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1.大阪府立大(獣医)の難易度
【国公立大学獣医学部】
北海道大 東京大
--------------------------センターボーダー90%
東京農工大 岐阜大 大阪府立大
--------------------------センターボーダー85%
帯広畜産大 岩手大 鳥取大 山口大 宮崎大 鹿児島大
--------------------------センターボーダー83%
大阪府立大(獣医)志望者は学力の高い国公立大受験者が平均で60%しか得点できないセンター試験で85%得点しないといけない。
偏差値でいうと67あり,受験者の上位5%にあたります。
あなたは自分の学校や予備校で上位5%以内に位置していますか?ということです。
300名の学校なら学年で15位以内。
予備校や学校が30人クラスなら,クラスで1番でなければダメ。
2.大阪府立大(獣医)入試の概要
【前期試験】
<センター試験:800点>
国語:200点
地歴or公民:100点
数学:200点
理科:100点
外国語:200点
<2次試験:600点>
数学:200点
理科:300点
外国語:100点
<センター+2次試験:1400点>
国語:200点
地歴or公民:100点
数学:400点
理科:400点
外国語:300点
数学と理科の配点が高い。府大獣医目指すならこの2つが人以上にできてないと話にならない(>_<)2次試験では数Ⅲが必要だし,理科も2科目いる。英語も300点と配点は高い。国語の200点も地味にでかい。倍率は約4倍
【後期試験】
<センター試験:180点+2次試験:200点=380点>
国語:40点
地歴or公民:20点
数学:40点
理科:40点
外国語:40点
2次試験:200点
2次試験はかなり特殊で注意が必要。しかも難易度がかなり高い。倍率は約35倍。前期で落ちた受験生が合格できる可能性はかなり低い。よっぽど,英語が飛びぬけて得意で記述力があり,しかも理科に関する幅広い知識を有していることが前提となる。やはり前期勝負が基本となる。
【2次試験の概要】
例年大問3題が課され,試験時間は120分。課題文は3題とも英文による出題。設問は英文の読解に関するものが多いが,その内容はかなり専門的で,免疫や遺伝に関する生物の知識や化学や物理の内容も問われることがある。
3.大阪府立大(獣医)への合格戦略
【全体戦略】
①数学と理科はできて当たり前。というかできないと無理。2次試験の配点も高いので,発展問題にも取り組み,高い記述力の養成が必要。
②英語は2次よりもセンター試験の配点が高いので,センター対策を重視すべし。2次試験対策はセンター前には基本的な和訳と,例文を暗唱して英作の基礎づくりをしておき,センター後の40日で一気に仕上げればよい。
③国語は一番差がつくところ。おそらく苦手としている受験者が多く。ここで高得点できれば,かなり優位に立てる。合否の分かれ目。
④社会にあまり力を入れる意味はない。センターで7割とれるぐらいには勉強しておく。
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<合格条件>
①第1回全統マーク模試で最低でも78%の得点率
②第2回,第3回の記述模試で偏差値66
③第2回・3回全統マークで8割得点をキープ
④全統センタープレテストで83%の得点率
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