な迫力
木の造りの、その独特な存在感に圧倒されます
こちらは↑経蔵
こちらへもお参りしました
この後、おみくじを引いたところ
小吉
かつて、初詣で凶を3年連続引いた経験のある私にとっては
上出来です
待ち人は来るそうで、一瞬喜んだのですが
恋愛・縁談は無しだそうです!?
もしかして・・待ち人=恋愛縁談ではない?と、調べてみますと
待ち人は特に定義が無く、自分にとって転機になる人という事で
どんな形で現れるのか、恋愛と決まっていないだけに
むしろワクワクしますo(´∇`*o)(o*´∇`)o
総持寺には有形文化財も豊富で
県指定が20点、市指定は1点あるそうです
芸術・文化財などに目が無いものですから
じっくり拝見したいところですが
私がじっくり~となると、優に2時間
以上は必要ですので
今回は失礼して、次回のお楽しみに繋げたいと思います
さて、少し時間を戻して
参拝前に戴いたお食事をご紹介したいと思います
先述しました通り、門を入って直ぐ右手にお食事処があります
この辺りはお蕎麦が有名で、お寺周辺にもいくつかお店が見られるのですが
最近は人が少ないそうで、閉めてしまっているお店もあるとか・・・
こちらも、「手打ち」のお蕎麦目当てで入店~
さすが、お寺の中にあるお食事処だけあり
ありがたいお言葉が掲げられています
こうしたお言葉を拝見するに
分かっていても、日常で忙殺されてしまいがちな
大切な事を思い起こさせてくれますね
特に、こうした場所で拝見するに
心持ちに余裕があるためか、より沁み入る気がします
ひとつひとつを写真に収めて参りましたので
時々読み返して、心にとどめたいと思います
古から人は悩み、とらわれ
永劫、こうしたお言葉に救われるのだと考えさせられます
さて、こちらからは↑一転、お食事メニュー
こちらが↑お目当ての門前そば
単品で、お蕎麦の風味や食感を素のままで楽しみたいですので
冷たい方を選びました
さらに・・
なんと?!門前そばパスタシリーズ
が第3弾まで!?Σ(・ω・ノ)ノ!思わぬ充実ぶり
門前いしるナポリタン
もΣ(*゚艸゚*)
そう、こちらは総持寺カフェともいうべきお店
いわゆる、お寺内のお食事処とはひと味違うセンスのお店なのです
お蕎麦でナポリタン、加えて大好きないしる
こちらもかなり気になりましたが
初めてですので、あくまで王道のお蕎麦
を選びました
ちなみに、仲良しの親戚はこちらをオーダーしていましたよ
まだまだ続きます
お寺カフェ?!メニュー↑
門前味噌を使った、サラダ感覚
のライスプレートに始まり~
金沢カレーより歴史が長いと思われる
名店の門前カレー
惜しくも2007年の震災で食べられなくなってしまったそうですが
そのお味を再現し、さらに工夫をこらされた一品↑こちらも気になります
お次はなんと!?バッファローチキンプレート
もう、がっつり殺生しちゃってますけど・・・良いのでしょうか!?
('∞'A;)シ干勺〃ラ-----!!!
