今年もアイドル楽曲大賞2019に投票しました。



■メジャー楽曲部門


3.0 Last Cinderella / 寺嶋由芙
2.0 鯨工場 / maison book girl
2.0 Tie me down / kolme
1.5 Dear My Star / mellow mellow
1.5 シューティングスター・ランデブー / sora tob sakana


これはいい!という楽曲があまりなかったかな。そもそもメジャー楽曲ほとんど聴かないのでよくわからんというのが正直なところなので、投票に参加してしまってちょっと申し訳ない気もしている。
自分の中ではゆっふぃーのLast Cinderellaが唯一「これはきた~」と思った曲。


■インディーズ楽曲部門


3.0 タイムマジックロンリー / nuance
2.0 エスパドリーユでつかまえて / 脇田もなり
2.0 は勝手に踊り出す / さっきの女の子、
1.5 GET DOWN / グーグールル
1.5 パラレルワールド / POMERO


一方インディーズ楽曲は5曲絞り込むのがホントにつらかった。ベスト10でも絞り込むのつらかったと思う。

あえてランキング上位に来るのが予想される曲はちょっと外して、投票する人が少なさそうな渋いところをいくつか混ぜて選んでみた。


ちなみに、上半期に良いなと思った楽曲の感想は既にアイドル楽曲大賞2019(上半期)を選んでみたのブログで書いたので、インディーズ楽曲大賞に選んだ5曲のうち下半期に選んだ3曲の感想を書いてみた。

エスパドリーユでつかまえて / 脇田もなり



もなりさんの楽曲はいつもスマッシュヒットなのだが、この曲は自分の中ではホームランきた~という感じ。
いい、ひじょうにいい。
ライブでウォイウォイ盛り上がったりできる曲ではないんだが、思わず体が横ノリしてしまうこのノリ感がたまらんとです。
そして、もなりさんの伸びやかな歌声。心地よいです。
初めてライブで生エスパドリーユを聴いた夜は興奮し過ぎて眠れんかった。


は勝手に踊り出す / さっきの女の子、



上半期楽曲ランキングでは「はまた走り出す」を選んだのだが、聴きこんでいるうちに「は勝手に踊り出す」もなんだか楽しくて踊り出したくなる中毒性楽曲であることが判明したため、下期にランクインです。
聴いてるとなんかホントに踊り出したくなるんですよね、この曲。
そして私の目覚ましアラームは今この曲になってます。


パラレルワールド / POPERO



アルバム「Break Your Mind」収録曲。このアルバム、どれも粒揃いの名曲が集まった良いアルバムなのだが、個人的に一番刺さったのはこの曲。
ちょっとチープ感を感じてしまう部分もあるが、それを補って余りあるメロディーの良さ。そして奇をてらわないフラットな歌声がこの楽曲にフィットしてる。
その後に発表されている新曲もとても良いし、POMEROさんはコンスタントに良曲を出してくるので今後も楽しみなグループ。



そしてここからはアイドル楽曲大賞には入れられなかったけど、2019下半期で刺さった曲をあげてきます。


■老舗ロコドル編


アイドル楽曲大賞に投票してあげられず、ほんとに残念なのだが、ここ最近、地方アイドルがぐぐぐっと自分の中で来ているので、まずは2019年老舗ロコドル特集。


いやほんとに今月(11月)にはいってから、
 あれ?
 なんか老舗ロコドルむっちゃ良くない?
 楽曲もメンバーもパフォーマンスも良くない?
と自分自身の中でなっていて、かつてロコドルブームでもてはやされたものの、今ひとつ伸び悩んでいた老舗ロコドルグループが、良質な楽曲を立て続けにリリースしているのだ。

ロコドル復活。
ロコドル復権。
来年あたり、ロコドルの逆襲がはじまるんじゃないかぁ~という期待をしてます。


Dirty love / pop☆star



名古屋市大須を拠点とするアイドルユニットOS☆Uの派生ユニット。
OS☆U自体は2010年8月結成で今年で10年目に突入。
これまでは王道のアイドル曲を歌うことが多かったのだが、11月にリリースされた新曲はK-POPを意識した楽曲、振り付け、ファッションで、女の子受けしそうなスタイルへとイメージチェンジを図っている。

カップリング曲のCloserもまた良いし、何よりジャケ写が可愛いすぎる。運良く新曲お披露目ライブを観れたこともあり、猛烈に応援したくなった。
今後この路線の楽曲を継続して出していってくれると嬉しい。

