現役大阪府立大(獣医)生が教える勉強法 | 獣医専門予備校VET公式ブログ

獣医専門予備校VET公式ブログ

全国初の獣医専門予備校VETの公式ブログです。獣医師を目指す受験生の方に有益な情報を公開しています。HPもぜひご覧ください。


獣医専門予備校VETのHPはこちらから

大阪府立大生命環境学域獣医学類在籍
越智桃子さん


1.府大入試の大まかな特徴
2次の入試科目は英語、数学(数Ⅲまで)、理科2つと、盛りだくさんである一方、センターの社会は現社や政経など、2単位のもので受験できるという特徴があります。

2.各教科ごとの勉強法や、参考書
数学:予備校のテキストを、解法がすぐ出てくるぐらいまで何度もやりこみました。予備校のテキストは、重要な基礎問題から入試レベルの応用問題まで網羅されていたため、他の問題集には手をつけませんでした。基礎を一通りやるのではなく、ある分野を入試レベルまでもっていってから次の分野という授業の進め方は、春から入試を実感することができて、とても好きでした。

英語:授業で習ったことを復習するときに、問題のポイントなどを自分で書き出すようにしていました。直前期には過去問を解く際に、英作だけでなく、読解問題なども先生に添削してもらっていました。授業内で演習も行っていたので、自習では主に速読英単語やリンガメタリカの音読を行いました。

化学はほとんど予備校のオリジナルテキストだけを徹底して頭に入れました。授業中にインプットとアウトプットを繰り返し,頭の中がどんどん整理されていきました。他にも問題集ではセミナーを解いていましたが補足に使うくらいでした。

生物;入試の範囲を網羅した参考書(大森徹著)と、その付属問題集を購入して、何度も繰り返して行いました。友達と問題を出し合ったりもしました。記述問題の添削は先生に何度かしてもらいましたが、基本的には模範解答と見比べながら、何が足りないのかを自分で考えるようにしていました。過去問は難易度に差がありすぎたため、参考書の問題集を中心に勉強しました。

社会;参考書を1冊購入し、3.4周通しで読みましたが、あとは、過去問をやっては参考書に帰り、そこから派生して周りの範囲を確認するということを繰り返していました。

国語:古文単語をしっかり覚えて、演習は、過去問以外はほとんどしませんでした。過去問は、はじめは設問ごとや大問ごとに時間をはかって解き、模試やセンターの直前期だけ通しで何度か解きました。

3.単語の覚え方
単語の覚え方は本当に人それぞれだと思うので、参考程度に。
私はシス単を使っていたのですが、1ページに載ってる単語(7,8個)を5秒以内ですらすら言えるようになったら次のページというのを繰り返していました。週2回100問ずつのペースで単語テストがあったので、進度はそれに合わせて何周も行いました。

4.モチベーションの上げ方、気分転換の方法
友達としゃべるのが一番の気分転換でした。予備校では、あえて友達を作らないようにするする人もいますが、それでは繰り返しの日々にいつか耐えられなくなると思います。友達の存在は、入試を乗り越える上でとても大きかったです。
また、モチベーションを上げるために、自習中も何分で解くかとか頻繁に時間をはかって、ゲーム感覚で勉強していました。また、自分を鼓舞する言葉をいらない紙に書いたりもしていました。

5.つい受験生がやってしまう失敗
焦る気持ちから、早い時期に2次試験の過去問を解こうとすることです。夏頃に一度解いてみて、最終的に自分が到達しなければならないレベルを知るのは重要だと思います。しかし、基礎もきっちり出来ていない段階で入試問題に挑戦するのは時間の無駄です。直前期までは、授業で習った範囲を確実に押さえていくことを最優先すべきだと浪人して強く感じました。

読者登録してね

獣医専門予備校VETのHPはこちらから