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恐怖を自信に変えるのは練習しかない。
これは,「殴られるのは怖い。その恐怖を自信に変えるのは練習しかない」という,具志堅用高さんの言葉からの抜粋です。
具志堅さんは,ボクシングの元世界ジュニアフライ級チャンピョンとして13度の防衛に成功しました。
ボクシングでは油断すると顔面を殴られますから,世界王者であっても怖い。
その恐怖や不安を自信に変えるのは,日頃の練習しかないのです。
実は僕も浪人生活を経験しているのですが,現役のときは本番に弱くて大変でした。
受験当日もやたらと緊張してしまって,「覚えていないところが出たらどうしよう」なんて考えたものです。
もちろん結果はボロボロでした。
ほとんど勉強してなかったんですから,当然です。
心を入れ替え,浪人時代には1日に15時間ほど勉強していました。
今までの人生を振り返っても,あれほど勉強したことはなかったでしょうね。
現役時代は不安と緊張に押しつぶされた僕ですが,浪人時には受験本番が近付いてもまったく動じませんでした。
「これだけやってあかんかったら仕方がない」と思えたからです。
受験生時代って,勉強している人であっても不安との闘いですよね。
この勉強法でいいのか,この問題集でいいのか,いろんなことを考えては不安になりますし,
英語をやっているときには数学が気になり,数学を始めたら英語が気になってしまうものです。
そして,その不安や恐怖を自信に変えるのは,勉強しかありません。
勉強して勉強して「ここまでやったのだから失敗しても悔いはない」と思えるところまで努力した人でないと,辿り着けないステージがあるのです。
生徒に「勉強しているのか?」と尋ねると,本当に一生懸命にやっている人は,「やっている」と答えます。
一方,そうでない人の場合は,「自分なりに…」などと言葉を濁す傾向があるように思います。
本気で努力した人は不安や恐怖にも決して動じない。

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