夏を制するためのアドバイス | 獣医専門予備校VET公式ブログ

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◆夏休みの学習は何に重点を置くべきか?
A. 肝心なのはバランス。苦手7割・得意3割で最大限の伸びを目指そう!
 苦手な科目の土台を夏に固めておかないと,2学期からの演習に間に合わなくなる…。最低限覚えるべきところは覚えておかないと後から苦労するよ!数学などの場合には,センター試験レベルの問題集を反復し,数字を変えられても解ける程度にはなっておこう。一方で,苦手科目に時間を取られて得意科目を放っておくと,得点源のはずの科目が秋以降にびっくりするぐらい伸びなくなる。そこが難しいところだけど,肝心なのはバランス。苦手なものに7割,得意なものに3割程度の時間とエネルギーを割くくらいがいい。



◆どうやって夏の学習計画を立てるの?
A. いつまでに何をやるのか,すべて洗い出すことから始めよう。
 どんなことを成功させるにも,場当たり的な努力ではうまくいかない。とくに,自分が苦手なものに関しては,ただ漠然と取り組んでいても意味がない。いつまでに何をやるのか,具体的なリミットを決めたうえで,自分のスケジュールを作っていこう。そして,時間のある夏休みは,まさに時間の許す限り勉強しよう。これだけやったと胸を張れるまで,ひたすら努力を楽しもう!



◆夏期講習の上手な活用法を教えてください。
A. たくさん講座を受ければ成績が伸びるわけではない。
 塾や予備校のパンフレットには「○○対策講座」とあり,受験対策的なニオイのするものが多くて,心を動かされる人も多いんじゃないかなと思う。でも,その授業を受けたからといって点数が伸びるわけではない。点数を上げるのは,授業が終わった後に行う自主学習であって,講習そのものが上げてくれるわけではない。自主学習の時間を確保した上で夏期講座は受講しよう。利益を優先して,講座をグイグイ進めてくる塾や予備校の圧力に負けちゃだめ。



◆勉強以外にやっておくべきことはありますか?
A. こまめに気持ちを切り替えつつも,勉強するしかない!
 よっぽど余裕のある人以外は,この夏は勉強ひと筋で突っ走るべきだ。後悔しないためには,勉強するしかない。でも,ひたすら机に向かっているような勉強では,効率が悪くなる。体を動かしたり好きなことをしたりして,気分をこまめに切り替えながら勉強したほうが効率的だ。自宅で集中できないという人は,学校や予備校の自習室を利用すればいい。ただし,友だちと一緒にやる勉強は緊張感が薄れるので逆効果やと思う。努力は孤独に行うからこそ効果が出る。友達と「そろそろ休憩しようか」なんて言い合っているうちは,残念だけどプロの受験生じゃないと思うよ。

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