Dirty love  https://linkco.re/amp/hVPaHsZ3

Closer  https://linkco.re/amp/VZ5vACH8


ふたりの愛SCREAM / LinQ



福岡を中心に活動しているアイドル。2011年4月結成で9年目に突入。
11月にリリースされたミニアルバム「anytime」収録曲。色々なジャンルの曲がひとつのアルバム内にごちゃっと詰め込まれていてどれもステキなのだが、私に刺さったのはこの曲。
特に「お櫛田さんにさえお願い出来ない~」からの転調メロディーが、私の好みのツボをぐいぐい押してきます。ここ1週間くらいヘビロテしてます。
紆余曲折あって以前よりもメンバー人数がぐっと減ってしまったが、6人という人数はわたし的にはちょうど良い人数。(人数が多すぎるグループは好きになれないんだよな~)


Ringo disco / RINGOMUSUME



2000年7月結成。20年目。
王林さんがラストアイドルファミリーになり、バラエティーでブレークしてから一気に注目度がアップしたRINGOMUSUMEさん。
これまで楽曲をちゃんと聴いたことがなかったのだが、今年3月発売の3rdアルバム「FOURs」はなかなかの秀作。
そして最近MV公開された「Ringo disco」は青森ロコドルのイメージをまったく感じさせないスタイリッシュな出来映え。カッコいいっす。


I LOVE YOUR LOVE / Negicco



2003年7月結成。17年目。
7年前にリリースされた「愛のタワー・オブ・ラヴ」以来、2回目となる西寺郷太氏プロデュース。
良質なポップスを常に提供し続けているNegiccoさんはまさにロコドル界の良心。
今年はリーダーNao☆さんが結婚してもアイドルを続けるという選択をしたことでも話題に。
上で紹介した老舗ロコドル3組はいずれもメンバーを入れ替えリフレッシュを図ることでグループを存続させてきたのに対して、Negiccoさんはオリジナルメンバーでここまで戦ってきている。これはホントにすごい。20周年を目指してまだまだ衰えを見せることなく素敵な曲をこれからも提供し続けてくれるに違いない。


■番外編その1
アイドルさんではないんだが、今年良かった女性ボーカル曲を記録として。


メランコリック / 宮川愛季

Spotifyへのリンク


まだ18歳ですし魅力的な方なので、もうアイドル括りでも良いんじゃないかと自分のなかで勝手に解釈してる。
この曲は某深夜ドラマのエンディング曲に抜擢されたのだが、聴いてすぐに好きになった。
ピアノソロから始まるイントロと、それに続くうねるようなエレキギターが良き。


Highway Cabriolet / 赤い公園



元アイドルさんとバンドの融合というありそうでいて、あまりない絶妙な組み合わせ。
艶っぽくアダルティーなギターの音色に、硬質で透明感のある石野さんのボーカルがのっかることで、良い意味で緊張感のある楽曲に。普通のバンドにはない品の良さもあって、バンドにまったく興味のない私にも刺さった。


■番外編その2

アイドルさんがステージにあがる際にかかる登場曲、いわゆる出囃子というやつだが、最近はどのアイドルさんも凝ったものを作るようになっている。
やっぱり高揚感を掻き立てられるような出囃子だと「キタ!キタ!キターっ!」てなるし、脊髄反射のようにそのアイドルさんの世界観に一気に引き込まれる。
そんな出囃子の中で好きなやつ(音源見つけられたもの)をピックアップ。


おいでよ!クマリデパート / クマリデパート
Spotifyへのリンク

This Is Futuristic Standard / さっきの女の子、
Spotifyへのリンク


whale song / sora tob sakana

Funky But Chic / フィロソフィーのダンス

※音源見つからないので非公式のやつ

■アルバム部門

ちなみにアルバム部門は、こんな感じ。


3.0 nuance / town

1.5 グーグールル / ぐるぐるチューンズ

1.5 さっきの女の子、 / さっきの女の子、はまた走り出す


いや~今年も色々と良い曲に巡り会えた。

来年もワクワクさせられる曲に出会えるといいな~。


■番外編 2019.12.2追補


gloomy girl / FAREWELL, MY L.u.v


アイドル楽曲大賞への投票もしてブログも書き終わった後に、他のドルヲタさんの楽曲大賞選曲を見ていて発見してしまった曲。
gloomyではなく圧倒的にgroovy。(ちょっといいこと言った!)
純粋に楽曲がよいのは間違いないとして、この曲を女子中学生が歌っているという事実に衝撃。衝撃度でいったら宇多田ヒカルのAutomaticに相当するよな~。
とりあえず一回ライブに行かねばと心に固く誓った。今年中に行けるといいけど。