まだまだ続きますよ
オムライスもただでは終わりません
卵、ライス、BBQソースを最初から混ぜ込んで焼くタイプ
ご自宅で再現できないというフレーズにも、なんとも心惹かれますねσ(゜ω゜*)
お次は、その名も
ハマれ!俺のチャーハン
昨今の俺の~シリーズも、しっかり押さえる(もしかして、こちらが先ならすみません
┏(-c_-;)┓)一品
こちらは、いしるor門前味噌ソース味を選べるというお楽しみも
最後は、門前味噌カツプレート
八丁味噌ならぬ門前味噌カツ
この後、門前味噌ハンバーガー
も戴いたのですが
衝撃的な美味しさでしたので、こちらも絶対に間違いの無い一品だと断言できます(v≧∀≦)-☆
そして、さらにこのお店・・
先ほどのメニュー内にも所々登場していましたが
黒板メニューもあるんですね~
本当に、都内のお洒落カフェも顔負けの
工夫され、充実したメニューが盛りだくさん
失礼ながら、この山の中
しかもお寺の中で、まさかの品揃えに
今さらながら、改めて驚かされますw(゚o゚*)w
セットメニューもお得ですよ~☆
それにしても、店内は若い女性店員さん(店主さんでしょうか)お一人
最近話題のワンオペで、思わず心配になってしまいますが
考えてみれば、都内ランチ時の煩雑なファストフードではなく
こちらは閑静な山の上
にありますお寺
静かに時間が流れる中
突然一時的に、我々親戚一同が5人で押し寄せて店内が賑やかになっただけで
心配することは、ありませんねε=(´◇`*)ホッっ
彼女のアイデアとセンスが十二分に散りばめられた、店内
そう言えば、従姉がこちらで珈琲豆
を購入していましたが
これだけこだわったメニュー作りならば
きっと珈琲豆も美味しいことでしょう
せっかくだから、私もそのお隣のポスターにある
能登のいしると発芽玄米を使ったというお菓子、のともちっこを購入しておけば良かったです
さてさて、そんなこんなで
お蕎麦が登場~
門前そば600
(大盛は1000
)
目の前にすると、思っていた以上に太目のお蕎麦
これは、インパクトがありますね~
金沢というと、東西で分ければ西側ですから
街中にはやはり、お蕎麦
よりおうどんをよく見掛けるんですね
お蕎麦好きとしては、そこは少し寂しいながらも
普段は、有名なお多福などで美味しいおうどん
を楽しむのですが
そんな石川県にて、お蕎麦
で有名な場所に出逢えると
やはり、嬉しさもひとしお♪ヽ(´▽`)/デス
先ずは、お蕎麦を戴いてみますと~
この太さを感じる食感が面白い
それでいて、意外なほどコシは緩めですね
そしてその分、喉越しがスッキリ
そば粉もしっかりと感じられる風合いで
コシ派の私でも、物足りなさ無く美味しく戴けます
おつゆは、甘味と酸味が少なくお醤油が立っていますが
クドさを嫌う石川県だけあって、こちらも後口スッキリ
これは・・美味しいですね~
太麺ながら、スルスルとあっという間に戴いてしまい
これは、大盛でも良かったかもー(* ´艸`)
なんて思っていたところへ~
追加でお願いしておいた↑門前味噌バーガー登場
(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
従姉が教えてくれたこちら
少し前に、お店が『鶴瓶の笑顔に乾杯』という番組
で紹介されたとかで
この存在を知ったようです
私も話のタネでオーダーしてみましたが
小ぶりながら、ふかふかのバンズに鶏豚合挽きのパティ
おソースは門前味噌
とお豆腐
、生姜
をブレンドしたもの
先ずは、一口戴いてみましょう~
・・・・ぅお
これは・・・・美味しい~
なに、コレ美味しい
いやぁ~美味しいですよ
コレ(* ^ー゚)つ
大切な事なので、思わず3回繰り返してしまうほど
すべてが予想外の美味しさ

ふわふわバンズの外側はサクサクの焼き上がり、トースト加減が絶妙で
少し歯を入れた時の食感と、次のふわふわへのバランスがたまりません
パティは鶏ブレンドという事で、ちょっと緊張?!しましたが(;´∀`A)
これが、アッサリとした後口で豚肉のコクとちょうどいい塩梅
さらに、極めつけは門前味噌の旨み
これが強力なほど強めのお味で出ているのですが
先述のパティがアッサリ仕上げなのと
トマト
のジューシィ感が相まって
出過ぎず、足りな過ぎない
そして、このお味噌の濃さがクセになるほどなのに
しつこくないのは、生姜
とお豆腐
の支えがポイントになっているのでしょう
いやぁ~店員さんすごい
ワンオペなのに、こんなに工夫して丁寧に美味しく仕上げていて
普段、カフェ文化に全く興味が無い女子力低めな華梨ですが
近くにあったら、絶対に!毎日通いたいお店です
いえ、近くにあって欲しい~~~~お店です(っ>ω<c)
これお目当てに、といったら罰が当たりそう?ですが
お堂
なども、もっとゆっくりと見て回りたかったですし
次回はぜひとも、メニュートップに載っていました持寺珈琲プレートで
こちらのお店の髄を味わい尽くしたいと思う感激ぶりでした
持寺珈琲

石川県輪島市門前町清水2-4 総持寺内
0768-42-1888
10:00~16:00
不定休